贈られてきたモノ

ワールドから帰りのエアポートでコンタクトしてきて自社製品をテストしてみてくれろ・・と言った社長さんがいた、と書きましたよね・・・

それらが届きましてね、

ボチボチ試しているんですよ♪

見たこともないバネ仕掛け😲

ものすんげえ軽いバレル!!

ケニーがアコガレていたストック・・・♪

重いやつ&軽いやつ

これらはPCCの心臓部なんです

ヨサゲな発条機構😊

けどね・・・あんましプライマーを使うワケいかんのでチョロチョロと試してるんですよぉ〜😅

by ケチなテスト屋

45 comentários

ルシファ

20 de mai. de 2021

「考えるな！感じろ！」とは有名な言葉ですが、凡人は考え考え、時には間違いもしながら坂を登るしかないわけで。でも、「頭で考えるだけでは足りない」のも自覚している、と。

今の自分には「考えろ！そして感じろ！」が丁度いいような気がします。何にしても、まずは手を動かさないといけませんねぇ。あまり価値がないものや、みんなが忘れてそうなものを引っ張り出して撮ってみようかな。でも・・・私もどこにしまったか忘れてる(笑)。

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MIZ

20 de mai. de 2021

Respondendo a

さすがCYPRESSさん、イイコト書いてくれますね〜。私は製造業ですから、「あれ、何かおかしい」という感覚は製造ラインを安定して維持していくのに非常に重要です。「何かおかしい」と感じる感性が鋭い作業者の方がラインに居ると、我々技術屋は大変助かります。僅かな『変化点』も見逃さない感性です。「このワークをセットする時、なんだか感触がおかしいんですよ」。な〜んて言ってもらえると大変助かる。これを放置してるとそのうち不良品が大量発生！なんてことになりかねない。もちろん、「何かおかしい」の意見を受ける側にも感性と誠実さが必要なのは言うまでもありません。「何かおかしい」を「気のせいだろ」、「そんなのバラツキの範囲だろ」なんて言ってる上司じゃダメなのも当然。だけどね〜・・・いるのよ、実際に。まぢで。何かおかしい、が、おかしくなった、になってからヒヤリングすると『握りつぶしてた』ってことも。まぁね、人間だから『メンドクサイ』が感情の上位に来るのは仕方ない。でもね、少なくとも部下を持つ人はそれじゃダメでしょ。もちろん『握りつぶしてた』上司を叱りつけましたよ。「オメー、何考えてんだ！・・・」って。もちろん、常識の範囲内で、正論で。マンガやドラマみたいな話ですけど、あるんですよ、人がたくさ〜んいるとね。仕事を改善するヒントはそこかしこにあるんですけど、拾い上げる感性を持ち合わせる人の数は限られる。かけれるコストも限られる。人材もお金も有限。むか〜し、上司から聞いた言葉。「経年者はな、沢山いるんだ。だけどな、経験者ってのは僅かしかいない。使える人間はな、経験者だぞ」。このオヤジなに厳しいこと言ってんだ？なんて当時は思った。だけど今はよ〜く分かる。実際言いますからね職場移動の人をもらうとき。「経年者じゃなくて、経験者をください」って。 (この返答は言うまでもなく、「そんな人間溢れてるわけないだろ！」) 仕事はね会社はね、厳しいんだ。