背景との調和か〜。
ヤバイな〜、スゲー苦手かも。
調和してるのが分かっても、自分で調和を作り出すのはムズイ!。何をどう動かすと良いのやら。
ナイフの対角配置と縦画面を動かさずにどうしたらM4がウルサクならないか?。
捻り出した答えがコレ。
M4タテ配置!。
ボルトの主張をブレードで隠す。
それにしても、ライトを使用したとたん難易度が急上昇!。
窓辺で太陽光の元で撮影したい・・・
どっちかとUと横から見たほうが自然だなー・・
マガジンがヌボーと目立って辛いぞー!!
いつものセットで補助光なしで撮ってみようかね。 今日はまだ直射日光が射していて光り物には難しい・・けど、ちょうど木の枝がそよいでいて木漏れ日で撮れるので楽しみよ♪ ナイツナイフなのでナイツライフルを持ち出すべきなんだが、まあカンベンね。
はいよっ♪
2分で終了ね😁
木の葉から漏れる光を見ながらサッと切ったよ。
どうね?・・
自然にナイフが銃にマッチしてるじゃないの。
素直に撮るだけさ😊
では縦いこ、タテ・・・
ちょうど葉の影がブレイドに当たったのでブレイドが暗い。もちろんサンプルのために撮ったさ。
やりなおーし・・
ハンドルにあたる木漏れ日が素敵だぁ(*゚∀゚*)
ちょっとナイフを上にズラそうか・・・
おっ♪
ブレイドが明るく、なんとマグの上に影ができた。これはようフォトショでやる手だけど、自然に入るとはモウケだね♪
この影1ポンで画面の調和がバシッととれたぞー!!
それとARのロゴが見えたほうが なにやらカッコ好いしな♪
そうして観るにだ、これらのフォトにはあるパターンがあるきめですの定理なんだ😁
それはこれっ!!!
イーチの好きな「エックス構成」よぉ〜😆
諸君も、堂々たるXラインを描いてみなさい。
by ここまで教えたら損するな、でもしゃーないや・・と人の良さをみせてるボク
書き忘れ。
柄と鞘は近代のもの。目釘は装飾ネジですから。
はばきも近代のものでしょうね。
厚みはこのくらいです。
(フォトはず〜っと下に)
数値だと、はばき付近で6.5㎜でこれが最大厚。切先付近にいくと5.5㎜。打刀と比べると1㎜は薄いみたい。
幅も狭くて、はばき付近で1.8㎝ほど。こちらも打刀と比べるとかなり細身。
平安〜鎌倉時代の鎧通しのカタチでは?とのこと。その時代のものではないみたいですけど。
名は付いてて『吉光』とありますが、こちらも『土佐吉光』であるかは不明とのこと。
平造りのカタチは似てるそうですが。
私ゃそんな歴史的背景はドーデモよくて、この細身で美しい姿にヒトメボレしたので。しかも、ヒストリーが怪しいからか安かった!。
DECCA NOVAさんの『持ち物』にはスゴいのがまだまだありそう・・・
私も『大藪』世代(の入口か?)。親父から引き継いだ初版本を幾つか持ってます。
でっかくんのお父さんは一体何者?
みーやんの鎧トーシ 厚さを見せてな
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