絵作りの基本はですね、
「見せたいところを強調し、見せたくない部分は画面に入れないか、引っ込ませること」
なのですよ。
ルーさんの作品はルーさんの世界が段々に現れはじめており、好い雰囲気が出てきました♪
ただね、はじめてこの絵をみると視線が下の眩しいラインにジャマされて素直に鑑賞できないのですよ。
そこで銀の光を抑えてみました。
顔も明るくして見やすくしました。
コントラストもあげました。
あ〜・・・🤗
これでスッキリしたぁ(●^o^●)
では、毎日の朝練に行きます!!
by フォトマエストロとよばれーた男
心なごむ雑草たちのドラマ、
主題は白い樹皮の丸太。
それを見つめる草と木と葉。
思い浮かぶことは数多くあり。
それより、こういう所で回りを見たい。
美しい空間を見たい。
これですよねぇ。
朝練の写真、
これを見ると無駄な物がありません。
全てが「キャラが立つ」です。
草も木も岩も標的も空気も、勿論ケンシロー君も生き生きしています。
生命の息吹を感じます。
この辺にイチローさんがよく書かれる「有機的な結合」のヒントがある様です。
都会でも自然の中でも風景の中には無駄がありません。
自然のものは生態系の一部であり、都会の物はものは人間が生きていく上で必要なものばかりです。
そう考えると静物画としての銃の写真の難しさがよく分かります。
銃は主題なので問題ありません。
それ以外の物、これが難しい。
例えばカートリッジ。
なぜ画面の中に入れるのか?
これに答えられなければ銃との親和性が生まれません。
しかし、イチローさんの写真でも答えている写真は少ないと思います。
では、なぜ不要な物が主題を邪魔せず、写真を壊さないのでしょう?
私が見た限りでは疑問を感じさせていない構成になっている様です。
ここに発想の転換、MIZさんがよくビックリされている頭の働きがある思います。
空間感覚が良く、全体にバランスが取れているからです。
これです。
主題である銃とそれ以外の物が一体となって写真になっているので、
銃以外の物が目障りにならないのです。
ヨッシさん コイツは、マルイの旧グロックに、フリーダムアートのフレイムを組んだものです。 いわゆるアサルトフレイムにも色々なバージョンがありますが、私はグリップアングルとトリガーガードがハイキャパと同じになるものを付けました。 今回の写真は「カップガンに変身前の最後の写真」ということになりますね。
ヨッシどす。 !!! このグロック!グリップめっさカッコ良い!然もサムガード!主張し過ぎないのに何てステキなディザインだろう…コンシールドハンドガンではこのくらいのサイズ、体格的なものもありますがやっぱりG19サイズくらいないと。9㍉のキックの処理慣れてないワタシでは二の矢を撃つのにリコイル処理でもたつくと死ぬことになりそうで。素人のワタシはこのくらいが限界かと。
私は朝練ならぬ朝の電気柵パトロールから帰って来たところ。
6:00〜6:30で2回目の当番完了。順番的にあと1回回ってくる?。
このフォトの風景、すでに秋の気配?。
長い長いお盆休み、さて何しましょ?。