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ジャパンで学ぶ!!

  • 執筆者の写真: 市
  • 2024年4月25日
  • 読了時間: 3分

更新日:2024年4月25日



ジュンもケニィも18歳になったら日本国籍にするかアメリカ国籍にするか自分で選ばなくてはなりません。


アメリカの法律では二重国籍を認めているのですが、日本側の法律ではどちらかを選べと強制


なので後になって日本人になりたいとしたら手続きが大変であり、米国籍は捨てろと強制されるんです。


こんなふうだから日本人二世がアメリカで優秀な人物になっても日本政府は頑なに拒絶し人材が減るばかりで、これを是正してほしいと願う人々は多いのです💦


ケニィは日本で体験入学した時に悪童から

「アメリカ人かフンっ」

みたいなイヤミを言われたせいか日本に行きたくはなさそうです・・けどジュンは学友たちがジャパンに憧れるせいもあって興味シンシン♪


「先生、ジャパンのスクールに通ってみたいの・・」と担任に言ってみたら「ダメよダメダメ高校出たらにしなさいね」と・・・


がっかりしていたジュンですが、諦めきれなくて副校長を捕まえて「自分を母国の学校に一学期間行かせてくれたら日本の生徒たちや先生の様子を報告できるし、アメリカの学校の勉強もパソコでシッカリやるから行かせてくださいよぉ〜!! 行ってみなくちゃジャパンが好きかどうか決められないのですよぉ〜!!」

と、ジカ談判しました。

したら副校長は

「あら、それはすごく良い考えね♪ぢゃ校長に相談したげるわん」


こうしてアッサリと許可がもらえ、その決意と行動力に親もアキレて同意するしか無いっ!!😳

可愛い子には旅をさせろ!!

という言葉が昔はあり、でも今はそんな親は少ない。

しかし薩摩で育ったナガタの血は、例えどのような危機が待ち受けようと己の道を征け!! なのだ


イチローが大学でなく写真学校を選んだら級友たちが「各種学校に行くなんてオマエの人生終わったな😆」と嘲笑・・それに対してイチローは


「失敗したら死ねばいいんだろが!!💢」

と、するどく言い放った!!


こんな父なので東洋の真珠(サイプレ先生の命名)だろうが秋田小町だろうがクレオパトラだろうが止めることはできない💦


こうして父は4時間かけてジュンをサンフランのホテルまで連れて行った・・

ジュン・・ジャパンでは別れの盃という風習があるから一緒に飲もうや・・


いよいよ出立の朝になり、ホテル提供の朝食です。

選んだ晴れ着は弾屋のシャーツ😁

長かったヘヤは自分でカットしたのでギザギザ💦

直してあげると言ってもコレでいいのと・・

靴下は別々の柄を平気で履く。

とにかくシバられるのがイヤ!!

それでいて思春期の揺れには翻弄されて悩み、悲しみ、怒り、友愛に悩む・・・

この奔放さで日本に溶け込めるのだろうか??


あれ、いつの間にかシャーツを変えた💦


覚悟はいいか?

ダイジョーブよっ!!


14歳の少女が冒険の旅に・・・


この飛行機が

我が娘を日本に運ぶ

喜びと哀しみの感情が

父の胸を揺さぶる


日本語は習ってなくて耳コピで

漢字は読めなくヒラガナくらい

日常会話はできても

中学の授業には

まったく付いていけない

なので授業中は

パソコでアメリカの勉強

ということに・・・


魚アレルギーなので

食べ物も限られる


考えれば心配ばかり


そういえば父は

英語も苦手なのに渡米し

大学生たちからバカにされた


けど英語の上手い大学生も

特技がないので米国で良い職はなく

父の写真は速攻売れた・・


案ずるより産むが易し・・かな


ところで、

「ジュンちゃんと撃とう!!」

みたいなイヴェントができたら

面白いかも・・

ヴワカ者どもよ

頼むぜい!!!

 
 
 
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