リョーがGZ-20を完成させました。
まず3Dプリンターを見せてもらいましょう♪

二台あり、左側のが稼働中です。

赤丸で囲んだ部分でGZが出来よるのです。

「GZができるところを感動的に撮ってほしい」と言ったら、なかなか好い絵を送ってきました😁

リョーも、市のオンライン フォトスクールを黙って観ており、いつのまにかこんな撮影装置まで揃えていました😅



上にあるカメラのようなモノが行ったり来たりしながら整形してゆくようです。まったく不思議な機械ですね。これでワイフが作れるようになるまで生きていたいじゃありませんか😆

ほぼ完成!!

うんうん♪ イメージどおりに できています!!

緑のラインはグリップとの平行線ですが、溝の両端のラインもなにもきっちりと平行を保っています。これがうまくいったのでボクは閉口せん、ですむのです😁



うんっ!! 好いですねっ♪
気に入りましたっ!!

これを送ってもらい、市ハンガーからSTI用スムーゼストを抜いてGZ-20を装着しグロックでテストをします。
楽しみだなぁ~🤗
なに?・・待ちきれないだって?・・・
テスト結果待たないで早くほしいだってぇ?・・
では、ピギ商店の予約ご案内をどうぞ!!
「osamurai スムーゼストホルスタ GLOCK用」のご予約は以下のアドレスにお願します。
★ezwebやdocomoのアドレスはエラーになることが多いです。
lem-shop.comのドメインを受信可能に設定してください。受付完了しましたら24時間以内に返信しますのでメイルが届かない場合は再度お知らせください。
☆お名前と右利きか左利き、個数をお知らせください。
GLOCK用ゼストホルスタは19,800円、送料は個数、地域に関わらず一律800円です。
全て税込です。
例)1個ご注文の場合は、ホルス19,800円+送料800円=20,600円です。
お支払い方法は代引、振込、クレジットカード決済、コンビニ決済が選べます。
入荷次第、予約順に専用ページをご案内しますのでお支払い方法はその時に選択可能です。
ご注文お待ちしております。
by リョー、ピギ、イチ
Gゼストォー!!!
DECCA NOVAさん なんというグロック愛❤ どんだけ好きなんだよ…と呆れつつ、「好きなものは集まってくるんだよねえ」と納得。 例えば、ハイキャパ(2011)。WAに始まりKSC、マルイ、バトンエアソフト…ざっと数えても15~20挺は買ってますねえ。いろいろ持ってても、やっぱりここ一番という場面ではハイキャパを持ち出しちゃう。殆どがカスタマイズされて、ノーマルで残ってるのは1挺だけだけど。 あ、フリーダムのグロックカップガンキットも途中まで組んで放置してたんだった(笑)→ハイキャパ用ホルスターが使えるようにしているのでした。
わわわわ、入札って、はやっ! 現在のヤフオクのお値段は…ではありますが、ケースも付いてるようなので良しとしましょう! ちなみに、こちらはオキュパイドモノでございまして、刻印が哀愁を誘う逸品となっております。 占領下日本って… 大変だったんだろうな… そういえば、僕の記憶に傷痍軍人の方々は鮮明にあります。おじさん、手どうしたの? んっ、戦争だよって… そんな会話普通にありました。 高校の美術の先生は、俺はな、特攻隊の生き残りだ…って悲しそうにいつもいってた… 手に入るといいですね。大切にしてください。
えっ、ナニこのキャメラ?。
マミヤ?。
マミヤ スーパー16?、
マグと比べてもこの大きさ!。
横に出てるのファインダーなのね。
モーレツに欲しい!。
ヤフオクに行きました。
ありました。
ひとつだけ。
とりあえず入札!。
皆んな入札しないで〜
ディープブルーの本当の色って、オーナーでもよくわからないんですよね。太陽光に透かせば紫っぽく光るし、室内では真っ黒。多分、色を再現しようとするとディテールが飛んでしまうでしょう。今の私の腕前では。 MIZさんのアイデアを発展させて、ブルー系の箱で覆って撮影すれば青っぽくなるかもしれませんが…。あるいはYouTubeで見かけたスローシャッターで「LEDライトセイバー」を当てる手法とか、やってみる価値はあるかも。 でも…一番簡単で確実なのは、多分「白くとばした部分にフォトショップで色を入れる」でしょうね。職人芸になるかもですが、不可能ではないと思います。やりませんけどね!老眼に堪えるから!
自然光とレフ3枚で撮ったんですが、アングルによってはもっと黒が出たりもします。が、同一平面の中で黒とハイライトがくっきり分かれちゃって(伝わるかな…)、物凄く見苦しいのです。 面の構成が掴みにくくなるというか、新型自動車が正式発表前にテスト走行する際のカムフラージュがあるでしょ?あんな感じ。 で、あれこれやってるうちに気付いてしまったんですよ。自分が手にしたときに、ほとんどのシーンで銃がテカってることに。要するにディープブルーモデルに関しては「我々は光を反射したCz75しか見ていない」ということです。 じゃあ、「肉眼で見た姿」を再現すればいいじゃん。表面の異常な滑らかさと、面構成の美しさが出せれば成功!…と割り切ったら気が楽になりました(笑)。