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近々とどくモノ


イーチ、ケニーはめっちゃうまいなぁ😲 と、先月のステイトマッチの最中にマッチデレクターのマイク セティンがゴルフカートでやってきて言いました。 うん、まだ一年ほどなんだけど伸びはいいね♪ じつはオレ、PCCを作っているんだけど試合後に試射してくれないかな? おお、喜んで♪ うわー😲これはいいよダダァ!! ケニーはイッパツで気に入りました。

うーん、この男・・ただの好き者じゃない!!


とにかく軽いのです!! 鋭い振りができる。 それでいてキックを抑える工夫もある。


ひとつ作ってくれないかな・・・ よろこんで♪

そして今月のマッチに持ってきてくれました。

ところが、スターンのマグアダプターを改造しないとフィットできないことが解りました💦たはは

ケニーは改めてマイクのカスタムを撃ちました。 モノスゴく気に入りました。 近いうちにゲットできるでしょう。

タクミに頼んだモノがアルンデスディアマンテス♪

MPX用の6インチバレルにアルミチューブを固定して全長16インチにしたものです。なぜ16インチかといえば、これより短いと違反となるからです。なぜ6インチバレルかといえば、軽量化のためで、特に前が軽くなるとより速く撃てるわけ、なんですよフェルナンデス😁


いま、PCC(ピストル キャリバー カービン)は急速な成長を遂げつつあり、前方の軽量化の時代だというわけです。


by 長首 松市郎

閲覧数:780回17件のコメント

17 Comments


MIZ
MIZ
Oct 13, 2020

2024と7075、ジュラルミンと超々ジュラルミンですね。

どちらも高強度アルミ合金。ただ、7075は耐熱性と加工性がイマイチ。専門的になりますけど、熱と強度の関係のグラフを載せときます(某論文より)。縦軸の耐力ってのは、ザックリ言うと、ここまでなら力を加えても変形せずに元に戻れる限界の力です。降伏点ってのを超えると永久変形します。

(単位を見て貰えば分かりますが、kgfという力を断面積で割ってますから、耐力は応力です。)

アルミ合金がいかに熱に弱いかが分かると思います。なので、ヒコーキの最高速度はこの熱で制限されてます。空気抵抗で空力加熱が発生するから。


イチローさん、水素燃料の燃料電池車、発売から数年経過してますけどあんまり普及してません。アメリカも日本も。やっぱ水素補給のステーション建設維持コストがネックになってるみたい。

今回、車両を持ち込んでくれた商社の方によると、水素ステーションの年間維持費でウン千万円の赤字だそう。あくまで私のすむど田舎県の話でしょうけど。地方へ行けばこんな感じですから、そりゃー普及しませんよね〜。

ヨーロッパは燃費規制対応はプラグインハイブリッドの流れになってます。1日50㎞程度の通勤なら電気のみで、遠出はガソリンを使って。でも、電気の分で燃費規制に対応出来るというカラクリ。


タクミさんのスペシャルバレルスリーブ、テストの結果が楽しみ楽しみ。

イチローさんが書かれてましたけど、バレルスリーブ内をブレットより先行して進む発射ガスの圧力が、弾道に対して悪さをするのか否か。


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Takumi
Takumi
Oct 13, 2020

流石アルミズさん!😅 はい、2ピース構造です。外径1インチの2024アルミパイプを7075の丸棒から削ったスリーブに70ミリ程圧入しました。スリーブの長さは約80ミリ。 長さがあるので軸がずれない様に旋盤は出来るだけワンチャックですよね。 温度の事はあまり考えてませんでした。1911でアルミコンプも見かけますが確かにクラックが入ると聞いた事有ります。 1番内側に薄めのステンレスパイプ仕込んで3重構造とか🥸??? バレルとの固定は、ねじとロックタイトとセットスクリュ〜… 🤔 その辺も含めて今後のテストで問題が浮かんでくるでしょう! イチローさん荷物遅れてますが、そろそろ届く頃かと❗️ テストお願いしまーっす😀 タクミ

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市
Oct 13, 2020

>素晴らしい親の鷹が育てる子は、トンビにはならず、鷹の中でも特に素晴らしい鷹になっていくんだなと思いました。


ありがとう😊

鳥の世界はともかくとして

実際は漁師の子孫が亜米利加に渡って鉄砲の写真を撮りながら射撃を習い、ではどうすれば立派な射手になれるかということを考え、その遠大なる計画を実行したら息子がキャリフォニア州で1番のライフルシューターになっちまった・・というわけなんですわん。

コンセプトの勝利ってわけね😁

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CYPRESS
CYPRESS
Oct 13, 2020

昔のスティールチャレンジでのあほ日本人シューター達の狼藉無法振りに暗澹たる気持ちになり…(溜息)。


気分を変えて、

先週、東京国立博物館で「桃山 -天下人の100年」を見てきました。

展示品の内、46パーセントが重文、国宝と言う信じられない粒揃い振り(*_*)。


甲冑なんか、最近作ったんじゃないかと誰もが思う保存状態の良さで、

目が点、でした、ホント。


そんな中、一番美しかったのが、九州国立博物館蔵の重文、油滴天目。

断トツ、群を抜いた美しさで、2年振りに見ましたが、その魅力、衰えを知らず。

例のちょっと傾いているアレです。

色、模様、形、完璧、最高。

「すいません、これ、出してもらえます?」と言いそうになりました(笑)。

あれ、欲しいなぁ、大きさも手頃で場所を取らん(笑)。

ミュージアムショップで油滴天目の湯飲み、ぐい呑み、猪口を売っていましたが、

文字通りの雲泥の差。

一目見て、「これ、いらん」(笑)。

なんでこんなに違うんだと、いちおー手に取りしげしげと見ました。


入場料が¥2,400と常軌を逸していましたが、

油滴天目でお目目の洗濯が出来たから、まぁ、いいか。

油滴天目、美しいですよ。

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yosi-kosi
Oct 13, 2020

ヨッシです! イチローさん、了解です。 まあ、何もないのに越したことはないのですが…

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