ボクMPXよりもスターンのほうが好きなんだよぉ♪
これでアウターの3秒切りにチャレンジしたい・・・
なんちゃってねぇ💦
ちょっとそれは可能ではないのでは・・・
と 想っていたらほんとに2回も出してしまいました!!!
タクミ様
ここに動画をオニガイすますぅ・・
え? ほんとに?? はい〜では、見てみましょう!
byタクミ
今日の土曜日は、各地でスティルチャレンジが行われました。
オハイオ州ではビアンキカップにタクミが出場。
ロサンジェルスではスティルチャレンジが・・
(ろくなフォトを送ってこんわ💢)
タクマはカービン部門を撃ったようで・・どうせ100秒切るのに半年はかかるだろうとタカをククッていたら、なんと92秒!!😲
くくっ😓才能には勝てん・・・
と、諦めかけたら、6ステイジの試合だとよ😁
こちらはアラバマ州でのワールドチャンピオンシップ・・の練習場だそうでサメジから届きました。
どうやらサメジはキャリオプで2位に入ったようです
\( ˆoˆ )/ 🤗
明日はいよいよオープンでの本番だそうです・・・
気張れ〜!!! サメジー🙌🙌🙌
MIZさん 詳しい解説、ありがとうございます。そう、ボルト結合の組立式ってのが引っ掛かっていたんですよ。お陰でスッキリしました。半分は宇宙語に聞こえましたが(笑)。 うーん、BK20のフレームに穴開けかー。面倒くさいなー。前傾はどの程度必要なのかなー。思考停止。 昨日リターンシューターの友人から、「写真見たわ、俺もSRO買う!」と連絡が来たので、裏切っちゃおうかナ😄
サメジがキャリオプで2位だったそうですよ。
そしてオープンでも2位でした🙌
本人は残念そうですが、なかなかの快挙ではないかと。
そうそう、ここまでやれたのはゼストのおかげデスト🤗
そういえばキャリフォニア ステイトマッチのときよりも速くなっています♪
ルシファさん、コレ、カーボンのサイドプレートの厚み3㎜もあるんです。プレート単体なら、たとえウエットカーボンであっても各モーメントに対して剛性は十分かと。
問題はトッププレートとの結合剛性ですよね?。
3ピースの門型形状。誰だどう考えたって縦横の角に応力がかかる。ボルト締結で大丈夫か?って。
大丈夫でした!
ガスガンごときで加わる『力』では何の問題も生じてません。
直角部分の対荷重、アルミ一体物より高いかも?。
(スチールボルトが入ってる分、剪断引張の応力に対して強いと思う。)
ちょっと興味が惹かれてCFRP(いわゆる炭素繊維ね)の引張特性(SSカーブ、応力歪み曲線)を見てみた。
まぁ予想通りなんですけど、金属材料やってる身からすると「ナニコレ?」。
一般的に金属だと、両端からギューっと引っ張ると次第に伸びていって、ある時点で元に戻らなくなり(降伏点。耐力)、その後も伸びていきやがてバツンて千切れます(引張強さ)。
CFRPはその特性通り、余り伸びずに荷重に耐えて、限界に達するといきなり破断します。
ただね、その時の荷重がハンパないんだワ。だから『薄く』作れる。
(正解には応力。断面積を考慮してますから。)
薄く。
コレがね結構曲者で。
1番簡単な例がアルミホイール。アルミで軽量化!が謳い文句?。でも、同サイズの鉄ちんホイールと持ち比べても対して変わらないはず。材料が軽く分厚く太く作ってますから。
ナゼか?。鉄ホイールと同一重量だと劇的に剛性を高く作れるから。厚く太く= 断面積大= 剛性大ですから。
歪み、変形は、材料特性よりも断面積が効く!
えぇー。最初音出さないで見てたのだけどいつ撃ってるのかよくわからなかったので、音出してみたら何この速さ。^_^
MIZさん おーっと、このマウントは、脚がカーボンのヤツですね。たしか、COMP M2用のもあったと思いますが、強度的にはどんな感じなんでしょ?一時期、エントリーA1に付けてブラックウイドウ風にしようかと考えていたので、気になるんです。 え?スライド直付けダットサイトに馴染めなくて、逃げようとしてないかって? 何故それを!?