top of page

タクティカル ライフ

  • 執筆者の写真: 市
  • 6月28日
  • 読了時間: 32分

更新日:4 日前


🎶🎶🎶 あぁさはどぉこから来るかしらぁ〜🎶🎶

マリポサ地方 昼の温度 32.7 湿度28%

カラッと晴れて美しいキャリフォニアの空であります

朝から11時くらいまでだと とても涼しく爽やかで 樹木の影にいるとゴーヂャスな空気を楽しめるんです♪

 一昨日は金曜マッチでCZ75を撃ったばかりなのに なんだかどしてもコイツを撃ちたくなって来てしまう・・

 エムエンピー フィフティントエニィトゥー

 ホロサンの大型ダットサイトを載せました その理由はウィルコックスのに似たカタチだからです。どうゆうワケか太陽光で充電ができるらしくデンチがすごく長持ちするんですよねぇ・・


 いろんな22LRのタマをテストしたところM&Pではイーリィが1番当るのです

この鉄ターゲットはピンポン玉サイズ 25mでのグルーピンで、ダットサイトだと等倍なので5発ワンホールを狙うには難しいものが・・

50mだとこんなくらい 左に離れたのはボクのセイかと・・🗣️このごろ目が弱くなってるのぉ〜💦


 で、オブジェを作るのです・・

 オブジェは確かオフランス語でざんすがエーゴではアブジャクトゥ、よーするに「物」のこと


 写専の科目で「モノをオブジェとして視る」という教えがあって 例えば あるアーティストが展覧会に便器を出品し 客たちがなんで便器ぢゃと怒った・・そこで彼は言った「便器という固定観念を持っているから便器だと想うんだが その観念を取り去って便器をベンキとしてみる つまり物をただのモノ物として視ればそのカタチと色合いを無心の状態で鑑賞できる・・こういったモノの見方ができないとプロには成れないのだゾ・・と

ライフルがあってソレで鉄板を撃って穴が開いている・・という見方ではなくて 穴たちが繰り広げるリズムとハーモニー それと円盤に作られたテクスチャ(質感)を感覚的に捉えるワケね・・

 いうならば「弾丸アート」だ!!(^○^)


今朝はオブジェにテラコッタのように凝ったノデアル

 エアガン用の鉄板ターゲットは硬いので貫通しないかもと想っていたら楽々に通り そのサマがなかなかに味わい深く ペンキが禿げたところもオモシロイ😊

射出腔(この漢字でイイ?)はフジツボみたいだなぁ

こっちが射入腔

10発を撃ち込んだ!!

お題は「拾撃」

 何か言ってるオブジェ・・

 最も強いスティンガー弾だとクリンホールでできる

 距離は10mからで気の向くままに散らして撃ってます


フジツボも浅い

「乱打」


 こんなのを壁などに掛けておくと「この人はフツーの感覚の持ち主ではない」と想われる ソコで君はオブジェをアートとして鑑賞する事を説明するとバカなカノジョはバーカと想い 賢い彼女は君を見直すノダ・・🤭


 オイボレリーノはペンジュラムの3秒切りがアンマシできなくなっているので練習せんと遺憾ナリ💦


**************************


タクティカル ライフ

 ウチの裏庭です 

 と言っても右の樹から奥はお隣さんの土地で彼らの家は80mほどの急坂の下なので上がってくることはなく 登ってくるとしたらクルマで正面から来るのでウチの土地みたいなモノです

 この土地に移り住んだ頃 下に住む大工のオジさんがやって来てここらの樹を切るなよと言うのでモチロンだよと応え 最も気になる質問を返しました・・


 ユーはGUNが好きかね?


 もちろんだとも


 どんくらい好きかね?


   20挺ばかし持っとるべ


 んならトモダチだぁ!!


  やがて彼はボクのことをネットで調べてナツいてきたので 戦闘射撃を教えるようになり やがてミスターナガタと呼んで敬意を表してくれるようになったのでミスターはやめてくれろと言い彼のARを修理してやるような仲になりました

 

 鹿やカイヨーテやボブキャットが横行するこの風景が大好きなんです


 写専の学生だった頃のボクは新聞部に属しており ミーティンは渋谷駅の近くのランブル(だったかなぁ)という喫茶店と決まっていたのですよ


 そんなある日の会合を終えて皆で駅に向かう途中でフとボクは周囲のビル群を眺めまわして嫌悪を感じました


 ボクは いつか必ずこんなコンクリートの街から離れて大自然の中に住んで見せるぞぉ!!


 仲間達に向かって拳を高く上げて叫びました


おおう!!すげぇなぁ!!


  新聞メンバーは問題意識の強い友人たちだったので 誰も反対意見は出しませんでした


 とはいえ こんな貧乏学生にナニができるものか・・と電車の中から高層ビルの群を眺めて虚しい気持ちが半分以上をしめていました


 実は鹿児島から東京駅に着いた時点から東京に違和感を感じていたのです

なぜかといえば ボクは自然豊かな鹿児島育ちで 遊ぶ事といえば海での泳ぎと釣り そして城山でのチャンバラや竹槍投げ 緑と海が真友だったからです

どうしてイナカの人たちが東京に憧れるのか全く理解できなかったのですよ


 そして長い年月が過ぎてサンフランスィスコのダウンタウンに住むことになりました そこで聞くところによるとアメリカ人は若い時に都会でカネを稼ぎ貯蓄をして家とクルマを買って子供を育て リタイヤしたら郊外の家を買って自然を楽しみながら生活する そして成長した子供は都会に出て働く・・これがアメリカンドリームだと 

 

 確かに姉と結婚してくれたジャック義兄はネイヴィーを出たらポートランドに住み 働いた後に郊外に小さな家を買い ビートルとトヨタのトラックに乗せたキャンパーを得て週末をよく楽しんでいました

 よくボクも誘われて自然公園に行きましたが それらのスケイルの大きいこと大きい事!! 河の氾濫や火事や倒木などがあってもソノママにしておくので全くの大自然が多くアメリカという国の懐の深さに驚いたものです


 よし、ボクもイッショケンメに働いてモーターホームでもテントでもいいから大自然の中に住もう!!・・そのためには多くの人に会い知人を作り 良い友人を持たなければならない!!


 人生は人と人との出逢いによって構成されるドラマだ!!


 そう教えてくれた兄によってボクのタクティカル ライフは始まり こうしてどこにでもあるような価値ある藪を得たのです


 

「人間には性格と人格とがあってな 性格は一生変わることがなくて 人格は経験を積みながら環境によって変わっていくモノなんだよ まずこの事は覚えておけよ・・」


 鹿児島での極貧生活から東京に救い出してくれた長男は高校に入ったボクにそう教えてくれ それを聞いたボクはそれまでボンヤリとしか観えていなかった人間世界が明瞭になったという気がしました

 そうか 自分の性格なんて考えてもみなかったので知らないけど 人格は学びと経験次第で高くも低くもなるんだな・・と解釈 この言葉は「人生における武器」としてボクの心に深く刻み込まれたのです

 気張って自分の脳を鍛えれば 昨日の自分を明日は超えていけるというメッセイジ・・これで生きる自信が湧いたのです


 兄の名は勝男でカッチャンと呼ばれていました 家が鰹節問屋だったのでカツオと名付けられたそうで 大正時代の生まれで 青年になったところで日本はアメリカに戦争を仕掛け 兄が兵隊にされたら殺されると危惧した母は医者になっておくれと懇願し 彼は医学校に進んで軍医の教育を受け 戦場に行く前に終戦となり 内科医となって離散した永田一家を救いながらまとめるという役目を果たしていました


 人が思考する時は言葉を使って考えるのだから 言語はうんと学べ・・


 これも目からウロコだったので日記帳を買って毎日書き それは5年間ほど続きました

 自由日記という考えがあって 行動記録ではなく その日に感じたことだけを気楽に書き または20画以上の漢字を書いて意味を知るようなやり方で やがて日記帳がいちばんの友人で 何か書かないと眠れなく 書くとスヤスヤと眠れるようになりました


 後になって解ったのですが これで自分の姿を離れた所から客観的に観察できるという能力を育てることとなります


 なんだなんだ 何を書く気だ?

 おっ とうとう書き始めたな!!

 などとワンダーしますよね・・


 あのね

   このブログの表題は「タクティカルライフ」ですよね

 生きる術(すべ)のことです

 

 やったら損する事

 やらないと成長しないこと

 人との付き合い方

 付き合う人の選び方

 人に好かれる方法

 人に嫌われる理由


 こういった事を明瞭に識るのは人生の武器となるのでGUNは置いておいて生きるための武器について話をしたいわけですよ


 まずは他人に好かれる人格を磨くこと

 好かれるったって誰からも好かれるのはオータニ選手くらいのもんで 彼にしても野球がヘタになったら文句を浴びせる薄汚いヤカラが増殖するわけで・・


 ただ 好かれたい相手がいたらオエライサンにせよ彼女にせよ自分がその人にマッチするだけの人格が必要だと言う事です


 まあ ボクの場合の好かれ度は40%だろうと自覚しています だってタバコを吸う人や酒飲みや享楽的な人+嫉妬屋さんはボクを嫌うわけで・・😅 そういった自分の向上心にマッチしないヤカラだったら嫌われるためにカネを払っても良いくらいで・・😄


 礼儀正しい日本で生まれ育ち 経済大国1番のアメリカに移住すれば生活しやすいに決まっていますし・・

 例えばサンフランでアパートを借り やがて家一軒を借りたりしましたけど 大家さんたちは一様に日本人に借りて欲しいと望んでいたので驚きました その理由は日本人は部屋をいつもキレイに保ち何年経っても痛ます事なく立ち去るそうで 日本ではそんなことは当たり前でもアメリカでは珍しいワケで・・

 1番嫌われるのは黒人家族で 彼らが来ると大音響の音楽と喧騒 それに犯罪も増えるので家主も不動産屋もウマイこと断るのに苦労していると聞き ボク自身も黒人たちの乱行を幾度か目撃しましたし 道で2人の若い黒人に襲われ咄嗟に拳銃を抜いて見送らせた事もあります

 もちろん良い教育を受けた立派な黒人もいるのですが その確率が低すぎるので人種差別が起こる場合が多く キャリフォニア州では肌の色だけで差別する人はあまりいません

 雇い主は正直で勤勉で能力が高ければ肌の色など関係無いという場合が多いのです


 中には白人は1番優れていると信じ込んでいる白人もいますが 大体に役に立つ人は人種に関係なく好かれます


 要するに役立つ人は重用されるということ これはどこの国に行っても同じです 田中うんと元総理やホンダさんのように学歴がなくても偉大なる存在と成れ どんな大学を出ていても役立たずだと実社会では好まれません


 ですから好まれる人になる術を識ることで人生が豊かになります 豊かとは友人が増える 異性に好かれる オカネがもらえる 身体に良いものを食べられて健康を保てる


 なんだか文が乱れているので後で修復しまーす・・


 なんだか続きを書くのがヤになっちゃった・・こんなこと書いても人の役に立つわけでもない、なんて想ってね💦


 ふと ネットでこんなのを見つけたよ


なんだ自分で載せたんぢゃないの😅

それにしてもナツカシィー☺️

中学生のケニィだもん・・


で、今日のケニィーはどうしてるか見に行くと・・


パシャ パシャ(撮影の音)

 高校卒業後 ジュンと共に湖のボート屋にてフルタイム(週40時間で1日の手取り80ドル)で働きながら友人たちとゴルフやったりドゥローンの練習をやっています

 

 今は新しいドゥローンを組み立てており来週にはドゥローンパイロットになるための試験にチャレンジです

 でも実地試験はないそうで・・

 この夏が終わる頃にはロサンジェルスで就職するそうで 大学進学への興味は失せつつあります ジーンの手伝いで様々な人々に逢って話を聞いたところサクセスして大金を稼いでいる人のほとんどが高卒でソレゾレが好きな分野で働きながら勉強をし実力で稼いでいるのを知り 大学に大金払って年月を費やすよりは 今から稼いで自分でクルマを買ってカローラはジュンに渡すのだと言ってます


 とにかく親のカネを減らしたくなく 早く独立するのだという闘志を見せています


 ちなみに学費は出してやるから行きたいなら行けと伝えてあり 母は大学に行かないと父のような頭の悪い人になると考えているようで・・😅


 なんだか聞いたようなデジャブストーリー・・カエルの子は蛙とゆーわけね😅


18歳はもう大人

親から離れて独立する

これがアメリカンドリームの第一歩です


 オレゴンでは夏休みには砂金掘りで稼いで大学資金を稼いでいる学生が幾人かいましたよ

 ケニィもサイアクの場合はアーミーの射撃ティームに入れるという選択もあるのでボクは心配していません


 ただ 秋風が吹く頃には寂しくなるなぁ😔

 そうなったらミーやんとこに行って朝までタマゴ酒を酌み交わしながら話をせよとマロンバが言ってます😀


注: マロンパとマロンバは別人😆


 では、御三方のご要望に応えて・・♪


 社会に出ての1番の目標は

独立してメシを食えるようになること!!


 世の中には多くのジョブがあるので自分自身で興味のある分野を選んで飛び込み それが自分に合ってないと感じたら他にチャレンジしなさい ダダの姉さんは渡米して40歳過ぎてからポートランドのユニヴァースィティに入学し博士号を獲ったんだよ だから勉強したかったら何歳になっても大学には行けるので 自分で興味を感じたら大学に行くといいよ・・


 と ケニィとジュンに伝えてあります


 ちなみにナナさんも大学を去年だったか卒業し 今は専門職を得てナカナカの高級取りになったのでボクも安心しているんです


 何事も自発性が無いと続かないと想っているので強制はしません


 人種差別はイケナイと言われていますけどボクは差別主義者です 自分が交際して徳になる人でないと友人として認めません それ以外の人は知人で 友人と知人は分けています 好きになれないと感じたら静かにソッと離れます


 友人とは価値観を同じくする人のこと

 知人とはただの知り合いのこと

 知人が友人になったり その反対もあります

 

 私には知人は多いが友人が少ない・・

 とチャールス ブロンソンが語り同感しました


 ただ ボクの差別は肌の色や国籍や地位などとは無関係で向上心があり賢くなりたい心があり優しさがあれば友人なのです 気持ちの通じる人は子供でも若者でも老人でも貧しい人でも同等に感じています


 欲しいのはカネの得ではなくて心の徳


 チャレンジャーになれ!!

と 子供達には言っています

 何かに挑戦して向上する人を尊敬します


 酒タバコに出費する人間は愚か者だからソーはならないようにと厳しく伝えてあるのでジュンはタバコ吸う男子には見向きもしません・・しかしジュンは髪を染めたり爪に色付けしたり化粧をするのでボクのタイプではありません が これはオンナの本能なので 頭の良い男が女に求めるものは知性と優しさで 髪や爪の色などの見栄えではないから社会に出たらオシャレ遊びをやめないとロクデナシ男にしかモテないよ と言ってあり どうやら判っているらしい☺️


 ここで止めるように強制するよりは せいぜいやってみて化粧の虚しさを早く悟るほうが良いと想うので・・


 キャリフォニア州では酒に酔って他人に対し無意味に声をかけると周囲の人が通報し即刻逮捕されますし 中流階級でタバコを吸う人は人格障害があるとみなされるんです ニューヨークでは違うかもしれませんが・・


 ボクの周りには シューターや警察官などが多く 彼らは一様に向上心が強く 大多数は酒タバコはやらないしマリワナもやらない人種です つまりソレゾレが独立独歩でメシを食え 余裕でGUNを集め 腕前を競い合って互いを尊重し高め合うという人種なのです そしてこの人種は一様に「自分は自分で護り 家族のためには死ぬまで闘う」というマインドセットの持ち主なのです


 2人の子は今朝も7時に出てボート屋のバイトに出かけました かなり暑くなっており先週だけで日焼けが凄く そんな労働で逞しく働く2人の姿を観て父として誇らしく感じています 精神面において子を育てるのは父母の役目とはいえ人間教育と価値観の形成は難しいです 極力芽を摘まないように自由にさせ 道は自分で選ばせ 責任は本人にあると教えています


 そうそう

 キャリフォニアでは子供が生まれると俯きに寝かせるよう病院から言われました けどウチでは仰向けが多かったです 夜中に病気になって体力がなくなったら窒息すると心配で・・そして子供は独り部屋に寝かせ 親子一緒に寝る家庭は少ないようです でもウチでは自由に選択させていました 夫婦は別々の部屋に寝て子供達は父と母と交互に眠っていました これが中学を出る頃まで続き やがてケニィは自分から独り部屋に寝てジュンは父と寝る日が多くなり やがて自由意志で独り部屋に移りました ジュンは中学を出ても父と風呂(スパという野外風呂)に入って潜るのが好きで・・でもこの頃は恥ずかしいようで・・子は親に抱かれて寝たいものなので精一杯に肌を寄せ合って育てました 3歳や5歳といった年齢で親とは別に寝るというのは情操教育に支障をきたすような気がするのでアメリカの習慣には違和感があったのです 心理学者はどう言うのか知りませんけどね・・

 もしかしたら親の肌の充分な温もりを感じながら成長すれば強い独立心が育まれ 人を愛する心も芽生えやすいのかもしれませんよ 心理学者はどう言うか知りませんけどさ・・実はド貧乏で育ったボクは中学を出るまで父母と3人でヒトツしかない薄い布団で寝ていましたよ 3人で肩を並べると布団に入りきれないので母は反対向きに寝て母の足がボクと父との間にありました それがイヤだと想ったことはなく むしろ安心感がありました♪


 引越し荷物の中から日本に送れそうなナイフだのナンだのカンだのを引っ張り出しては 想い出の品々を鑑賞し別れを告げながら ゆっくりと撮影しています・・

 その間にYoutubeでの卓球やらバドミントンやらを流してチラチラと見ているのですが 選んだわけではないのに15歳以下による女子ソフトボウルが流れ始めイキナリ日本ティームとアメリカ戦が出てきてジュンの年頃の子たちがマァ素晴らしい動きで打って走って捕っているのに驚きましてねぇ😳

 なんとアメリカの大柄な子たちを相手にして3対2で勝ったのですよ!! アメリカって野球が盛んで住民が数千人しか居ないような町でも子供野球が盛んでジュンとケニィも4歳くらいだった頃から参加して盛り上がり 親同士の会話も弾んで 社会が活性するような現象が起こるわけで・・野球人口と野球場の数ときたら日米は比較にならないと想っているのですけど そんな日本がどうしてこんな強いティームを作れるのかとワンダーしながら見てたのですが ・・

 wonderとは「なんなんだろうねぇ」などと言う時に「アイワンダー」などと使う言葉ですけど・・


 人口が最も多く 政治情勢も良くて 選手育成にカネをかけられる国はスポーツで強いわけですが 日本のアドケない女子たちが米国に勝ち まあそれは幸運の重なりが勝利につながる場合も多く 3対2では五分五分の闘いだったろうとも考えながら次々と出てくる試合を見ると日本ティームは各国との試合で圧倒的な連戦連勝を重ね どうやら今日は金メダルを獲得したようで こうなると実力でトップだと認めるしかなく・・


 そして日本の強さは何かとワンダーするにですよ 日本中のソフトボウル好きの女の子たちから世界戦に出せるような選手を選び出し さらなる訓練を積み 彼女らをサポートする大勢の大人たちの激しいほどの熱意とサポートがなければ優勝なんかできないわけで・・戦後の食糧難で明るい未来など描くことなどできなかったボクにとっては日本人のあらゆる面での頑張りが回り燈籠のように想い出されて感動しているのです


 ただね

 心配していることは戦争ですよ 日本が中国に征服されてしまうこと・・

 アメリカの裁量ひとつで つまり米国がアジアから手を引くと決めたら確実に日本は中国化され 圧政に苦しむ事になるとボクは想っています

 自衛隊だけで日本を守れると考えている人がいるとは想えませんが 過去に中国大陸に満州国を作って侵略した日本を追い出したのは米国である事を想うと 今もアジアの平和は頼りなくなった米国が守っているにすぎないわけで


 日本の少子化は大きな問題で 賢い移民政策が必要なのに政治屋たちは何もせず 自衛隊に入る若者は減少の一途のようで・・これを打開するには国民皆兵制度で 自国を守るためには全員がそれぞれに出来る事で防衛に参加する これは歴史を知れば常識だろうとボクは想うのですが 今の日本でそんな事を発議したら瞬時に叩き潰されるでしょう ああ出来ないなら日本は消えなさいと言うしかなく・・


 ではどうすれば良いかと考えるに アジア全体を一つの国とする構想など いかがでしょうね


 まず フィリピンとタイワンと韓国と日本に核基地を作り 徐々に中国を共産党から解放し ロシアの独裁政党も消滅させ国境をなくして自由往来ができるようにする 誰がどこに住むかも自由にする 300年も経てば日本人だ韓国人だ南洋人だといった観念も無くなり 一体化したアジア人が構成されるのではないかと・・言語は徐々に英語に統一すれば良いでしょう


 核基地の作り方?・・

 まずはトランプに頼んで アメリカの核装備を移してもらい 運用はアメリカに任せ アジア内での戦争の時だけはアジア国の判断で発射するという約定を交わす


 などと徒然に書いていたら 300年後に再び生まれてみようかという気持ちが湧いてきたので チョイとエンマさんに予約メッセイジを送りますね 😆


イチローさんは何故日本を飛び出したのですか。

日本が嫌になったからなのですか?


 丁寧に書くと長くなりすぎるんだけどね・・


 鹿児島で子供の頃 貧乏ゆえに周囲から見下され そんな時にアメリカ兵がトラックから氷を投げてくれてボクは氷を拾うのも忘れて彼らを見送り 朝鮮戦争時代に佐世保に住んでアメリカ兵たちが わざわざ店で両替してボクらに小銭を投げてくれ 日本の大人たちの冷淡さに比べて彼らはフレンドリーで陽気で 握手が好きで どこか正直で やっと輸入が始まったコカコーラも飲ませてくれて ボートに乗せて九十九島に連れて行ってくれたりで 子供心にアメリカ人に対する親近感がとても強かったワケね


 大正時代に親父は 横浜港がアメリカ行きの貨物船に潜り込んで密航を企てたけど発見されて摘み出され 国境を無くせと書いたコスモポリタンのプラカードを持って練り歩いたそうで そんなオヤジは少し英単語も知っていてね・・

 「アメちゃんは何でも世界一なんぢゃよ 頭の良いのも世界一で頭の悪いのも世界一なんぢゃ 良い人は世界一良くて悪い奴も世界一悪いんぢゃ・・」と幾度も話してくれた


 そんなわけで彼らへの劣等感はゼロで アメリカ人は友達になれるという気持ちで育った・・


 やがて高校を出て写専の夜間部に通うと決めて住み込みのバイトに就いたが イザとなったら学校には行かせないと・・これが2度も続いて日本の大人への不信感が植え付けられ その後も尊敬できる大人には出会えず


 学校を出たら印刷会社の写真部に就職しDPEをやっていたが 日曜日の洗濯日以外は週に六日間の仕事で毎日残業で 遅い時は11時過ぎに帰るという過酷な状態なのに貯金は1円も出来ず・・


 そんなある春の朝・・だった

 ユンハンスを止めたが あまりにもひどく眠くて2分だけ寝ようと気絶し 飛び起きて出社したが15分の遅刻だった

 仕事に就いたら部長が遅刻届の台帳を持ってきて 遅れた理由を書けと・・でも遅刻すると必ず給料が引かれるのだから理由などいらないでしょと言うと それはそーだがとにかく書けと もう仕事を始めているんだから時間の無駄になって会社のためにもならないから昼休みに書きますよと言うと今すぐ書けと・・

 そこで台帳を見ると社員たちの遅刻理由が色々とあり 多いのは「寝坊のため」そして子供が病気だの風邪だのと・・一体誰がこれを読むのだろうと考えながら そこはイチローの芸術心が・・♪


「春の朝 ついぞ遅くに目覚めけり」


 そう書いた

 この短歌には春眠暁を覚えずの気持ち良さと焦りを充填して我ながら上手いと感じていた ワシ短歌作りが好きで「紫」という文芸誌に幾度か載ったもんだ♪


 するとまた部長が戻ってきた

「ナガタ君 これはまずいから書き直してくれ・・」

「どう書けばいいんですか?」

「寝坊のためと書いてくれ」


 300人もの社員を擁する会社の部長って何なんだぁ!!

 しかもその写真部のクライアントは電通と博報堂の両社だった


 この会社 自分の未来を閉ざすから辞めないとならん!!

 即日に そう決めたよ しかしどの会社も同じだよ と経験豊富な先輩が教えてくれたけどね・・


 運よく すぐに写専時代の先輩からプロダクションを結成したから参加しないかと誘われて辞表を出した ここではヤマハのオートバイを白人男女が日本平を走りソレをライトバンの後ろに腹這いになって走りながら前から大きなポスター写真を撮るのがあったりでワルくはなかったけど・・


 すると部長は千円のコーヒー奢るから飲みに行こうと昼休みに誘ってきた 昼の野菜天丼が80円で大盛りだと90円とかの時代だよ


 止めだてしても気は変わりませんよ と念押しする ボクは空気なんか読まず想う事をズケズケという存在で仲間たちはハラハラする存在だったよ


 「あのなぁ永田クンは才能があるから2年間だけ我慢してくれたら必ず撮影班に就任させるからさぁ・・」


 この部長はボクが10m幅の大印画紙の焼き付けなどで会社の伝統を破ってヨリ効率高くするのを見たり 撮影班の誰よりも写真が上手いのを知っていて気に入られてはいたのだが・・何しろ先輩を追い越すのは出来ないシステムでね


 ボク この会社の撮影担当になるの興味ないんです・・


 部長は善人だったんだよ

 しかし善人なだけで改革の熱意など無い人だった そして日本中がそんな人ばかりで当時のコマーシャルフォトなどはアメリカ雑誌のコピーだらけだった


 で 寝坊の理由に短歌を書きソレを書き直しさせられたという事で部長を恨む気持ちはゼロだった 重大な事はその背景にある日本という国の正体だと感じていた

 前例を破ってはイケナイ 改革や冒険もダメ 今がイイから先の事は考えないし行動も起こさない 何もせず 問題を起こさず40年間働いてリタイヤし 彼らの子供たちはその財産を狙って親の死を待ちわびるという社会だと実感したのだった


 やがて決定的な事で日本を脱出する決心をする・・


 臨時ニュースです・・

 山下市郎という容疑者がククリ ナイフで2人の女性を殺したそうで・・

 短刀のインストラクターでもあり 拳銃射撃のためにも筋肉を維持したいボクは 重たいククリの素振りで鍛えているのですが このナイフを使うには軍人のような体力が必要なのです 基本的には敵の首を叩き切るというディザインで 強い打撃力を必要とします 素人でもククリをナタのように使って抵抗しない女子供を叩き切るのは出来ますが 刃物で殺傷するには 左手に握った日本伝統の包丁の方がずっと優れています だから日本人は主に包丁で人殺しをしているわけで・・つまりククリよりも包丁の方が殺人向きだという事です

 ボクのククリにはハンドガードが付いているので薮払いする時に指を守ってくれるので庭仕事で重宝しますが決してコレで戦おうとは想いません なぜかと言うとククリは打撃用だからです ナイフ格闘にはククリよりも柳葉包丁がはるかに向いており これだと肉をバターのように刺せるからです ククリで刺すには強いチカラが必要ですがヤナギ刃だと小学生でも人を刺せます


 以上、ナイフ格闘に詳しく山下刃物店と仲良しの市郎からの意見でした 😆


 ちなみにガールズバーの看板にはnanaとあったような😅


 どうしてこんなこと書いたかって??

 どうせマスコミがククリは殺傷力が強いので危険極まるみたいに騒ぎ 点数を稼ぎたい警察のオエライがククリの形状を禁止しようと動き出すかもしれないからです 😊


ナイフが人を殺すのではない、人が人を殺すのだ!!


 当ブログの諸君の中には キャバクラだのガールズバーなどに出入りするような薄汚い馬鹿野郎なんか居ないことを願いつつ・・


 そうそう ボクが静岡でタクシードライヴァーだった時に50歳くらいの男と30くらいの女を拾い 何だかモゴモゴと話をしてから女を降ろして男の自宅に向かったよ すると男が身を乗り出してきて・・


 運転手さん さっきのオンナどう思います?・・


 どうって・・・?


 いやね あいつ水商売なんだけど半年も付き合ってかなり個人的にカネ渡してるのにまだ寝てくれないんですよ・・


 それで幾らぐらい貢いだのですか?


 50万は超えてるんですよ・・

(当時運転手の月収は7万ほど)


 あ!!・・それは別れた方がイイと想いますけど・・


・・やっぱりそうなんですねぇ・・解りました・・


 で・・タクシーを二年やって重々解った事は バーなどに通う男は大馬鹿野郎だと言うこと!!

 タクティカリィな人生とはかけ離れていると言う事!!


もちろん、大馬鹿野郎でも人生が楽しければソレでなんのモンダイもありません、はいっ!!


ヒトのこったで・・

(静岡弁で自分とは関わりないと言う意味)

 

 「世には攻撃者と犠牲者がいるが君はどっちを選ぶ?」

(これは銃やナイフの教官たちがよく使う質問)


 今日はついでにもっと書こうか・・

 これは最近のニュースで見つけたんだけどね 今回のような事件でドレか役立つ情報はあるんだろうか?・・こういう番組を作るスタッフの脳内はどうなっているのか教えてほしいよ・・


 これまでに対ナイフのクラスは幾度も開き そのたびにナイフ男に襲われたらどうすればいいかなと聞くんだけど 逃げると答える人は多かった そこで君の横に母さんとか奥さんとか彼女とかがいても逃げるのかい? と聞くと返答はない この質問は受講者のマインドセットの度合いを計るものだが アメリカの生徒は誰も逃げるという気持ちなど持っていなかった アメリカで護身術を学びたいとする男たちは 危機に瀕したら自分の命を投げ出して死ぬまで闘う気持ちを秘めている場合が多い


 いいか 君の前にナイフ男が現れたら そこから数秒以内に君は刺殺される可能性が高いのだから最初のストライクを交わす動きを習得せねばならない・・これはマイク エイジャックスの教えだった

 習ってみるとシロートのナイフ使いにはスキがあり かなりの率で生き残れると感じたよ そこで人々が卓球やキャッチボウルなどで遊ぶようなノリで対ナイフ遊びとか対ゲンコツ遊びをやっていれば自然に護身術が身に付いてくるとボクは感じたので多くの人々に教えたいのだけど アンチな人々も多いんだよね・・


 たとえばボクの訓練に対してこう書いた人も・・



 ボクの周囲のアメリカ人たちは こう言うヤカラを「ブルシェ」クソ野郎と呼ぶ 戦争に強い国と戦争できない国 その国民意識の差が歴然だね


 36計逃げるにしかず

 この言葉はチャイナの古い兵法で 計略には36通りあるが 最も良いのは逃げることである と言う意味だ

 毛沢東軍も日本軍から逃げ回っていたそうで・・

 

 自分が守るべき家族などが危機に瀕したとき そんな兵法を実行してどうなるのか・・独りして逃げ切れ その後にどんな人生が待っていると言うのか


 オレの家族に危害を加えるならばオレを殺してからにしろ!!

白人種の間には こう言う気持ちが流れているので彼らは戦いに強く 憲法でも銃の所持を認めているわけだ


 言葉は自滅の凶器となる


 今朝のニュースを見たら 殺された2人の女性は「あいつはうざい」とのメッセイジをやり取りしていたと・・それを犯人は読んだと言う・・


 「口は災いの元」

 まさにコレではないかと・・


 どういうワケか男も女も恋をするとクレイズィーになる つまり人格が劣化し思考力低下をきたす


 えっ? ウソゆうな!!

 君だってソーぢゃないか!!

 解ってんだぞ

 根拠ぉ〜?

ワシもまったくソーだから🤣

 

 大学教授 文豪 金満家 貧乏人 豪傑 軟弱者 幸福

不幸に関わらず人間が恋のヤマイに罹ったら人格障害に陥り「本来の性格」がムキ出しになる


 恋する人を観察すると その人の性格を垣間見ることができる シツコイ性格か淡白な性格かが観えるし 賢い人は見極めが早く諦めも良いものだ


 シツコイ男は嫌われ 復讐心も強粘着でカネを貢いだ上にバカにされると殺意も沸きやすい 水商売の人はソコを学んでおかないと痛い目に遭う・・これはタクシー時代に学んだことだ 彼女らは ちょっと惚れているかもしれないようなスレスレの演技でカネを貢がせるのだが結婚して欲しいと想うような男は賢いので騙されないし だいたい良い男はバーなんかに通わないもの バーでモテたい男は実社会ではモテない野郎たちなのでワラワにすがる😆ように愛を買おうとする しかし心の奥では自分の不純さに気がついているだけにオンナにフラれたショックは大きく粗暴な性格を剥き出してくる


 自分はカノジョを愛してる!!

 恋すれば そう想いこむもの

 しかし実はケモノ本能の支配欲なんだけどね

 つまり愛ではなくて愛欲なんだ

 目的といえばセックスのみ

 もちろん 人間はそのように作られているので恥じる必要など無いから大いにやろうよとボクは考えているんだけどね・・


 男と女の間は打算によって結ばれる 彼女は自分から観て美人か可愛いかが重要で 彼氏は背が高いかハンサムか 特にカネはあるかが選択の基準になる しかし例外はあって不幸な状況下でも愛情だけで強く結ばれて幸福感に包まれている夫婦も稀にあるのだが 我々凡人どもは煩悩世界に生きるだけ

 ただ 子が生まれて親となった場合は「無償の愛情」が芽生え ここが好ましいところだが 子を育てて大学にやって自分の老後の面倒を見させると言う魂胆には苦笑いで 当の子は親の財産が欲しくて早く死んでもらいたいと考えるのも人生の悲喜劇で寂しく笑うしかなく・・


 高校に入った頃に抜き打ちで持ち物検査があり 先生が全員のカバンの中身を検査しボクのカバンから本を取り出し「哲学入門かぁ!!」と大声で言い 以来テツガクシャと言うアダナが付けられた

 学校では「生きる道」の授業がなかったので不満に感じて哲学の本を読み始めたのだった ボクが写真の次に知りたかったことは「どう生きれば良いのか?」だった

 例えばゲーテだったかの言葉で

「女の存在には困ったものだ しかしもっと困るのは女がいないと どうにもならないことだ」

 中学を出たばかりのボウズに理解できる話ではない だが社会に出て経験を積むにつれて そういった言葉の意味が観えてきて 学んでおいて良かっと想う


 「銀行と政治家を信用してはいかん」という言葉に出会った時も いったい何を言ってるのかカイモク見当もつかなかった・・そこで銀行見学に行って見ると立派なビルの中に窓口がたくさんあって学校での成績良かったキレイな女性たちが愛想よく働いており 市民の貯金に利子を払い片方では金貸業で多額な利子で儲けているのだと解り この人達にヤッカイになるのはマズイと実感したり 政治家にあっては汚職のニュースが永遠に続き・・


 女は12歳にして天使

 ○歳にして女

 30にして魔女へと変化する


 これも高1で読んだ格言だけど 年齢もウロ覚えなのでタイタンに見つけてもらいたいナ

ゲーテだったような気がするけどね

 もちろんなんのことだったか当時は判らずフーンとどうしてそう想うのだろうか・・とワンダーするのみ


ことわざ: 女は10歳で天使、 15歳で聖者、 40歳で悪魔、 80歳で魔女。


ゲーテの言葉:

10歳にして菓子に動かされ、20歳にしては恋人に、30歳にして快楽に、40歳にしては野心に、50歳にしては貪欲に動かされる。いつになったら人間は、ただ知性のみを追って進むようになるのであろうか。

by タイタン


 う〜ん♪

 今想うにゲーテの洞察力は凄い!!と感嘆ナリ🤣

 

 けど 今どきは子供たちの成長が早くなっており アメリカでの女高校生にはオバさん顔が多く 日本でも10歳で恋をする娘たちも増えており18にもなると立派な大人になるようで 20を越えるとカネを重要視 25を越えて魅力のある女性は激減するような気がしている


 そして今は 恥ずかしげもなくカネがあるかどうかで結婚相手を決める女が多いので哀しいのだけど ではボクが愛するジュンに男の選び方を教えるに


あのねジュン高校時代にいろいろな男たちと交際し どんなタイプが自分に合うのかを知るといいよ 基準としてはまず優しいこと 優しいふりは皆がやるから その男が自分以外の とくに目下に対してイタワリの心で接するかどうかを観察するんだ でも優しいだけではダメで オカネを稼ぐ意欲とチカラがあるかどうかも重要なんだよ 社会に出たらクルマが必要だし 住むにも安全な区域でないとまずいのでオカネが無いと辛い想いに耐えなきゃならないし 相手が働くのを嫌がり タバコや酒などに出費し始めたらスグに逃げなきゃならないし・・でも子供ができたら精神的にも経済的にも離婚が難しくなるので・・世の中の苦労の90%はお金で解決できるとダダは感じているんだよ そして男がジュンを愛していると言ったら それはセックスさせろという意味で 本当の愛ではないと考え それでもイイと感じたら受け入れるといいよ そう言ったことはリクツでなく直感で決めるといいさ・・


 うん 働き者でない男を選ばないでほしいのよ・・今のアメリカは楽して儲けたい族が多く カネにカネを産ませる儲け方が利口とされ マネーゲイムの真っ盛り かつては物作りナンバーワンで世界に君臨していたのに産業も工業も衰退しクルマも売れなくなりイリーガル移民の追い出しで・・あららハナシが跳弾 😅

 

 ともあれ 自分が使う言葉を相手がどのように受け取るかを知ることはタクティカルライフにとって大切なことで それは年齢を重ね 人との経験を積みながら勉強しないといかんのさ

 同じ言葉でも相手の洞察力によって反応も異なるわけで そんな相手を洞察する訓練を自分で行うべし!!


 勝男兄いわく

 あのな 人間にとって最も大切なことは「洞察力」これなんだぞ!! 洞察力を磨けよっ!! 洞察力さえあれば問題解決もできるようになり 生きる事が楽になるんだ!!


 この話を聞いて以来 この言葉を常に意識しながらボクは生きてきた 物事を自分なりに定義する必要があるときも 洞察という言葉がいつも浮かんでいた


 洞察とは物事を見透すこと!!


しかしどうやって・・?

観察眼を養えば良い


しかしどうやって?


人間観察を続けなさい・・


 例えば高校で太宰治の文学に触れる→なんも判らない→28歳で「人間失格」を読む→素晴らしく感動して影響を受けた→60歳で再び読む→太宰君は人として未成熟だねぇと想う

 コレが洞察力の成せるワザだよ

 

 
 
 

495 Comments


さかぽん
2時間前

もういっちょ追加しとくかな。


Like
市
1時間前
Replying to

こんなの改造するよりホームセンターで材料集めると もっと簡単に強力な鉄砲作れるのになぁ・・

Like

さかぽん
3時間前

平和だねぇ〜。

税金がもったいない。


Like
市
1時間前
Replying to

警察は 溶かさないでウチに送ってクレーン??


🤣

Like

MIZ
MIZ
3時間前

ヤフオク見てたら・・・

コレが3本も出てた。

ニコンの200㎜F2.0の化け物レンズ。

2010年発売。

当時「は?ナニコレ。90万?ん〜・・・ヒコーキには使えんけど・・・ん〜・・・テレコンで・・・イヤイヤ、それなら500ミリを・・・」で結局購入には至らず。

そりゃそうさ。こんなのプロのカメラマン以外必要ないからね。

Edited
Like

CYPRESS
CYPRESS
12時間前

写真は太陽の塔オフィシャルサイトから:https://taiyounotou-expo70.jp/about/#


顔に穴ボコ開いてませんからね、念のため(笑)。

何か九州のすっとこどっこいは信じちゃってる様ですが…(笑)。


1970年の大阪万博は今の万博と全く違うものでした。

1ダラ360円の固定相場制の時代で、海外旅行と書いてジャルパックと読む時代でしたから。

海外旅行はかなり夢に近かったです。


当時は隣の茨木市に住んでいた小学生で、前の年の社会科見学は工事中の万博会場を見に行くなんてもんでねぇ。

期間中はクラスの全員が5,6回は行っていたはずなので、特に大きな話題になる事も無く、

「あれ、面ろかった」

「まだ行ってへんから次行こ」

とかその程度だった記憶が…


残念なのはそんだけ行ったのに、MGCが出店していたのを知らず、見掛けることも無かった事。

発見していたら、人生変わってたろうなぁ…(遠い目)


最後の日は一人で自転車に乗って行き、○○○○の下に@@を¥¥¥てXXで入場して…

どこを訪れたかは記憶に無し。

黙って行ったからオヤジにこっぴどく怒られた(笑)。


迷子になったとか、物を忘れたとかの記憶が無く、小学生には大変良い思い出になりました(^^♪。

だからねぇ、浦沢直樹の『20世紀少年』と『21世紀少年』は大好きです(^^♪。

引っ越しの時に全巻処分したんで、AmazonのKindle版を調べたら、高い(溜息)。

電子版なんか1巻200円で販売可能でしょうが、そうすると紙のマンガが売れなくなるからやるはずなし(溜息)。

堤幸彦監督の映画のBDも欲しいけど、日本物だから相変わらず高い(溜息)。

Like
さかぽん
3時間前
Replying to

わかりやすいように穴ぼこの顔も少し大きめにしたんですけどねぇ😅😄

Like

ルシファ
ルシファ
14時間前

あああ、バーストさんに電話したいのに、ガチャガチャ仕事してたらこんな時間(勤労意欲は乏しくても仕事はやってくるのね😅)


バーストさーん、もし見てたら連絡方法を御相談させてくださいな。

Instagramのメッセージでやりとりさせていただけると助かりますデス。

Like
burst
burst
43分前
Replying to

こんにちは、バーストです。忙しいのは良いことと日本では言いますが、忙しかった分の対価が欲しい日本人ですよね・・・。

了解いたしました、ただ、私、老人ですのでSNSをうまく使いこなせませんので少々ご迷惑をおかけするかもしれませんが、ご了承ください。

この場をお借りしまして。

Instagram  gunshopburst20th

X  @BURST61518347

これで伝わるものでしょうか??

よろしくお願いいたします。

Like
Ichi logo t.png

Copyright 2020 TACTICAL LIFE by ICHIRO NAGATA

bottom of page