昨日は雨で金曜マッチはキャンセルかと想っていたら朝方から晴れて 7時になるとジョージさんから呼び出しが♪
🏃♂️イッソイソイソイッソッソと出かけました😊
しかしケニーの試合展開は荒々しいものになったのです😱 いつものように、めっちゃ速く撃つのですが
ミスが続出・・ 4番ターゲットをミスったままストップを撃っての3秒罰が続々と💦 ライフルが76秒 キャリオプは114秒と大不調 ターゲットが見えずにダットだけが
見えてしまうんだよぉ😥
別世界に住む天才ならではの言葉ですわん😅
しかし、ワールドレコードなみの
シングルランもあるんです。
ショウダウン1.24秒とかね😲
下に動画があります。
さてと・・ ライフルはジャムしませんでした♪ けど、グロックは1回ノーズダウンが😢 ノーズダウンとは鼻が下→ブレットの先がランプに引っかかることです これはランプではなくマグがイケナイという可能性があります・・そういえばマグのクリーニングやっとらんなぁ😅
試合のための新品ヤッキョウとモンタナゴールドのブレットでテストしました
ウムウム・・まあ良いでしょう🎉
で、スティルチャレンジのターゲットは大きいので弾の精度はほどほどでヨイ、という説もあるのですがね・・
これはケニーがスピードオプションを撃ったときのオプションプレイトの弾痕なのですが、1個が端っこに当たっていますよね
この弾がもし25mで10cmに集弾するという性能だったら70%ほどの確率でハズレではないかと、これはブルズアイの達人だったボブチャウさんの教えなんですよ。
これはビアンキカップを撃っていて痛切に感じることでもあります。グルーピンのタイトな弾は、人の手で撃ってもやはりそれなりにタイトなのですよ。
なのでセッセと精度を追求するのでアリマス😊
今日のケニーは自分でもショックを受けて、試合後も居残り練習をし、合計で800発も撃ちました💦
先日、タクマが射場に行ったら50発入りのリロード弾が40ドルで売られていたそうで😵
ちなみにケニーが先月に撃った弾数は6300発です。あるジュニアシューターは週に6千撃ったそうですよ😲
では、動画をどうぞ・・
by 若ぇころにゃ日に千発くれぇはよう撃ったワシ
日本では法律で上限で400までしか撃てません。みなさん知っていますか?
アホみたいな決まりです。
日本の22口径のオリンピックロットの値段は一発65円。
年に30000発撃つとして
195万円。
アホですね。この国は。
これをプライベートシューターは自腹で買って撃つんですよ。
相手は自衛隊と学連エリートです。
イチローさん、この現実をどう思われますか?
ヨッシです〜 ツイッター見てたらキアヌリーブスの射撃練習動画が上がっていて見たら…スッゲェ! の一言!ちょっとしたシューターなんて目じゃねぇ! IPSCとか出たら良いとこ行けんじゃね? みたいにスゴイ! どうやら映画ジョン・ウィックの為の練習を兼ねてたみたいだけどインストラクターもビックリ⁈教える事ないやーん!て感じ、逆に喜んどるがな笑! なんか普段から日本刀持ち歩いているとか…チラと写真出てましたな笑。この人どこに向かっていくのでしょう笑…
>「こちらに向くかも知れない」と思わせるだけの存在感があれば十分。
そこんとこだけは「銃の視線の魅力」として考えてたらええんや・・
いや「射線の魔力」かな・・・
あるいわ「銃の瞳」という解釈のほうが解りやすいかもしれんでぇ
by 永田コーエン
ん~、でもなんか足りない… なんなんだろう…
リアサイトからグリップ後端かにかけてフワッと宙に浮いてるから全体の重量感がないんだわ。それとスライドの面をのっぺりさせないのがウデのみせどころなんやでぇ
シゲモリ市郎
DECCAさん 私もこのシリーズのナショナルマッチを持ってます。まあ、ハッキリ言って、素っ気ない仕上げで色気のない銃ですわ(笑)。それを手入れして磨いて、こんなに美しく写すなんてなぁ…。別人ならぬ別銃ですよ。 「足りないもの」が何か、私があれこれ言うのもおこがましいのですが、これも私の勉強ということで考察を。素人の戯れ言だと聞き流してくださいな。 このフォトを見て感じるのは、「DECCAさんはモデルガン畑の人なんだなぁ」ということ。 モノとしての銃の美しさや造形を正確にフォトに落とし込んでいると思います。流石はプロ! その上でDECCAさん自身が足りないと感じているものを推測していきます。 多分…ですが。「銃口から先の世界」ではないでしょうか?イチローさんのリポート中にも、銃器の美しさを全面に押し出したフォトは出てきます。が、それだけではないフォトこそが、我々がイチローさんの作品に惹かれる理由なのではないかと。DECCAさんの追い求めるものは、そこにあるような気がします。 そこで、イチローさんの言葉を思い出します。 『銃口は銃の顔である』。 銃器の写真を見るとき、その銃の『視線』を感じるような作品は、見る者を「銃口から先の世界」に放り込む力をもっています。自分が狙われているような感覚というか。 それは何も銃口を正面から捉えた作品である必要はなく、「こちらに向くかも知れない」と思わせるだけの存在感があれば十分。 だからこその「アングルを下げろ」とのアドバイスだと思うのですが…。 以上、「当たれば優秀、外れて元々」の、素人によるお気楽考察でした~。