市の一番弟子でありながら、なかなかここには出ていらっしゃらないトモさんの鎧通しです♪
お忙しいのにムリを言ってアイフォンで撮っていただきました🙏
お疲れ様です!
鎧通しフォトです。
刃長_240mm(8寸)
元重_12mm(4分)
元幅_24mm(8分)
です。
戦国時代ものだそうです。
中子の形状などで判るのだそうですが、真偽のほどは不明です。
中子の目ぬき穴一個です。
久しぶりに出して見ました。
肉やせしてない刀身。
好きですね〜、こういうの!
頑張ってゲットしたかいありです。
拵えは現代の量産品がついてます。
いつか「鞘や柄を作り直そう!」と、地道に素材を揃えてきましたが、なかなか作るとこまでいたってましぇ〜ん。😞
by Tomo
で・・あのストックですが・・
これが↓こうなりましたよ。
ちょっと作るのが大変でした💦
ちょん切ったために支えるものがなく、薄板をパテで両側から支えるというアブナッカシー方法。パテが乾いたところでボルト2本で留めてみましたが、実弾の反動に耐えるのかどうかシンパイなんですぅ😓
普通のパテでは持たないと感じたのでコールタールのように粘っこくてヒッツキ力の強そうなPC7というのを使いました。硬化したら硬いのなんの♪
by もっと格好を良くしたいナと願うボク
はっはっはっ、だから私は「大丈夫」という言葉を決して使いません。 「安易に楽観するのは怠け者の行為。無意味に悲観するのは愚か者の行為」と言うだけです。 状況を整理し、考えられる可能性を挙げ、各々に対して具体的な対策を立てるだけ。 戦況は刻々と変化し、それに合わせてこちらの対応もアップデートしていく。 つまり、基本的に「完成」がないんですよね。私が関わっている期間内でどこまで高みに到達できるか…というような感じ。 職業分類ではサービス業になるらしいですが、給料に見合うサービスを提供できてるか、フアンではありますな😅
>私の仕事に限って言えば、『客観的なデータ』なんてほとんど存在しないんです。
あっ、ダメ。私にゃムリ!。
『怖くて』出来ない。
『お金』を生み出してくれる設備の調整。0.05ミリのレベルで調整出来るのも測定した『客観的』な測定結果があってこそ。
測定結果の確からしさは測定機器の校正結果から。
『確証』、『根拠』があるから自信を持って出来る。
だから、「たぶん大丈夫」っていう『根拠』のない大丈夫がキライ。
私のね「大丈夫」ってコトバ、それなりに重みがあって、色々と背負ってるの。
(私の「出来ます」、その金額じゃ「出来ません」には責任がついてまわります。)
ルシファさんの言う「日々ガクブルしながら働いてます」、凄く良く分かる。
MIZさん
あー、なるほど。だからこその生データなんですね。
私の仕事では、時に人間の行動分析みたいなことを行うのですが、早々に思考停止に陥る人が多くて困ります。物凄くかいつまんで言うと「疾病、発達障害、生育歴が原因」とまとめて、福祉や医療の方へ押しやって知らん顔しちゃうんですね。
だーかーらー、生育歴が原因だとして「どんな風に育てられ、それが人格形成にどう影響を与えているか」まで仮説を立てて、現実と付き合わせて検証せんかい!そこまでやってこその仕事やぞ。
こんな感じなので数値データは主役ではありません。が、どうしても点数化して分析することを要求されることも。ここが盲点なんですが「何を何点扱いにするか」を決めるのは人間。だから、私の仕事に限って言えば、『客観的なデータ』なんてほとんど存在しないんです。
この仕事に就いている人の何人が、この恐さに気付いているか知りませんが。私ゃ、日々ガクブルしながら働いてます(笑)
>統計資料を見るときは、見せる側の意図にまで注意を払わないと、誤った刷り込みをされる可能性があるというお話。
だからね、綺麗な資料持って来たら「分かった分かった、生データ見せて」で生データチェックします。
偏りやバラツキはまとめたデータで確認しますけど、生データの中にあるチョットハズレた値を探します。フライヤーですね。
そんで言うんですよ。
「なんでこの値出たの?」って。
*これにしっかり答えられるようなヤツは、変な資料や、どうしたらいいですか?、なんて持って来ないし言ってこない。
グラフはレンジを『意図的』にさわったようなのに対しては、「オマエさ〜、コレしてなんのメリットがあるの?。こんなことするならさ〜、もっと『なぜ』なのか考えたら?」って言ってやります。
『仕事』は厳しいんです!。
MIZさんへ、続き 根拠や論拠を客観的に示すのは、ヤな奴でも何でもないですよ。他人を説得したり目標を共有するのに欠かせないことです。 個人的に、一番始末が悪いのは『間違った根性論(根性は大切)や精神主義』で何もかも押し通そうとする人間だと感じています。 原理原則として、「世の中はすべて理屈で動いている」と考えるべきです。その上で、敢えて理不尽を持ち出したり、「今は理屈を優先させるときではない。とにかくやるのだ!」というスペシャルなケースが成立するものと。 ここで思い出しました。これって『憲法の停止規定』と似た話なんですよねえ。たしか日本国憲法には無かったような…。これがないと、有事の際に身動きがな取れなくなっちゃうんですけどね。 そうそう、余談になりますが「客観的」データって難しいですよね。特に、世論調査みたいなアンケートだと、好きなように結果を操作できちゃう。それに、データ自体は客観的でも、見せ方によって「印象」を操作することもできる。 例えば、円グラフを立体的に示して、さらにパースをつけたものを見たことがありませんか? あれって、強調したい部分を大きく表示できるので、「視覚的に見る人を騙す」ことができるのです。統計資料を見るときは、見せる側の意図にまで注意を払わないと、誤った刷り込みをされる可能性があるというお話。 ま、世の中は印象操作に溢れてるわけですが。わたしの営業スマイル&トークも、似たようなものです(笑)