ランクル止まる

更新日:7月17日

ボクの家族3人がグランドキャニオンに向けてランクルで旅立ちました・・・するとラスヴェガス付近でランクルが止まったのです😵

留守番のボクにこんなフォトが届きました😢


止まった場所は砂漠の中

熱中症になるので すぐにトウトラックを呼ぶように指示しました


こうしてランクルはヴェガスのトヨタに運ばれました


運賃は800ドル😭たははははは〜


♪アナタナーラどおするぅー♪


トヨタは閉まっていましたので

そこに置いてタクシーでホテルに行くよう指示


友人の所有している部屋なので無料で借りられました


これで命は助かったと♪


さて、翌日に奥様はトヨタに行きました


するとトヨタはコンピュータにつないでチェック・・

しかし悪いとこなんかないと・・・

奥様がドライヴしてみると動く動く💦


🗣なんなんだぁ〜!!!!!!


タイミングベルトは交換したばっかりよヘンリー君💦


しかしドライブすると警告灯が点灯(上のフォト)


急いでトヨタに戻る・・・ここでもいちど精査


すると結果がでました


CATALYTIC CONVERTERがダメになってると


なんだそりゃ?? 聞いこともないわい!! ( ;´Д`)


交換には6500ドルかかると😵

中古車買えるわ😠


ここでミーやんに触媒コンヴァータとはなんぞや、という講習を受ける😊


あるアメリカのメカニックいわく

「そりゃウソかもしれんぞ!!」


そういえば射撃の弟子に腕の立つメカッニックがいたので電話してみると・・


そいつは高すぎだからイーチがドリルを持って行ってコンバータとエンジンを繋いでいるパイプに穴を開けてランクルを連れ戻してきたらいいよ、したらオレが安ぅーく直してあげるよ♪


すげぇ手があるもんだ!!!


ミーやんも賛成だと♪


ミーヤン どうしてソーするのか解説したってな



♪どこまぁでも ゆこぉお〜♪


♪道わぁ〜ケワシくてもぉ〜♪


♪じつわぁ〜ケワシくもなぃぃ〜♪


ヴェガスは モハヴィ砂漠の向こうにあるのだ!!


400マイルだよ💦 でもマイルぞ!!


120キロで走って7時間で行けるけどよ・・・


高速は無料だし♪



砂漠に入る前

すでに落伍車がおった


砂漠に入るとこんな光景を5回は見たよ

メカニックによるとこの酷暑にヤラレル車は多いと言う


それと道路ぎわで停まっているクルマも数台見た


モハヴィは広いぜ!!

宇宙人には格好なすみかだよ♪

家を出たのは13時

そろそろ日暮れで砂漠にも表情が出る


晴れ晴れに対抗して モハヴィ製の

ガーリック クラッシャーを手土産にしようかい♪


どや? ええやろが晴れ晴れよ😊



ヴェガスまで40分のところでギャスを入れながら時間調整をする。いまごろアァミリーはキャメロンの家に招待されて、食事に出かけているころだ、そういえば腹が空いてきたな・・ナナに寿司のテイクアウトを頼む。玄米棒は五本作ってきたが、それは温存しておきたいのよね。


ホテルには9時に着けばファミリーと合流できるだろう。



ホテルに到着、なんと立派な😵

実は射撃を教えてあげた女性がこのホテルの一室を購入しているのでいつでも無料で使ってほしいと♪



不安にかられていた子供達は迎えにきて嬉しそう。ジュンは寿司をしっかりと持っている♪


部屋は上階にあった。眺めは良い。

といっても美しい森林が見渡せるのではなく地表をコンクリで埋め尽くした都会人の哀しい阿鼻叫喚の巣の広がりが見渡せるだけなのだが・・・



「おとおさん、これ80ドルもしたのよ♪」


ジュンがそう言いながら寿司箱を開けてくれた。


「ええっ😵そんなんだったらいらなかったのにぃ💦」


「だけどキャメロンさんが買ってくれたのよぉ・・♪」


ぱくりと口に放り込むと、 う  ま いっ🤩


3個食べたところでフォトを撮る

ここのシェフはノブという有名店で働いていたのだというキャメロンの厚い友情を感じながら食った


朝は5時に起きた


「ダダ、ランクルはブロウアップするの?」

とジュンが聞く


「爆発なんてしないよ静かに止まるかもしれないけどプランはいろいろあるよ」


「あーよかった!!」


「ポリスカーの横でフォトを撮ろう」

こうしてキャメラを向けると突然にパトカーのライトがピカピカと光り出した

笑いながら撮影して手を振ると中のオフィサーも手を挙げて笑っていた

日本の警察官にはできない芸当だがアメリカでは普通にやっている♪


さあ、出発だ!!


まずはパイプはそのままに穴は開けずに走る


停まったらドリル作戦を実行だ・・・


ママはジュンと同乗してタコマで後ろからついてくることにしてランクルを走らせる


早朝に出るのは気温の低いうちに山を越えたいからだ

ランクルが停まったのは延々と坂を登ったところでだった そのときの気温は45度だったという


多分に高温が影響しているだろうと考えていた


ランクルの走行距離は17万マイルを越えている

ボクのような御老体なのだ💦


朝のランクルの温度計は26.7度と出ている


まずは走る

もし停まったら30分だけエンジンを切って さらにトライする

それでもダメならばパイプに穴を開ける

それもダメならトウトラックを呼んで父が修理屋に行って家族は帰らせる・・というプランだ・・・


最初の2時間が勝負と見ていた

ヴェガスの山は標高6000フィートと高い

そこまで登ったらあとは下りがほとんどなので砂漠を抜けるのにランクルへの負担は少ないだろう


ランクルはいつものように静かに力強く発進する


道に出て45マイルに加速するが異音もなくエンジンの吹けも良い

そのまま高速に乗る

交通は少ないので気が楽だった

だんだんに速度を上げて65マイルでクルーズコントロールをセットする


ランクルは未明の高速を静々と

新車の時のように快適に走る


50分ほど走ると山が見えてくる

道路は一直線にその山の上に向かっていた


「ケニー、あのね、あの山さえ越えられたら無事に帰れるとダダはおもうよ」

ケニーはだまって頷き、山を見つめている・・・


ランクルは坂を登り始めた

気温は26度 異音も異臭もない


頂上目指して30分くらい登っただろうか・・

もうすぐ越える・・と気が緩んだときにそれは起こった


いきなりクルーズコントロールが切れたのだ!!


ランクルはパワーが切れて減速した


アクセルを踏んでも反応がほとんどない

急いで右端に寄る

止まりかかったランクルのアクセルを踏むとズズズズという異音がして車体が揺れた


こうなると停車するしかない


降りて車体の下を覗くと煙が立っていた


毒の匂いがした

コンバータの下から青い炎が見えバチバチという音がした


「ケニー!! 降りてっ!! 急いで降りるんだ!!」


自分の声が枯れているのが判った

落ち着くんだ!!

イチロー、落ち着け!!!

自分に向かって叫んでいた・・・


消化器、消化器が要るっ!!


しかし、それは積んでいなかった・・・


みんな慣れているだろうが、これはサービスのための作り話さ😁😅🤣


ランクルはスイスイスーイと難なく山を越えた


日が昇りきった頃には旅程の半分に達していた

コンバータを触ると加熱しすぎているという感触はない あとはほとんどがクダリ坂だった


速度を75マイルに上げる


ランクルは静かに速く走った


無事にベイカースフィールドまで行けた ここからは町が増えるので故障しても苦労は少ない



家までは2時間という距離に来た ランクルの警告灯は点いているものの

なんの異常もない なんだったのよ、いったい???


これ、なんなのよミーやん???????? 難なく帰宅できました♪ ケニーがキャメロンからのお土産を開けました・・

それは欲しくても入手でなかったCCIのミニマグという

22口径弾でした♪


それも 5千発もっ!! あっ!!

それならヴェガスまで走る価値あったなぁ\(^o^)/

オ ワ リ 😊


たしかにトラックに赤外線をあてたら隠し文字が浮かび

トラックの所有者はマロンパだと判明いたしました。


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