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カートさんのライフル


これはカートさんの 9mmカービンです。

カートさんは、 PCCI (ピストル弾アイアンサイト部門)のシニアでワールドチャンピオンなのです。キャリフォニア州トップクラスの名人で、プロのシューターです。プロとは、スポンサーが付いておりオカネも出してもらっている、という意味で、スティルチャレンジ界では有名です。腕前は70秒を前後しており、そのスピードは人々の関心を集めています。 とんでもないガキンチョが現れるまでは無敵の人でした。  そのガキンチョには以前からよくアドヴァイスをくれていたもので、仲良しなんです♪  となりは奥様です。 そんなカートさんが、 銃を新調し、触らせてもらえました。

か・・😲カカカカ・・軽〜い!!!

テッテ的に軽量化してあります。1グラムも見逃してはならじと削ってあるんです。

レッドスターアームズもスポンサーなんです。


なんとダンパー付きのバファーが入っています。さすがのダダもウーンと唸りました。

大流行のPCC界には雨後の筍のように新しいモノが生えていますが、これもすごいですよ♪

閲覧数:573回4件のコメント

4 komentarze


ギリギリの極限まで軽量化されてますね。

凄いですね。

Polub

ルシファ
ルシファ
03 lis 2020

この削り込み…鍛造ブロックからの削り出し? それよりも目を引かれるのは異様なグリップの角度!これは撃っているところをぜひ見てみたい。 アプローチの仕方によって、これほどの違いが出るって…。テッポの世界にもまだまだ未知の領域がありそうで、ワクワクします。そのあたりのことを、専門誌では取り上げてくれませんが(笑)

Polub

俊和 荒川
俊和 荒川
03 lis 2020

グリップの角度がケンシ君とは真逆に見えますね、どんな効果が有るんでしょ?

Polub

MIZ
MIZ
03 lis 2020

コリャスゲーや!

正に、好みにドンピシャ!どストライク!

『軽量化』は技術であり正義!

バッファーチューブとかのカーボンパーツ、流行り?のクラッシュド(マーブル)カーボンだし。


でも・・・これだけ肉抜きしてクラック出たらドーすんだろ?

って考える・・・コト自体、フツーの人。プロは、壊れたらスポンサーが買って、作ってくれる。か?。

攻めに攻めれる?。


Polub
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