フッと脳裏をよぎるピクチャーがありました・・
そこで取り出しましたるは、この旧型のゼストです
グロック用は、やはりこの文字がほしい・・のだけど忙しいリョーに頼むとなるとモジ文字しちゃう😁
もしかしたらキャリオプゼストをさらに深化させられるのではないか・・ある心配が常につきまとうのだが、それを打ち消すようなディザインを考えたい・・・
そしてよく眠った今朝、
ある映像が脳裏に浮かんでいたのです・・・
さあ・・なにが始まるのかな・・???
・・・・・・・😪・・うっ😳まだ3時前だ💦
しかたないからフォトを見せようかね・・・
はい、巻きましたよ・・文字を見せるとUサクセンなり♪
裏はこんな感じです
上の方にボルトが仕込まれた・・なんのために???
右の方には穴が・・・これが重要な役割を果たす!!
着脱バックルはワケアリでやめる
心棒はチタンで作った
これがニューディザインだよ・・
2ピースになって軽快になりグロックの文字が魅力的なアクセントとなった♪キャリオプホルスとしては最も魅力的な形状だう。
しかし・・これだけなら騒ぎ立てるほどのことはないだろう・・・ここには ある鬼の発想が仕込ませているのさ・・
あー・・あくびが出た・・目がトロンとなった
夢の世界にまいもどろうか・・・😴💤・・・・・・・
🌞起きたぞ、新鮮組な朝だ!!
拙者は侍だから掃除でもしようか。
そう、私の名は沖田そうじと申す😁
ロックピースを巧みに避けた巧妙なディザイン♪
当たり前だアホ😅
左下のボルトはストッパーよーだ・・・
しかしなんのために・・
玄人ばなれしたこの造り😁
ここまで観察できたら、賢い諸君はもう何が狙いなのかが解るハズ・・だが、解らないからといっても賢くないとは言い切れないので安心おしっ😊
・・・・・・・・・・・・・・・・・
さすがに皆さん察しがつきましたね😊
そうさ・・
カパッと開くのよ😁
かぱっ・・・ははは😁
近頃の戦闘機も
みんなこんなふうに翼が出入りするじゃないのよ😁
しかし・・なにゆえに・・・?
まさか、これではルール違反だろうに・・・
で、こいつ・・
ドゥロウしてみるとスコブル良い!!
スコブルとは英語でスコットランドのブルドッグのことなのだが、実はそーではなくて「頗る」と書く😁
あまりに良いので、これを実戦用にしたくなった。
しかしね・・・
前のヤツはものすごく良かったのよ♪
どこが良いかとUと・・
ロック機構だよ。
USPSAもスティールもよく動き回るんだよね。体を曲げたり、しゃがんだり、走ることもあるので銃はバッグに入れておくもんだ。もしも銃を落としたりするとDQにされる場合もあるし💦
だけれども安心できるロックがあればいつも腰にさしていられるんだ。
とくにキャリオプちゅうもんは日常において腰にキャリーする、というのが本来のあり方さ。
しかしマッチ用のキャリオプホルスにはロックはつけないのがフツーさ。
だから動きまわるときに気をつかうんだな。ペイント塗りで走るのはコワイんだよ💦
だけど、新作のグロック用はロックがあって、使ってみると「モーコレシカナイ!!」と感じたよ。
そこで・・・そこでそこでそこでぇぇぇぇ〜!!!
やり直ししたさ・・・・・・・
反対側も見たい?・・んなこたどーでもいいよね?
見る必要なんかないよね?😁
それでも載せるけどさ🤣
休憩
去年のワールド戦において、ケニィにはキャリオプをラストにトライさせました。
その理由は、練習でのドゥロウでグロックの先をホルスに引っ掛けて落としてしまったからです。
しかも二回もよ💦
これじゃ本番で落とす可能性がありました。
なのでDQ(失格)になるのならラストに撃つのがよいと考えたのです。失格になっても、他の3部門の記録だけは残るので、そのタイムを見ることは可能なのです。つまり世界でのケニィのレヴェルだけは解ると・・
もしも初めのほうで失格になると、そのまま追い出されるので他が撃てない😅(もしかしたら部門ごとかも)
で、今年のワールドでケニィは8種目に挑戦するんです。そのなかでとくに練習できていないのがキャリオプなのですよ。
なのでドゥロウが心配なんですよね・・・
そしてできたのがコレっ!!
新型のロック付きのほうを使ったわけね♪
心をこめまくった作品❤️・・というわけさ
では動画ね♪
こういうホルスターが一番良いのでしょうね。コンセプトが明白だし、気になったところはすぐに直せますし。
って、大げさですよねぇ…。 でもねぇ… オリジナルのモニター画像は100倍キレイ‼️ マジです。アンセルアダムスか!俺は⁉️ これは…ウソですけど… いやいや、ホント、今まで撮らないシチュエーションでね、スッゴいのが出てくるんだなこれが… う~ん…ヤバい… 具体的に言うと、アンダー部、黒つぶれした部分の粘りがスゴイ!真っ黒くろすけが、持ち上げると出てくるんだな~! 感動モノですよ~❗後処理の自由度が半端ないわ!えっ? 後処理すんのかって? します‼️断言します。フィルム時代から覆い焼き、焼き込み、プリントにはあらゆる後処理加えてましたもん。今も同じ。 向上するならあらゆる手を尽くすのが写真屋です。デジタルでもそこは不変だと思います。 んでね、モノクロにハマるとこんなんのを撮るわけさ! これもいつの時代もおんなじ。
どや!
ライカMモノクロームタイプ246です。 ……………? そうじゃないって? ブツじゃなく? 出てくるフォトかあ? そっかぁ! ならば………………
ありゃりゃ… コメント滞り気味かな? ならば! デッカ、ぶっこみます❗ 興味ない方!すまぬ!