この猫さん、だめだぁ💦
ルックスはよいのだけど
故障が多すぎなんよ😹
そこで市念発起して
大改革を敢行することにしたよっ!!
というわけで、
トクと眺めておいてくだされましっ!!
こ、こんなフォトがあったとは😲 KOちゃん、よう見つけてくれたなぁ😃
by 函館の弟子もこんくらい
ハンサムかとワンダーするワシ
この猫さん、だめだぁ💦
ルックスはよいのだけど
故障が多すぎなんよ😹
そこで市念発起して
大改革を敢行することにしたよっ!!
というわけで、
トクと眺めておいてくだされましっ!!
こ、こんなフォトがあったとは😲 KOちゃん、よう見つけてくれたなぁ😃
by 函館の弟子もこんくらい
ハンサムかとワンダーするワシ
お世話様です。
今晩村の会計監査です(^^;; 無事に終れば良いのですが(^◇^;)
そーなんですよ〜彼女に降られまして人生を終わらせよ〜かと思ってました〜(><)
な〜んて嘘で〜すヾ(๑╹◡╹)ノ" ま〜ふられたのは本当ですがね〜(~_~;)
この写メはイチ様が初めてコンマガにレポート載せた時のですよ〜ん♪(v^_^)v
とうとうリムキャットも見納めですか・・・。手に入れられてから、色々と不具合があったので気にはなってたんですよね。バレルを替えて良くなったと思ったのも束の間、スライドグループを載せ替え、さらには大改造とは。 カスタムガン好きを自認しながら、その実アメリカのカスタム事情に詳しくない私。 ただ、ボウランドさんたちが試行錯誤していた時代に比べると、完成しているというか無味乾燥に寄ってきたというか。現代のカスタムガンは「作品」というより「製品」と呼ぶにふさわしいと感じるのです。 そんな中、リムキャットにはどことなく懐かしいものを感じていたのですが・・・残念! ファンスィーでキレイなのになー。やっぱハンサムでも病弱じゃ相棒にはできんよなー。オイラもハンサムだから、健康には気をつけようっと(笑)。
よーく見たにゃ(^^)/
大改造に行ってらっしゃーい♪( ´θ`)ノ
カッチョ良くなって戻ってきてにゃ。
このイチローさんの自画像はC★M誌に移った時のものじゃなかったですか?
1982年?
さてと、カリン(→のど飴のカリンではありません。Burmese rosewood)の瘤。
真っ直ぐな木目ばかり見てると瘤は目に新鮮(^^♪。
カエデでよくあるbird's eye、鳥目杢(とりめもく)です。
東南アジア原産、ローズウッドと同じくマメ科の広葉樹。
場所柄、日本には比較的古くから輸入されていたそうです。
その昔は、手違い紫檀とも呼ばれていたとか。
2011フレーム用のサムレスト自作プロジェクト(勝手にプロジェクト化した。本職のプロジェクト抱えてるのに)、当初2㎜厚のステンレス板でいく予定でしたが、イチローさんのフォトをよーく観てみたのと、溶接歪みを考え3㎜厚に急遽変更。板は先程Amazonした。 問題はセレーションを切ったレスト部とサムシールドの接合部の仕上げ。隅肉溶接して、ひたすらヤスって接合跡を消すか、それとも妥協して跡をのこすか。 溶接ビードをあえて残すってのも有りか? ま、今回のは習作ってことで。 この形状だと、切削で、ってわけにはいかないからな〜。