SATマガ次号の記事が完成しました♪
想ってもみなかった珍しい瞬間が撮れましたので見ていただきましょうね・・
あっ!! しまったぁ😭コーヒーがジャマしちゃった😅
ところでね・・・
これを奉公に出そうかと想っていますよ・・
今日は日曜日です。久しぶりにケニィと終日の練習ができるので行ってまいります♪
今撃ちたいのはヤッパシ M4-22です♪
ジャムるけど、この魅力に勝てない😅
このためにボトルブラシをコーニュー😊
22口径は火薬が少ないくせして汚れはヒドイ!!
とくにイーリーは汚れるのよね💦
オイボレが撃つシーンなんて載せたくないですけど、正気で観たいという奇特な方々のために動画をば・・😁
で、あのさ・・ルーさん
アメリカのホテルの部屋にはよく絵やフォトが掛かってるんだけどさ、こーゆーのは芸術性が高いので高級ホテルに売り込んだら買ってくれるかもよぉ♪
で・・Qなハナシなんだけど
急にストライク インダストリィから角度可変のグリップが贈られてきたんだよん♪
さっそくM4-22に取り付けるのさ♪
うむうむ、ずっと好いかんじだぁ!!
けど、ドラファイを繰り返してみたら上の方はもっと太いほうが好いと感じてねぇ・・・
こんなふうに盛り付けたらずっと楽になったよ😊 これで早く90秒を切りたいにゃ〜ん😽
あのさ、ルーさん・・
ルーさんは画面に多くを入れたがるんだよねぇ・・💦
こんなふうに簡素にしたほうが美しさがストレートに出ると想うんだけどなぁ・・・
*そうそう、先日行きつけ本屋さんに行ったら、ご主人が"12月のSATどうしますw?"と、言われたのでイチローさん記事書いてるみたいだし
取り置き頼みました。
ん?掲載するのかなぁ‥‥。
まっ、いっか❣️
飼っていいともさ😊
じつは、届いたんだよぉ〜\(^-^)/
とんでもないヤツがねっ!!
乞うご期待なんだからぁ😁
某ガン雑誌なんですが‥‥。
"Area 2"の記事があったとですよ。
kenny君も"市選手"として掲載されていますが、日本人選手として世界記録保持者なのだから、もう少し写真大きくても、インじゃない?
まあ、SATマガ見りゃいいんだけど。
(チョイと不満だな!)
はははは😁
あん時ゃイッサイガッサイ勝ちまくったもんなぁ😁🤣
だけど日本人が勝っても喜ばない人たちもいるし、イチロー憎けりゃ子も憎いバヤイもありうるからねぇ〜😅
それも自由とゆうもんさ♪
ちなみにアキタ君とケニィは大の仲良しだよ♪
・・・・・・😴・・・・・・
ふがっ😳
おっ、今日は休めるんだよ♪
ここんとこモノスゴォク忙しかったんよね💦
なにしろ奥様がフルタイムのインターンになって留守が多く、ワシはハウス夫なんだ。
主夫じゃないけど準夫(じゅんぷ)😁
やっと観音かめらのハナシができるな♪
EOS 1 Ds マーク3さ
この21メガが出たためにスイスはサイナーの4x5インチという神様のようなキャメラは要らなくなったのよね。
畳2枚くらいのポスターを作ってもビクともしない画素数なんだよ♪
1Dsは二機持ってるんだ。
もしももしも、出張先で壊れでもしたら撮影できず、そのために集まったクライアントとモデル、施設の賃貸料などなどがパーになっちまうかんな😬
じつは、そんなことを心配したウィルコックスのジム社長がスペアを買ってくれたのさ。なにしろ現役のアザラシがサンディエゴからニューハンプシャーに飛んでプールを借り切って撮影なんてこともあり、その時はフィルムキャメラだったので用心深いワシは現像が終わるまでは青ざめていたもんよ。
で、こっちがウィルコッス観音だ、と想う。
出張ではスペアとして待機させ、自分のスタジオではこっちのキレイなほうを使っていたんよ。だから程度はとても好いのよ♪
そうそう・・初期の1Dsはメカボックスが弱かったそうで新宿のキャノンで診察したときに問題はなかったけどメカボックスを無料で交換してくれたんだ。リタイヤしてからというもの一度も使ってなかったよ。最後に撮影したデータを見たら2015年の3月17日となっている。
で、最近になって再び本気で撮らないとならんシゴトがあるかもしれんので観音様を起こしたのさ。バッテリーは切れていたけどチャージしたら物凄く御元気なのだ😊
でも、もう二機は要らないのでコチラは奉公にだそうかと・・なぜかと言えば・・
このEOS70Dがあるからよ♪
SATマガの見開きフォトくらいならこれで充分なんだ。そしてバヤイによってはEOS 6Dをコーニューしようかと。
どうしてソレかと言えば、バリアングルだからさ♪
6Dはハイアマチュア用だとウタわれているけど、ハイアマとプロ用との違いはなんなのさ??・・
バカゆーでねえだっ!!😠
甘チュア用だからバリアングル付ける、プロ用にはそんなもん付けないだとよ・・
おまいら阿呆鳥!! 馬鹿!! 間抜け!!オタンチン!!
スットコドッコイ!!
贔屓目に言っても無能そのものだっ!!😤
もちろん冗談で書いてます😁
🗣プロはなっ!!・・アングルに凝るのっ!!
🗣ワイドでもボウエンでも
ローアングルは凄ぉく大切なのっ!! 😠
🗣地面スレスレから撮る絵はカッチョ好いのっ!!
ケニィの幼少期・・ ボーエンのロウアングル!! いいねぇ♪
気張って挑戦している子を、熱いまなざしで見つめる父親の愛がにじみ出ているではないのよ♪
ちなみにフォトショはしてないよ
ホッカイローのフォトグラファーいわく・・
「このフォトはツッコミどころはあるがシロートが撮ったにしては良い」
わーはははは😁どうでっか?
ワシ褒められたぜいっ!!
プロ用であるからこそバリアングルは必要なのっ!!
黒澤監督もロウアングル好きで、そのために大きな穴掘って撮影したくらいなんだ。
ほんと、観音様たちは何考えてるのか解らんわい😤
と、まあ、そんなワケでこの1Dsボディは、ここの人たちで使ってくれる人に譲り渡したいのよ。
値段は幾らでもいいさ♪
ほしい人はピギたんのところに出せる金額を知らせてくださいな。
ピギオクの始まりー!!
したらアメリカから御宅に直送してもよいですよ。
・・・・・😪・・・・あーーよう寝たぁ(^O^)
で、TSレンズのことね・・
写真学校に行きだしたころはアサヒペンタックスを使ってたのよん。だけどニコンFが出ており重盛校長はソレを勧めたし、写真界でもニコンFが1番だという評判だったさ。
レンズを揃える前にボディを決めておきたかったし、新宿でヨドバシのオジさんが小さな店を出して安く売っていたので買いに行ったよ。
ニコンF!!
時代は一眼レフの時代となっており、それまでは世界を制覇していたライカの時代にトドメを刺したのがニコンFだった。
ほんとは、ここらのことを書きたいけど時間がないし、知りたい人もいないだろうね・・・
そしてニコンはF2、F3と進化させボクもそれらに追従していった・・・
ところが、アメリカに渡って射撃のフォトを撮るようになり、射手が銃で狙っているシーンを撮るときに銃口から顔までピントを合わせることはできず、それが残念でたまらなかったのよ・・・
4x5のようにレンズをスイングさせてフォーカス面を調節できたらいいのに・・これはボクの悲願となっていた。
そんなとき、立ち遅れていたキャノンがF1だったか、突然にニコン並みのボディーを作り、やがてTSをだした。
ティルト&シフト、レンズがスイングするのだ!!
ヨドバシカメラでそれを確かめ、速攻飼った!!!
もちろんボディもレンズ群も、そしてニコンは売り払ったよ。グスン、悲しかったけどね・・・
そして・・・
こんなふうに筒先から顔までピントが合うという悲願のフォトを撮れるようになったんだ♪
いったいどんなキャメラを使ってるんだぁ!!???
と、アメリカのGunフォトグラファーたちに聞かれて
TSだと教えてやったら皆んなが買っていたよ😁
編集者たちからはイチローマジックと呼ばれていた
で、24mmTSという広角で撮ってみた。迫力は出るけど24mmは、とくに難しいヤツなんだよ💦
横にしてみよう
こんなに斜めから撮っているのにピントがズーイと合っているよね😊
TSレンズは24mm、45mm、90mmと揃えたのでサイナーは要らなくなったんだよ。
ずっとずっと遅れてニコンもTSを出した・・けど遅すぎたし高価すぎた💦
イーチは新しいモノ好きだと言われるけど、それは違うんだよ。より能力の高いモノが好きなんだよね。
お わ り
お ま け
この作品だけどよルーさん、
ワシ、好っきゃねん😊 変えてまうでぇ・・
ワシ、とにかく白い空がキライなんじゃあ😅
これでいろんなドラマを連想できねえかい♪
で、こっちだけどさ・・
駅に行くには、この小道は遠回りなのだが、
我輩はしばしば通るのである。
どういうわけか、まるで通せん坊をしているようにシクラメンが咲いており、それを踏まぬようによけて通るのであるが、向かい側にある酒場に人品いやしからぬ女将がおり、それを横目で愛でるのが習慣になっておるということを白状せねばなるまいという次第なのである。
その女の濃厚なる色香に惑わされた我輩は、雨上がりの夕刻に、とうとう女将に声をかけてしまったのである。
ここから哀しくも妖しいドラマが展開するわけであるが、この続きは他の誰かに譲るので書いてほしいものである。
by 明治文豪
尚、シクラメンとは漢字では詩句薇面と書き、文字通りに薔薇の一種であることを誰が知ろうや。
この花びらを入れたシクラーメンはマロンパのお気に入りなのであるが、これらの説は眉唾ものであると思われる。
亜米利加ではcyclamen→スィクラメンと呼ぶのである。
どういうわけかジュンが庭に植えており、それを写真店でルー庭に移植したのである。
個人的に、この方の動画って好きなんですよねぇ。
目線が私と似てて、新作を見るたびに「行ってみてぇ!撮ってみてえ!」とモニターの前で悶えています。
「ルシ彦は普段どんなことをしているのか?」とお思いの方へ。大体こんなことをしています。違うのは地域住人に出逢っても、逃げずに笑顔で挨拶するところ😁
https://youtu.be/m0heM5-LTL0
ルーさん、このところ絵心のレヴェルが上がってるよ♪まじ!!
伊予三島編も今回でひとまず完結。路地じゃないけど、気になったものをパシパシ撮ったものです。
長屋物件の路地に入ったものの、行き止まり。引き返す際の1枚。今治あたりだと、たいてい通り抜けできるんですけどねぇ。街の成り立ちの違いかもしれません。
うむ、見事な並び。何が見事って、一見しただけじゃ廃墟かどうかわからない(笑)。プロパンガスのボンベが無くなっていれば、ほぼ廃墟。でも、『クセのある街並み探索系YouTuber』によると、「退去時に業者に連絡せず、ボンベがそのままになってるケースも多いのです」とのこと。
道を挟んで、このような物件も。空を切った方がスッキリするんでしょうが、そこは合成の練習ってことで。
何気ない風景なんですけどね、ちょっと心惹かれたので弄ってみました。爺さん、私が気になるのかちょくちょく振り返るので、なかなかシャッターを切れず。振り返ったフォトも悪くないんですが、マスクの白さが嫌だったので。
というわけで、10月31日撮影分からの紹介は以上でおしまい。画像の記録時刻を見ると、40分ほどで100回強シャッターを切っていました。ということは平均して24秒に1回の撮影ということ。実際には、「5分歩いて5分撮影」を4セットやったような感じ。
さすがに走りはしませんが、数キロ四方を歩き回るのでかなりの速度が必要。最後の方は、マスクはしているわで息も乱れ、キャメラの動きを止められない。「これは、スナイパースクールか何かかよ(苦笑)」てなもんですよ。軽いキャメラで良かった~。
そんなこんなで、「迷ったらキャメラは持って行くのがよい」と実感した次第であります。
『愛媛県の海岸線に沿って、路地のサンプリングを行おう』プロジェクトは、今後も続きます。
これで路地は最後。後は細々としたオマケになります。
アーケード街からの入口。洋服店の出窓がなかなか良い雰囲気。ただ・・・左手奥に見えるグリーンのネットが気になる。
あー、やっぱり。建物が取り壊されて空き地になってる。怪我の功名というのか、本来ならば見えない隣接建築物の壁が露出しているのは、なかなかのお得感。真ん中の、やたらとお洒落なジャロジー窓が気になる。
隣地との隙間は、それこそ路地にもできないほどで、ほぼ密着に近い形だった模様。窓があっても光は入らないんじゃないか?とはいえ、その僅かな隙間から射し込む西日で多少は明るくなっただろうし、そもそも隣家が平屋だったりすれば、2階の採光はOKよねん。1階のは換気用と割り切っているのかも。
路地を振り返って。ここにも空き地があるなぁ・・・。お目当ての路地が半壊状態だと、正直ガッカリします。けれど、そうやってできた空き地に立ってぐるりと周囲を見回すのも好きだったりします。
航空写真で見た屋根の連なりは、実際にはこれだけ高低差があるわけね・・・と、一帯の建物の凹凸に思いを馳せたり。
路地の最奥部は行き止まりで、集合住宅と婆ちゃんが住んでいる家がありました。洗濯物を干している婆ちゃんにやたらと警戒の視線を送られたので、そちらにレンズを向けることができませんでした。
では、そろそろこの路地の総括をせねばなりません。
路地からアーケード街(入口)方向を望む。うん、このゴチャついた感じはなかなか面白い。面白いのだが、それが伝わるような表現を、今の私はすることができないのです。
路地写真としては、このくらい道が必要かしら?
うーん、この眺めの魅力を上手く表現できなくて、非常にモヤモヤ。自分で腕を磨くしかありませんなぁ・・・。
>この花びらを入れたシクラーメンはマロンパのお気に入りなのであるが、
↑↑
シクラーメン❤️❤️❤️☺️
((o(^∇^)o)) タベテミターイ
by 美味シクラーメンヲタベルオトコ🍜