はい、ではハイライト動画をどーぞ♪
8月のエリアマッチ以降、プライマー節約のためにケニィはオープン部門には出ていませんでした。ですけど、銃も模様替えしたことですし、いくらなんでもモー練習せんとイカンですよね😅

アウターではトップレヴェルのケニィ、
自分の弾き出したヤッキョーに膝蹴りを食わせながら
飛び出します!!
トゥリガーフィンガーもピシッと伸びている♪
トゥリガージャークが出てる💦
と自分で言いながらもヒッシに凌ぎました・・

結果は82.06秒!!
去年のワールドでは82.46だったので自己新記録😊
こいつは春から縁起が好いわいなぁ♪
あ、もーし遅れましたが、ケニィのホルスタはリョーが今年用にと作ってくれたゼストですぅ💗

ただしPCCOはヒドイ成績😢
どーUわけかサイトが大きく狂っており
ショッパナからヤラれてしまい元気を無くしてしまいましたよ😅
オトーさんは、ケニィの22口径ライフルのテストが終わったので22のピストルをテストし、無ジャムでしたよ♪
ムジャムムジャム ゴコーノスリキレ パイポパイポデ ネガワクバヒャクビョーキリタイモンダ 🤣

とにかくね、皆さん撃つ時を除いては
終始ジョークと笑顔でホント楽しく
試合を楽しむのですよ😊
ズラズラ写真をとくとご覧くださいな♪

















































松山編のつづき。
更に登って、路地の最上部に着きました。おー、海が見える。
ちなみに、この上り坂の入口(1番下)はこんな感じ。ここへ入って行ける者だけが目にすることができる光景がある。路地イストの面目約如。
山側の地形によって制約を受けるため、こんな歪な空間が生まれます。これも、路地。
「海」という目印がなければ、マジで迷いそう。細かく曲がりくねった路地(フォト映えしない)を歩いているうちに、方向感覚なんてなくなります。その不安感と、酩酊感が、路地歩きの醍醐味。
とやってるうちに、滞在限界の14時。ひとまず帰ります。
【オマケ】
これは、完全なお遊び。太陽信仰のための人工の巨石構造物だと言う人もいますが、私個人としては自然の地形だと思います。
これ、合成じゃありません。巨石構造体のすぐ近くにある祠の鳥居を通して撮ったもの。こいつが人工物ではないと考える理由は、コメント欄に書いてみます。
念のために言っておくと、「コイツは遺跡ではない」とは言ってませんから!ややこしい?いやいや、簡単な話でーす。
今日も今日とて、フォトアップ~♪
【松山市編】
松山編は、たしか「道後旧ネオン坂」とか「旧青線」でやったような。いずれも特殊な物件で、色街が特に好きなわけではない私としては、例外的な物件紹介なのでした。
現在、JR松山駅を中心に、沿線の再開発が急ピッチに進んでいる松山市。県都だけあって、以前から中心部の開発が進んでいて、なかなか良い物件に出逢えませんでした。今回も、松山市ではありますが、本当に周辺部です。詳しくは「松山観光港」の周辺をマップで見ていただければよろしいかと。
まずは、これ。ストリートビューで入口だけ見ると、なかなか良さそうな路地。しかし・・・。
いざ現地に着いて見ると、何とも物足りない「普通の路地(何が『普通』なのか😁)」。
てことで、逆に中から入口方向を撮ってみました。改めて見ると、バイクはもっと大胆に切っても支障ないなぁ。バイクだってわかれば十分だし。
うむ、良き上り坂。もちっと切ってみましょうか。
視点も下げて・・・。傾斜路って難しいなぁ。人間は双眼だから奥行きを感じられるわけですね。この、「上下方向の広がり」が、私の新しいモチーフです。なっかなか、良い物件には出逢えませんが。
上から見下ろすと。路地を俯瞰するのもまた楽し。
イチローさん こんばんみ〜❣️
おーちゃんdeおま❣️
ダブーちゃんが言っていたkenny君の半袖、短パンは若さを感じますね〜。
イチローさんのタイムはおーちゃんのやる気の原動力deありまする。
また、シューティング装備のアイディアはおーちゃんのアイディアのヒントになりまする。
そー言えば、おーちゃん現役時代?より今の方が、シューティング装備が充実しておりますね〜❣️
この気持ちが無くなったら駄目ですね。
と、おーちゃん思いまする❣️
kenny君やジュンちゃん、イチローさんの動画を楽しみにしとりマッスル❣️ iPhoneから送信
左手の塀、まさにお屋敷なんでしょうね。立派な塀ですもの。 ってことは、この通りがかつての街道、大通りか。
北条といえば街道筋の町。フィルム時代の写真を見ると、宿場町っぽい雰囲気も残っています。が、今はすっかり様変わりして、断片的な『匂い』が感じられるのみ。
この路地は出口が素敵。正月飾りを見ると、「世の中は1/4か。俺は正月から何をやっているんだろう・・・」と苦笑。一年の計は元旦にありっていうじゃないの(元旦じゃないけど)。今年もフォトを楽しめますように!
上のフォトを街道側から見ると。ま、辛うじて往時の雰囲気がありやなきや。
街道の残骸。左手のお屋敷に隣接して廃墟が建ってるの。
とまあ、見事な寂れっぷりでした。魅力的な単発の建物はチラホラありましたが、『路地』ではないので(笑)。
ここから、意外に手薄だった松山市に向かいます。