日本🇯🇵凄い試合でしたね!
長男は小学生の頃、地元の少年団でソフトボールをさせて頂いていましたが、野球はお金がかかる〜というのが思い出です。
お下がり探して、
声かけまわりました〜笑
先程 制服や学用品の寄付をさせて頂きましたが、鹿児島は子育て世代の貧困率が日本でワースト3位だそうです。
朝ご飯を食べてこれない子供や貧困の為に学校給食がなければまともに食事を摂ることが出来ない子供がいる現状の報告があるそうです。
日本の学生服採用率は95.7%。
高価で買えなくて学校へ行けない子供たちがいることはあまり知られていないそうです。
寄付させて頂き お礼に子供たちが収穫したというキャベツを頂きました。泣
我が家もたくさんの方から助けて頂き、ここまでくることができました。
小雪
いわゆる『子供の貧困率』、日本は今13.5%、7人に1人が貧困家庭て言われる状態。
「世界に輝くニッポン」なんて言ってたジャパンの現状がこれ。
どのくらいの手取り額だと『貧困』かというデータも示されていて、1人親で子が1人だと年間175万円未満(月14万5千円)、1人親で子が2人だと年間215万円未満(月17万円)、2人親で子が2人だと年間248万円未満(月20万円)。
2人親で子が2人の世帯年収が300〜350万円だと貧困家庭、子供の貧困と言われる現状。
フルタイムで2馬力で働いていればこれ以上の世帯年収になるでしょうけど、所得が1人だけ、配偶者がパート収入だと確かにかなりの数がいるでしょうね。リーマンショック以降変わってないと思う。
膨れる一方の社会保障費、子育て分野にまわる額なんざ微々たるもの。多額の費用を使うのが、自民党になんの疑問も持たず投票してくれる『ジジババ』たち。
これからの子供たちの未来を潰して、生い先短いジジババたを優先する、歪な政治。二世三世の自民党議員による政治。
コロナ対策もそう、子供たちの希望や未来を潰して有権者を・・・
今の子供たちが選挙権を得たとき、この政治家たちに正しい審判を下すことを願います。
この国は先進国なんかじゃありません。
この国は後進『途上』国です。
あーっ、考えてたらホント腹立ってきた。
今更「出生率がーっ」なんて言ってるのよ。
そんなもん10年、イヤ、15年も前に対策しておかなきゃならなかったこと。今更ナニ言ってんだか。出生率の低下 = 国の衰退なのに。
仕事は無い。モノの値段は上がる一方。給料は安い。しかも上がらない。教育費はアフォみたいに高いし、長く必要。教育格差は広がる一方。
こんな状況下で、子を産み育てようと思えるか?っての。
少し考えれる人なら「生まれる子が可哀想」になるよ、ホント。
過激なことを書きますが、私ゃ『安楽死法』がやがて(本音は今すぐにでも)必要だと思ってる。
少子高齢化が進みすぎると、ほんとに国が立ち行かなくなる。その前に、良識ある『老人』が子のために自分の意思で命を終わらせる制度。
病気で延命するくらいなら、とか、介護を頼る身内が皆無、とか。
真面目な話、老人介護は崩壊してるよ。認知症になった親父、幸い、本当に幸いにして『入院』というかたちで老人病院に入ることができた。実際、治療が必要な状態だったけど。だけど、こんなのは本当に稀。こんなど田舎でも稀な事象。
(お金の話しも。ウチの場合は病院への入院となったので医療費は年金でほぼ賄えた。これが老健施設となると、年金だけではほぼ無理。毎月数万円の手出しが必要に。何年も入所なんてことになると相当な出費に。入所出来ればだけど。何年待っても入所出来ないのが現状。また、同時に子供の教育費がかかるタイミングだと、子供の進学に影響が出てくる。まぁ、ジジババに「死ね」とは言えないから、「大学は諦めて」になるでしょうね。ウチはモロに大学進学と被った。)
実際、大変さを経験したからこそ『安楽死法』を強く思う。
皆が皆、ピンピンコロリ(PPKと言うそうな)で逝けるわけじゃない。
*辛辣なことを書きましたが、これがジャパンの現実。
MIZ
過激でも辛辣でもない!!
現実を淡々と述べている、
とボクは読んでいるよ。
幸せになれない原因は日本人の国民性にある、とボクは想っている。
大半の日本人は、目先のことしか考えられず、未来を視野に入れることができない。創造力がない。前例がないと自分では決定できない。排他的なのにロクデモナイことの真似はしたがる。仲間意識が強く、群から出ようとする人の足を引っぱる。開拓精神が薄くて嫉妬心は強い。なんの根拠もないのに自分たちはレヴェルが高いと言い張る。権威への服従は得意。学歴のない者を卑下する。お世辞も上手い。下に対しては乱暴で威張る。内弁慶がはびこっている。人を肩書きで判断する。目の前にいる個人の素質を観る判断力がない。直感力に乏しく概して軽佻浮薄。差別意識は強大で、他人の不幸を我が身の幸せと心得ている。
以上の表題で「日本人論」を書いてみたいけど、それが日本人の意識を変えるかといえば、黒澤監督の「生きる」を観れば解る。
いま書きかけでまったく進んでいない小説は、自分に認知症の症状が出たのを自覚し、かねてより決めていたように自決するという物語で、老人よ自決の精神を持て!! と提言する内容なんだけど、自分たち親の老後を看させるために子供を大学にやるような人々の心に訴えるには乏しいと考えてバカラシーかなと・・・
ボクはね、渡米するためにタクシーの運転手を2年間やったんだけど、その時期に日本という国と日本人をじっくりと観察することができ、出発する頃には絶対に戻らないゾと決意していたよ。
案の定、半世紀を経ても日本人は昔からまったく成長なんかしていない。無能なお偉いさんばかりで、良いリーダーなんて一握りだ。政治屋たちの横暴とバカさ加減も世界で第1級のままだ・・・
市
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イチローのやつ、
80歳にもなったちゅうのに・・
アイカラワズ、毎月2回は射撃の試合に出て老後を楽しんでいるノデアル😅
そしていま好んで撃っている拳銃はといえば、ヒミツのあの皆さんが知っているアレなのでアル😁
ロードランナーという大勢が集まる大会を来週にひかえ、ラストの練習試合で50人が集まりました。
こうしてみればケニィのやつ、もう15歳の小僧には見えませんねぇ・・・
この男子は間もなく12歳になるという新人です♪ケニィが参戦した時はこんな感じでしたが、いまはもうすっかりお兄さんです。
小柄な身体でナマのグロックをヒタスラに撃つ姿は立派なもの!!
こちらは中部キャリフォニア州では最速のキャリオプ グランマスターのジョージさんですが、ここんとこケニィは彼に連勝しており、ジョージさんはケニィを親友として扱ってくれ、惜しげも無く助言を与えてくれるんですよ。
ケニィも父もフルー(流感)にかかって朝から2人とも鼻声でクシャミが出て頭は少しボーっとなって撃ったのですが、まあなんとか巧くやって2位となりました。1位は、例のオープン部門のポリス チャンピオンです。
そうそう!!
ルーさんとこ卒業でしたね💓
嬉しいニュースですねぇ😆
おめでとうございます!!!
マリポサ地方もようやく記録的な長雨が止んでブルースカイが戻ってきましたよ♪
スティルチャレンジの世界大会も近くなってきたので野球はメキシコに勝ってほしいのですけど、こんどはホントに強敵なので心配であり、立憲民主党の存在価値なんて無いと想ってるので早くツブして高市さんに総理になってほしいけど長雨で練習不足なので効果的な訓練メニューを思案中なところにトランプさんがタイホされるみたいなニュースがありながらも、中国経済がいよいよ気の毒なくらいに逼迫しているので今のうちに日本は核装備して国の未来を護るんだという気概を日本人に持ってもらいたいけどムリなんでしょうねぇ・・・と、ボケながらも鋭いことを主張する父親であった😁
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ロシア戦闘機の動画がでましたねぇ♪
ジェット燃料がドローンの空気吸入口から入るとエンジンに支障をきたすのかねミーやん?
もっとうんと噴っかけてやろうちゅうときにプロペラにカンなんて当たってパイロットはサゾカシ冷や汗かいたのではないかなぁ・・・
あ、もっと書きたいのだけど明日は試合で早起きなんだ。
オヤスミー😴
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世界最強(だとおもう)USのドローンがロシアの戦闘機に燃料をかけられたりなんだかんだとイタブラレてプロペラを破損して墜落した・・とアメリカが発表しロシアはそんなことシトランダスミダーニャと言ってますねぇ・・・その映像が出るのを待っているんですけど、それにしても立憲民主党のイヤラシくてシツコイこと😤
ワシは高市さんが好きで(彼女が昔オートバイに乗っていたからというマロンパ的単純さで😆)ゆくゆくは日本の総理大臣になってほしいと想っているのですよね〜♪
でね、コレがアマゾンから流れてきたさ😊
でっかいマサカリさ!!
新型なんよ。40ドルと安いのよ♪
ジゲン流で太い薪を割りながらアッパーバディーを鍛えようと想ってね。生活運動で身体を鍛えるのは好いからね。
したらケニィも上体を鍛えようと考えていたんだと喜んで参加してきたよ😊
まずはゆっくりと振り下ろして狙った一点に当てるように練習さ。握り方はバットと同じね。
精度が出てきたら大上段から一気に振り下ろしてマサカリの重さとスピードで叩き割る。
バッコーン!!!
みごとに一撃で割ったぜい😁
けどまだ湿っているので硬いのがあり、そういうのは10発ばかり叩き込んでやっと割れる💦
ふと気がつけばサンダルはいてる😩
いやぁ!!・・なかなか効果的な運動具だわい😁
♪♪まぁーさかーり かぁーついだケンタロォオ〜♪♪
ここんとこの嵐で樹木がたくさん倒れたので来年の薪は確保できましたよ。今年も一度も暖房かけないですんだので500ドルは節約できましたしねぇ〜♪
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あ・・😅 ジバラクゥ・・・
いえね、いろいろとイソガシくてねぇ💦
そうそう、今日は月曜日で、実はブラックマンデイにならないかと心配してましてね・・・だって尻婚谷間の銀行が破産し、みんな貯金を下ろしたほうがイイゾみたいなウワサが流れてたのですよ💦
けど、朝起きるとバイデンが、貯金の安全は保証するからダイジョービよぉ〜と演説してたので安心・・・
けどねぇ・・バイデンってシンパイなんですよね・・・選挙でトランプが勝っていたらプーチンもウクライナ侵略まではやらなかったという気もするしねぇ〜・・・
ま、それはトモカクと、
このところキャリフォニアにはカイビャク以来の(意味不明😆)の雨が続いてフレズノのマッチが三回もキャンセルでマリポサ スティールは5ヶ月間も開けないシマツさ。
ロードランナーは近いし、ワールド スティールも遠くはないでチッと焦ってるでごんす😓
で、この前回の動画をば見ったもんせ・・
左の紙タゲに2発、真ん中のポッパー2個を倒し、右の紙タゲに2発、これを2.5秒台で撃ってます。
キャリフォニア狭しwといえども、この小僧に勝てる射手はおらんですたいね♪
で、昨日の日曜も雨・・・
ジョージさんとこに行ったらシノツク雨のお出迎え⚡️
雷も落ちてきたのでクルマに避難←これが1番に安全らしいス
アラレまじりでダボダボと降りました・・けど雨雲が去ると小康状態になるので撃ちます♪
コンバットを撃つ合間に、5 to Goをドロウなしに撃たせてみました。コレ2秒切れたらCO部門で凄い成績になると想うのですよね・・
切れたっ!!😲
・・ってことは、ドロウしても2.5秒で撃てるってこと♪これをワールドで出してしまったらドォーしませう😅
では、父さんが凝ってるオープンでも試してみませう・・
い、市.ナナ8!!! 😵
これら何度もトライしたのではなく、たった1回ずつ撃っただけなんでよぉ〜・・・今はロードランナーに燃えているケニィはスティールを撃ちたがらんのです。父さんはスティールばっか撃ってるんですけどね〜☺️
・・・えっ?👂なに・・映画の話をせいてか?
うーむ・・ムムム・・・
サイプレさん、見た方がいいかと言えば、見たほーがよかですねん。
したら黒澤監督がいかに凄かったかが改めて思い知らされて笑っちゃいますよ😆
たぶんですけど、イシグロさんの脚本は良かったと想いますよ・・けど監督のほうが原作を見て咀嚼できてない、という気がしてます。
この作品はイッソのこと現代版にして、今を生きる人々への力強いメッセイジにしたほうが良いと想います。
前期の黒澤作品は、ただの娯楽映画ではなくて、若者たちに対して「こういった人間に成れ!!」という指向性を秘めているわけで、でも小雪さんが言うように、今の若者たちにはロクデナシ映画しか提供されていないので、マロンパのよーな若者でもないのに「ダイハード」なんかがカッコ良いという価値観を持たされて(ふたつよけいだが、そんなこたないとKOちゃんは力説😆)いるのですよね〜
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あのさ・・見たんだよね・・イシグロさん脚本の「Living」というエーガなんだけどさ・・ボクが作った「生きる」をイギリスでリメイクされててさ・・・
人生の深みについては興味のなさそうなKOちゃん(ひとつよけい、ではない、とマロンパが言う😆)が知らせてくれたんで、見たいもんだと思ってアマゾンで調べたら19ドルでレントされてるんで支払ったんだよ。もし映画館でやってたらフレズノ往復で2時間かかってガソリン代はタブン10ドルくらいかかって見物料が1人で10ドルはかかるんだろうから、まあケーザイテキといえるしねぇ・・
(黒澤監督の目線と口調で読むベシ☺️)
ボクの「生きる」をイチローくんが観たのは28歳のころだったんだけどさ・・あれはたしか佳作座とゆう安い名画館だったとおもうんよね・・
内容はだいたい知ってたから「七人の侍」だの「用心棒」みたいには興奮しないだろうからとアトアトになってたみたいだけど、そのころのイチロー君は自分の生き方に疑問を持ってたんだよね。高校を出てすぐに住み込みで働きながら写真学校の夜間部に通って、ようやく広告写真で食えるようになり、デザイナーやってるガールフレンドもできてはいたんだけど、自分がなりたかったフォトグラファーとしての理想からはホド遠いシゴトばかりだし、給料はゲキ安でカップラーメンしか食えない日もよくあってね・・このまま年月が経ったら自分の人生は真っ暗な方向にしかいかないとイチロー君は悩んでいたんだよね。
映画も小説もだけどさ、見たり読んだりするタイミングってのがあるんだよね。その時の精神環境しだいで秀れた作品をスルーしたりクダランものにハマったり、ゲームで大切なハズの時間を浪費しまくったりとかさ・・・
写真学校で美意識を鍛えられてたイチロー君は、紅白歌合戦だとか8時だよ全員集合だとか、教養のカケラもないお笑い番組などに虚無を感じており、自分がサラリーマンになって、そういった娯楽を楽しむなんてありえないと考えていたので周囲から浮いた存在だったわけね・・・
そんなタイミングで「生きる」を見たイチロー君は、何を考えていいのかも解らなくなってボーゼンとして電車で借りてる六畳間にもどったのよね・・
がらっと部屋の戸をあけて入ると、目に入ったのは敷きっぱなしの布団でね、イチロー君はドタッと布団にうつむいてね、布団って自分にこんなにも優しいものかと感じてジッとしていたんだよ。そしたら涙が垂れてきてね、だけど涙を拭こうなんてできなくて、どうして泣くんだろうと疑問に思ったらマスマス涙があふれてさ、信じられないくらい泣いていたんだよ・・・
泣くだけ泣いたらスッキリしてさ、思考力が戻るんだよね。そして考えたんだよね。自分はあと何年生きるんだろう?・・もし半年で死ぬとしたら何をするんだろう・・いや、それより、自分はいったい何歳まで生きたいのだろう?・・・50歳?・・70歳・・60?・・うん、50まで生きたら充分じゃないんだろうか・・・
こうして思考はズンズンと進んだのよ・・・そして、この日がアメリカ行きのキッカケとなったわけね。
続きが読みたかったら皆んなでマロンパをコメ欄に引きずりだしてよね。ま、本人がイヤだっちゅうなら書かないからイチロー君は楽でいいんだけどさ・・・・・・
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