top of page

アクロ P-2

更新日:3月23日

リポート用のフォトはGunがキレイ綺麗なうちに撮影し、その後はガツガツとエンリョなく撃ちながらヨリ撃ちやすくお化粧をほどこすワケよね・・

トゥリガーへのパテ盛り、スベリ止めのテイプ・・

そして鬼の爪そっくりなグリップ😅

ホーグさんに頼んで作ってもらった荒削りを自分に合うように調整・・

大殿先生が見たらミノケモヨダツようなアグリィさ😱 けど京焼や薩摩焼ではなく、備前焼や伊賀焼みたいなのもステキぢゃねえかい? 😊


グリップの上にはサムレスト、その前にサムピースが連結されたようになっている

ここに右の親指を乗せると楽なんだよ・・


ちょっと歴戦の跡も・・


で、ダットサイトは毎年交換、もしくは市度でも消えたら交換されてきた


これがラストに載っていたのだよタイタン君!!

無印だよタイタン君、無印だから良品とは限らんけど日本製だから良品とは言える、が、故障せんとは限らんけど💦が、無印ちゅうことはプロトタイプなんだよ♪

いずれにせよ「タスコタイタンの流れ」を汲むんだぞ!!

紛れ込んでもわかるよーにPCと書いた

色々な形を試し、ショートボディの大口径が良いのだと解ってきたのだね・・

こりゃもうホッとけないぞタイタン君!!


***************************


···グギギギ、今度はタイフーンのトーサクだすってぇ?

スーパーエイトのために4日ほども仕事をサボッているというのに、さらにまたそんなに···これじゃ春のオコヅカイは無しになる···だが、しかし、ここでやらなかったらチャンスを失う···イチローさんだって大変な無理をしてブログを更新してるんだ···夢を追うということは、バカなコトにスイミン時間と視力を捧げるということ、だからここでビビッてはいけないんだ······そう考え、、、られるもんだすかぁぁーい!!


ウガー\(゜∀。)/ ネ·ム·タ·イ···


・・・とUことで

タイフーンのはじまりハジマリでガース♪













TYPHOON


太い筒があった。


その一方には銃身の先端があり、反対側には弾丸の通るリングがあった。

やがて、

バレルからゆっくりと弾丸が飛びだして筒のなかに入った。すぐにそれは先端をリングに突っ込んでいた。ブレットを殴打しながらあらわれた膨大な発射ギャスは激しく円筒の前面に衝突する。弾頭の前にまわりこもうとした爆波はリングに阻まれて逡巡し、膨大な爆風にまぎれて円筒の左右からすさまじい勢いで吹き出していった。


うーん···これだ、これなんだ!

イーチは目が覚めて興奮した。

出たのだ、またしても新しいコンペンセイターの夢が!


そして、それを夢のままで終わらせたくないというガンスミスがいた。

ほかでもない、かのリヴォルヴァの巨匠、ロン パワーだ。


パワーカスタムの工房で夢がカタチになる瞬間、イーチの胸は燃え、血はたぎり、身体はワナワナと震えていた。


By Ichiro Nagata



“···10年です10年···、10年間もビアンキカップを撃ちました。そして、そのたびに僕はカップガンのカスタマイズにチャレンジしてきました━━というのにですよ、たったの一度として自分の銃に満足できたためしがなかったのです···これはいったいなんということでしょう···だからこそ思うのです、こんどこそは徹底的に吟味して一分のスキも無い純粋なサラブレッドを創造したい···そしてアメリカと日本をはじめ、ドイツ、フランス、イタリヤなどの銃誌にバーンとそれを発表し、世界中のガンナッツにヤッタゾーと叫んでみたい、などとですね······”


ワシがそんなことをパワーさんに話したのは93年のビアンキカップ直前、ロン パワーさんの家に立ち寄ったときのことだった。


“ふーん···で、なにか案があるのか?”

と、パワーさんは暖かい南部なまりで問い返してきた。


“はい、それは···また例によって夢のなかで新しいコンプが···でも、とてもメンドーで難しいものですから···”


そう言いかけてパワーさんの目を見た。ギクリとした。りんとして鋭く、射るように真剣な眼光なのだ。ワシは姿勢をただして、


“じつは、それはどう考えてもブランダーより効率が高いのです”


そう言うと、


“なに?あのブランダーより上をいくコンプだって?そうか···”


と、パワーさんの瞳にパッと明るいものがさした。


“ナマリのブレットを使いながらも命中精度を保ち、しかも煙の大半は左右に吹きとぶので逆光線での連射も楽になるハズです”


“なに?イーチはナマリブレットを使いたいのか?”


“ハイ、ビアンキカップの規定するパワーを出すにはジャケットだと140グレインのタマで5.6グレインの火薬がいります、がナマリだと148グレインでも4.0グレインですみます。この差のもたらすリコイルのちがいは大きく、ブランダーの効率の高いといってもジャケット弾専用であるいじょうは限界があります。なにしろ5.6グレインもの火薬が爆発するわけですからね、リコイルは減っても振動などといったカタチでシューターに負担を与えるのではないかと思うのですよ···ナマリ弾は煙が多く、連射の多いカップではターゲットがうすく見えるので嫌われています。でもこんどのコンプなら前方と上にいく煙は激減するハズなのです···”


そんな説明をしながらトモが描いたスケッチをパワーさんに見せた。


“ほほう!戦車砲のマズルブレイクとそっくりだな、しかし、この先端のリングはなんのためだ?”


“コンプをつけてナマリ弾を撃つと精度がおちることが多いですよね、それは発射ギャスに混ざったルーブや溶け散ったナマリ粉などがブレットの前方にまわりこむためではないかと思うのです。このリングは、そのジャマなギャスをカットするというわけです”


そう説明するとパワーさんは、


“ヨーシ、これは私に造らせてくれ···ただし君が本当に理想の銃を追い求めるのなら最低5日間は私と一緒に仕事をする必要があるぞ。君は私の側にいて細かいところまですべて指示を出すのだ。私はそのとおりに造る。どうだ?一週間の休みをとって私と一緒に過ごせるかな?”


···グギギギ、一週間の休暇だって?カップのために40日ほども仕事をサボッているというのに、さらにまたそんなに···これじゃ夏の収入は無しになる···だが、しかし、ここでやらなかったらチャンスを失う···パワーさんだって大変な無理をするんだ···夢を追うということは、バカなコトに時間とカネを捧げるということ、だからここでビビッてはいけないんだ······そう考えて、


“お願いします!” と返事をした。



そうしてパワー工場で5日間。朝は8時から夜10時まで、ビッシリとパワーさんに張りついて「夢のカップガン」を追った。


パワーさんの働きぶりは日本人どころではなかった。そのすさまじい精神力にワシは心底から驚いた。


アメリカ人は働かないで遊んでばかりいると思っている人、君はマスコミの情報操作にひっかかっている。実は、アメリカで成功している人は、みんなすごい働きものなのだ。仕事が好きで寝食を忘れてがんばる仕事人だけが豊かな生活をしているのだぞ。仕事がキライで努力がキライで学ぶこともキライなアメリカ人は、日本と同じでたくさんいるが、彼らはコンジョ無しで貧乏でヒガミとモンクを言うことしか知らないというタチの悪い人種 なのだ。そんな連中の言葉ばかりをマスコミは日本に伝えているのだ。



“私はね、今日も元気で働けると思うだけで身体が震えるほど嬉しくて、それで毎朝5時にはバチッと目が開くのだよ···”


   ━━ガイ ホーグ━━



“働くの?···大好きだねぇ、だいたい他になにをやれっていうんだい?”


   ━━ジョン マーツ━━



“フラフラ 遊んでいても充実は無いね、俺は仕事でしか成長しないんだ···”


   ━━ダン スキー━━



こんなことを言って実行しているアメリカ人がウジャウジャいることをユメユメ忘れるべからずなのだぞ。



難関はコンペンセイターだった。その小さな円筒は直径12センチもあるステインレスの円柱から切り出して削ったのだ。


ヘソ(リング)を正確につけるためにジグが必要だが、このジグ造りに関してパワーさんは天才的だ。熟練した腕前に加えて創造力が豊かだと感じた。工作機械の使い方も抜群だが、手作業も素晴らしく巧い。巨人の太い指が驚くほど繊細な動きをするのだ。


仕事は快調に進んだが、前例も図面も無い物だけに、20時間もかかってここまでがやっとだった。

ムーヴァー撃ちで、常にセンターを狙っていればタマも中心に飛ぶというパワーマウントは、パワーさんが2年間もかけて完成したものだ。だが、レヴァーをスイングするたびに スクルーをまわしてロックするというメカだったので使いにくかった。


一方、ワシとダンスキーが造った「イチスキーマウント」は使用感がよくてシューター達に好まれた。93年のカップでフランク グレンがそれを使い、4ステイジ満点をたたき出して注目を集めた。だが、これは耐久力に欠けるという難問があって製品化したくなかった。


そこでパワーマウントのほうに可能性ありと思ったワシは、その改良にチャレンジしてみた。すると意外にも簡単にアイディアがわいて問題をとり除くことができた。


スーパータイジャーはダットが動くが、こっちはマウントがスイングするのでどんなスコープでも使えるという大きな利点がある。


正直に言えば、こんな道具は邪道だという感覚をワシはもっている。ムーヴァーはリードをとって撃ってこそムーヴァーではないかと思うのだ。だが、一方、ルールに違反しないのならばトコトンまで「知的攻撃」をかけてカップに挑みたいという欲望もある。


大魚を釣るコンテストで竹竿以外は禁止だなどというバカはいないように、いったんカスタムガンの使用を許したのならばシューターの創意と工夫も競争のうちに入るという視点に立つのもよいかと思う。


でも、ワシがマッチデレクターだったら可動マウントもタイジャーも禁止するね。


で、ところで···


このアンダーラグの曲線は、それこそ10年間の歴史から生まれたものだ。これまでよりも大胆に大きく、薄く、軽くした。その結果とても美しいモノになった。


バリケイドにあてたとき銃を垂直に保つためのトゥールも造った。


しかしながら、だ、


いま考えれば、アンダーラグの形はもうこれしか無いのに、どうして10年もかからなければならなかったのか?チッと真剣に考えたらすぐ浮かんでくるカタチではないか···


“このアンダーラグは良い!” と人がほめてくれるたびにワシは自分の無能をののしってしまうので嬉しくニャイのだ。



“ホイ、できたぞ!”


4日目の夕刻、パワー マウントのネジをグイと締めつけたパワーさんは、押しつけるように銀色の銃を渡してくれた。


すでに両手をさしだして待っていたワシは奪うようにそれをもらった。


まだ完成していなかったがテストファイヤのできる段階にきていたのだ。


かなり、とんでもないカタチをしていると思った。自分達は造る前からその姿を想っていたから驚きはないが、いきなりこれを見せられた人はなんと思うだろうかと思った。


“エッ?どう思う、フランク···”


と、ライターのフランク ジェイムスに感想を聞いた。


“ウーン、フッフッフッ、こんなの見たことないからなぁ、すごいよなぁ···”


と、唸った。どうしてフランクがそこにいたかというと、出発まえにハンドガンナーの編集長にカップガン計画を話したらゼヒとも記事にしたいということで、ではワシにライターを選ばせてくれということになってフランクを呼んだのだった。


“名前をつけんとな···日本語の名がいい”


そうパワーさんは言った、が、簡単には浮かんでこない。「超銃チカラカスタム」などとしょーもないことをつぶやいた。


ま、とにかく撃とう、いやまったくということになって庭に出た。


ナマリ弾を6発こめた。


···いま、夢が現実になるときなんだ···


そんなことを想ってターゲットのセンターを狙った。そしてトゥリガーを引いた。


バンとキックがきた。が、軽いと感じた。


バンバンと撃った。撃ちやすかった。


バンバンバンと連射した。


ボッボッボッとケムリが左右に吹き飛んでいくのが見えた。


···ヨシヨシ···これでグルーピンさえ良かったらまさに世界一のリヴォルヴァだ···


そう確信して皆に銃をまわした。


“このズワンとタマが出ていくマイルドさときたら、いったいなんでしょね”


トモはそんなことを言った。


“オレ、他のカップガンを撃ったことないから言えないけど、でも良いカンジだということはハッキリしている···”


フランクは撃ちながら、そう言った。


キックや煙の出ぐあいなどを観察するためにシューターの後ろや横からワシは眺めていた。すると、横3mあたりに立ったときブワッと顔に風があたるのを感じた。コンプから吹き出してくる発射ギャスだと判った。


“ブラスト(爆風)がくるぞー!”


と、騒いだ。すでにみんな知っていた。このブラストを見ただけでコンプの成功が判ったというのだ。


“そこでだイーチ、こんな名を考えたよ”


と、フランクがもったいぶって言った。


“ふんふん、なんだ?”


“タイフーン!···”


“タイフーンだって?”


“そう、タイフーンだ”


“そうか、このブラストはまさにタイフーンで、タイフーンという言葉は日本語の台風から 英語化したものだ。じゃ、パワーさんの希望もかなえているじゃないか!さすがだフランク!気にいったぞ!”


こうしてテストファイヤは成功し、名前も「タイフーン」と決まったのだった。



翌日、タイフーンは完成した。


148グレインのナマリ弾で50mから6発を撃つと、ズボリと3cmに集弾した。



夢は、かなった。



カネはいらんと、パワーさんは言った。


“ジョーダンじゃない、パワーさん!”


気の澄まないワシはアリガネを無理やりにおしつけた。


“じゃ、このカネでベイスガンを買っておくからな···君が 昨日言っていた「最強のスナイパーリヴォルヴァ」を造るためのだ···”


“えっ?だってイーチの銃はもうコリゴリだって言ってたでしょう?”


“···人はな、夢がほしいもんだよ、ん ?”


パワーさんの顔と周囲がゆがんで見えた。


ワシの目が水にひたっていたからだった。



━━コンバットマガジン1994年3月号より━━


*****************************


“オレはナ、同じようなものをふたつ作るのはイヤなんだよ。だから、オレの作品は毎回どこかがちがうし、ときには、まるっきりちがうんだ。サア、どんなのが欲しいのか言ってくれ”


と、ジム ボウランドさんならば気さくに言うでせう・・


駄菓子菓子!


ココロがアクロのウィンドウよりも狭いマルパソは(ウマイこと言ったつもりの文章)


同じよふなトーサクはやりたくナインだすよぉぉ~


(TДT) アンマリダァー



あー、でもでも♪


( ・∇・) ケロリ



スーパーエイトが試合にデビューしたときのエピソードが


スゲー面白いんで読んでもらいたぁーい♪😆😆😆


それに・・


イチローさんが市番好きなリヴォルヴァだし、どげなテッポなのかケニィくんに知ってホシーし、マダマダまだまだサインもホシーにょで(このあたりはコピペ)


♪すぅぅぱぁぁえいとのトーサクぅ


続けますたぁぁぁ~♪


( ・ε・) シブシブ☜アリガトよ(シブシブ)





最強のリヴォルヴァが出来ると思ったのは、去年のIRC会場でだった。


IRCは、インターナショナル リヴォルヴァ チャンピオンシップのこと。


速射と連射がバリバリで、跳びあり走りありという競技。内容はコンバットシューティンそのものなのだが、まるでリヴォルヴァの運動会。その興奮と楽しさには、他のマッチでは体験できないものがある。


そのIRCに、アリゾナのRPMというガンスミスが出店していたのだ。


そこに、完成したばかりのカスタム リヴォルヴァがあった。


ベイスはS&WのM629。ダーティーハリーの、あの大型フレイムだ。


その巨大な銃には、44マグナムではなく銀色に輝く38スーパーのスィリンダーが納まっていた。


8連発!完成度の高いものだった。


“スンゲェー!!” と感動した。


ワシはバーマナイズの7連を2梃も持っている。これらには、リヴォルヴァの理想を思わせるものがあって大好きだ。なにが理想かというと、6連にはスィリンダーストッパーのかかる切りこみがタマの納まる穴の真上にきてしまい、その部分が紙のように薄いので不安感があるのだ。


7連のスィリンダーだと、その切りこみは穴と穴の中間の分厚い部分にくるので安心してパワーアップできるというわけだ。


そんな観点からいくと8連はコワイ気がしなくはない。


だがRPM社は、オートの38スーパーという弾を使用することによってギリギリながらも 困難を解決していると思えた。38スペシャルにこだわったらリムの出っ張りが大きくて実現できないことだったろう。


このするどい攻めこみ技術で達成された8連発には心を奪われるような魅力が明らかにあった。


リヴォルヴァの良さは信頼性。良くないところは6発しか撃てないということ。だが、8連発となればスゴイ!ガヴァメントと同じキャパスィティーじゃないか!


8連ならばケンカにも自信が持てる。コイツでIRCに強いカスタムを造ったら、そのまま最強のファイティン リヴォルヴァになってしまうじゃないか!


“ミーにもコレ造ってくれんかな?”


RPMの社長が目の前にいたので、さっそく頼んだら、


“イーチがウチの銃を使いたいなんて光栄なことだぜ、なんでも言ってくれ。どのようにでも造ろうじゃないか”


と、社長は喜んで引き受けてくれた。オセジでなく、本気そうだった。なので、すぐにすわりこんで注文した。


「喧嘩リヴォルヴァ」のことはいろいろと考えていた。3インチのストレイトバレルに深いフルートを入れて軽量化した「巨大スナブノーズ」とか、8インチバレルにバイポッドの着いた「スナイパー」などもそうだ。


しかし、ここでは「守って良し攻めて良しタイプ」の中間サイズのにしようと決めた。


本当のところは、ジャケットの下に携帯できるサイズにしたいのだが、そうなると攻撃力を低下させてしまうのだ。だから、ハウス プロテクション用、またはケイスに入れて持ち運ぶという前提で注文することにした。


攻撃力というのは射撃精度のこと、つまりバレルの長さだ。リヴォルヴァのバレルは6から8インチくらいが精度が高く、短くなるにつれてグルーピンは拡がる。50mから撃つと、6インチバレルで5センチ、4インチは12センチ、2.5インチは20センチまで拡がる、というのが平均的なバレルの性能だと思えばよい。


さて、ワシの条件は、


★50mからヘッドショットが可能なこと。


★暗い所でも闘えること。


★なるべく軽量に造る。


と、いうものだ。


夜、強盗が人質など捕ったとき。あるいは誰かが誘拐されるとき━━それを解決できるのは正確無比な一発のヘッドショット。


それをできないのでは「自衛の武器」として不完全だとワシは考える。自分の身だけ守るのではなく、弱い者を悪の手から救うというのも「自衛」のはずだ。


で、必殺のヘッドショットをオープンサイトで放つには、慣れた者でも20m以上離れたら、もうムリだと思う。いや、暗い所だったら10mだってミスするかもしれない。オープンサイトはターゲットの模様や色、それと光線の条件に左右されやす過ぎるのだ。


そこで、ダットサイト。コイツがあればハナシがちがう。



スタンディング······10m


バリケイド·············25m


プローン·················50m



と、こんな距離のスナイピンが可能になってしまう。スタンディンは揺れるので10m以上になると不安定だがバリケイドでは安定し、プローンはもっとも精度を出せる姿勢なのだ。


言っておくけど、これはヘッドショット、しかも百発百中の命中率のハナシだぜい。


上半身まる見えのターゲットで、どこをヒットしてもよいというのなら、


スタンディング·········50m


バリケイド··············100m


プローン··················120m


と、こんなふうに射程はグーンと伸びる。


拳銃は撃ちにくい、当たらない。5m以内の敵を追い散らす道具でしかない。などというのはもう昔の迷信だ。


ともあれ、


そんなことで6インチバレル採用にダットサイト搭載とした。もともとNフレイムというS&W最大のリヴォルヴァなので大型化するのは免れない。


今度のカスタムでは細部でも凝ったが、とくにコンペンセイターはグレイドを上げた。


以前のタイフーンよりもガス抜けの効率を良くし、タマが通るトンネルは内側をテイパーにして排気効果を高めた。トンネル内をタマが飛ぶときに、内壁とタマの間にナマリカスが飛散し、それが弾道を狂わせる原因になるのでトランペットのようなトンネルにしたというわけだ。


注文してから6ヶ月。


「スーパーエイト」が送られて、いや、贈られてきた。そう、プレゼントだというのだ!


衝撃的な、その威容!


この世のモノとは思えない美しさ!


ホーグのハンドメイド グリップ!


サイトロンのプロトタイプ!


「スーパーエイト」を握るワシは熱かった。


撃つなんて、とんでもない!とか言って仕事机に飾り、2ヵ月間も鑑賞していた。


だが、IRCも近くなったある日のこと、コンコードの練習試合でとうとうデビューさせることにした。


スーパーエイトを発見した仲間達はショックを隠さなかった。ギャー!とかビェー!とか、まるで宇宙人の武器を観るような大騒ぎになった。


それは、5ヤードにある3枚のターゲットを2発ずつ撃ち、リロードしてさらに2発ずつ、計12発を撃つという、基本技術を磨くための試合だった。


ワシはビアンキ特製ホルスタからスーパーエイトを抜いてドガガガガガと撃ち、スチャチャッとリロードしてズガガガガガとぶっぱなしたよ。


6.5秒だった、12発撃つのに。


一同、シーンとなった。


“フワッハッハッ···遅かった?”


と、ワシは言った。


“バッキャロー!” “コンチクショー!” 


“12連発じゃないのぉ!” 

“ リロードが見えなかったぜ!” 

“信じられん!”


またまた騒ぎが大きくなった。


スーパーエイト!


ますます、ワシはコイツを好きになった。


リロードするとき、右の親指でサムピースを押して、左の中指とクスリ指でスィリンダーを開く。すかさず銃口を上に向けながら左の手のひらでエジェクターロッドをビシッと押して空ケイスをたたき出す。そして銃口を下に向け、左手でカートリッジをそうてんする━━と、いうわけだ。


そこで考えたのが、このサムピース。親指を乗せるためのサムレストにもなるので連射のコントロールが良い。


エジェクターロッドの先端は、かなり強くたたくので、手のひらに穴があきそう···というのはオーゲサだが、皮がむけて血が出ることはよくある。なので、RPMに頼んでロッドの先端に太くて丸こいモノをつけてもらった。これなら皮も破れないし、ゼンゼン痛くもない。


8連カスタムでイーチはカンゼンにシヤワセであります!


「ヘミスフィア」は、かずあるマッチ用ホルスタの中で最高のモノだろう。どこのホルスタにもそれぞれに良いところがあるが、総合的に観て、これはナンバーワンだ。ジョン プライドもミッキーもゼッタイにコレだと断言して愛用している。


どんなふうに優れているかというと、銃を抜くときの感触の素晴らしさで、それは、まるで宙に浮いた銃を持ち上げるように、いっさいのヒキズリ感が無いままスルリと抜けるのだ。


さらに素晴らしいのは、アングルの調節がほぼワンタッチで自分の好みの位置にピシリと決まることだ


ホルスタの真ん中あたりにあるネジをLレンチでゆるめると、魔法がかかったようにフニャフニャとホルスタはたよりないくらいに軽く動く。そこで、自分の好きなアングルに保持してグイとレンチを締めつける。アレアレ、もうホルスタはテコでも動かないくらいに固定されてしまう。「ヘミスフィア」とは「半球」のこと。その半球形の調節メカがビアンキ社の自慢なのだ。


フィットするのは6~7インチのガヴァメントタイプで、ウィルスンカスタムなどにはバッチリリンでカッコも良い。でも、最近になってフツーのガヴァメントをフィットさせるためのアダプターが出た。さっそくそのスペイサーを入れて、ボブ チャウカスタムをさして試合をしてみた。ちょっと見かけは落ちるが、使い心地はカンペキに良かった。ヘミスフィアの値段はアメリカでも約1万5千円と高いが、それだけの価値は充分にある。


しかし、残念なことにリヴォルヴァ用のホルスタは出す予定がないとのことだ。でもでも、スーパーエイト専用で、たったひとつならば造ってくれるという申し出があった。そして出来たのがコレ。


ス、すすす、スゴーイ!頑丈、抜きやすい、カッコも良い!!


工作機械を使っての制作費が25万円だとよ。ビアンキさーん!アンガトー!プローンするときはザブトン敷くもんねー!


   では、また!   イチロー



━━コンバットマガジン1996年1月号より━━


いま想うに、

トゥリガーガードとバレルなどの製作はダンスキーでRPM社はレンコン周囲を担当したのだと想うのだけど、キオクがサダカではないんだよ😓

 by 恍惚市郎


***************************

人使いのアラいマロンパからシケた闘作が届きました😅







これってスピコンの短い方??

まったくキオクにございませんが・・・

劣情パーティーを公費で開いて楽しむ未来の政治家どもは廃棄しても小生だけはお許しを・・・


*****************************

  今日の試合

あのさ、この章はアクロについてだったよねぇ・・

実は、

アクロはコレに搭載したのさ♪



カクいライフルにカクいダットサイトさ😀


カァックイイ〜!!!


だけどジュンは好きじゃないと・・😭


うん、確かにウィンドウが小さくなったので、何とゆうか、勇敢には撃てなくてスローダウンさせられる感じなんだよねぇ💦

慎重になるのでタイムが伸びないんだわ


ジュンは、ケニィの学友とテニスをやってヘタだなぁホレホレとカラカワれたので射撃では勝ってやろうと闘志を燃やしていたさ、その男子はケニィから射撃を習っていて経験も実力も同じくらい、多分100秒前後の争いになるだろうと想われていたよ、


そして、今日のCCPLが決闘の場となった!!


総勢39人、これがジュンのスクワッドです


まずはスモホの闘いから始まり、ジュンが0.7秒ほどの差で勝った!!

続く5to goでは0.6秒ほどの差で男子が勝つ

ランダバでは1秒差でジュンがリード、だがアウターで2秒の遅れ・・・だがショウダウンでは1秒を取り返す!!

勝負はペンジュラムでだった!!・・ジュンは12秒を切り、男子は大差をつけられたのだ😳


終わってみればジュンのスコアは92.70sec!!

ダディは96.70sec

ジュンは男子にも父にも勝ったのだった。



父の成績は遅々チチとして伸びないが、ジュンは90切りが近くなったのよ、

競争相手に敵意を持つなんて未熟で愚かしい事とはいえ、初めの目標はソンナもんでイイのよね☺️


だいたいさ、男子はジュンが好きだからカラカッタという可能性が大きいのだしね😊


世には、上には上がいてさぁ

こんなヤツが同じ屋根の下に住んでいるんだし😆


やがては勝利に酔いしれる事の愚かさに気が付くワケで・・何かに挑戦しないとソレが解らないままオトナになるわけで・・・人生の機微に触れることもないし・・


で、ケニィは51秒を狙えるスピードで迫っていたのにペンジュラムでトゥリガーがロック状態になってリタイヤ💦

このところトゥリガーの故障が続いていたので本気で修理することに・・


これはジュンのセルフィーで片目寄り目🤭

父もできますよ😆


と、そんな土曜日でありました。


*****************************


マロンパが気張ってくれました!!

と、言ってもフォトを複写しただけの片手間で出来る一銭のカネにもならないシゴトですけどさ😆








あら、スコープが違う・・この後でカエッコしたんだね。

マウントは新しく長いのを作ってもらったみたいだ・・何も覚えておらんけど😰






サムピースも新しいディザインだけど、使いにくかったのね・・・


フィルム キャメラでコーユーの撮るのシンドかったデス😅


*****************************


イチローさんが市番好きなリヴォルヴァだし、どげなテッポなのかケニィくんに知ってホシーし、マダマダまだまだサインもホシーにょで(どれも重要!)


♪すぅぅぱぁぁえいとのトーサクぅ

始めますたぁぁー・・(冷やし中華はじめました風に😉)


  ★SUPER EIGHT★


FBIの訓練で、M19の4インチを撃って以来長いことリヴォルヴァを使ってきた。


ポリスコンバットやビアンキカップなどの試合に挑むためにカスタマイズも重ねた。


試合には「コース」があり、「ルール」があった。


コースとルール。これは、どちらも「限定」という意味に解釈できる。コースは、距離やタイムリミットなどを限定するものだし、ルールは銃や撃ち方などを限定するものなのだ。


そういった限定内容を明確に知れば、試合の攻略方法というものも生まれてくる。つまり、ルール違反をしない範囲で創意と工夫と展開しながら長期的に試合を攻めていけるわけだ。


したがって、始めはデクの棒のように原始的だったバレルには、反動を減らすためのコンペンセイターがつき、バリケイドで安定させるアンダーラグやウイングもはえた。


“無いよりはマシ”という未進化だったオープンサイトはダットサイトという核心をついた知的なものになった。バナナの方がよほど握りやすかったグリップにも人間工学の陽がさした。


しかし、そんな進化の過程にあって、いつも気になることがあった。それは、


“···このままでは目標がすり変わってしまう···4インチのリヴォルヴァを闘いのトゥールとして進化させたいという初志はどうなるのだ!”


と、いうものだった。


実戦にはコースも無く、ルールも無い。


真の闘いにはどんな銃が強いか?


最強のリヴォルヴァとは、何か?


「スーパーエイト」は、その核心に迫る。


by ICHIRO NAGATA


つづく・・・カモカモ


♪~(・ε・ ) ピュー




***************************


おはよう♪・・



リヴォルヴァにシカクなダットサイトはシカク的によかないと考えてねぇ・・カクカクシカくジカなワケでマイクロにしたんだよーん😊

一個だけ銀色のマイクロがあったのでソレを載せたさ。


マウントは長いままだと美観をソコネルので切って磨いたんだよ♪

コレには勇気が要ったけどね😅


スーパーエイトが突然ハイカラになった😊




あんましカッケー!!と叫ぶと脚気になるからナ😄


*************************

このサイ市番好きなリヴォルヴァを観てもらうことにしませう☺️

このカスタムはリヴォルヴァによるコンバット射撃用として全知全能をソー動員してディザインしました。もちろんココまで作れるのはダンスキーという鬼才のマシニストだよ。


コンペンセイター↓

タイフーンと呼んだよね・・

こっちは角形だけどさ

発射のたびにガスが真横にブワッと噴射するんだ

前板に当たるガス圧を有効に使いたいのでコンプの穴にトンネルを設けたんだよ

この形も例によって夢に現れたんだ・・

今だったらもっと効率の良いカタチが作れるんだけどね。