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選挙に行きました

更新日:2020年11月3日


いよいよ、世界の命運がかかったドキドキの選挙です💦

イナカの選挙所ですから人の出入りはマバラです♪ 郵送されてきた選挙カードに、選ぶ人たちの名前をマーク、たくさんあるプロポジション(提議)も選択するのですが、これは時間がかかるので家でやってきました。 ま、冒頭にある大統領候補のトランプさんにマークさえ付けておけば安心と・・😊



どれどれ、NHKのニュースを見てみましょうかね・・

おおう、ありましたよ、前回のNHKの報道を信じた日本国民はヒラリーが勝つと言うNHKの誤報にヤられましたね。


取材班がアメリカ社会の深層に迫る


取材班がアメリカ社会の深層に迫る


ほほぉ〜・・・

大きく出たね😁 自信たっぷりに・・・

「深層に迫る」んだとよ。

全米ではどちらが支持されているか? バイデンが有利なんだそうだ。

もっともらしく、こんな図を載せてバイデン有利を示している。


で、取材班がアメリカ社会の深層に迫る

の記事はここで終わっている。


別なNHKの報道では、最後になってトランプの追い上げがみられますぅ・・みたいな現地リポートがあった。

だけど、その追い上げの原因については何も報道していない。アメリカに来て市民たちと話をすればバイデン スキャンダルの話題に触れるはずなのに、一言もない。

ためしに バイデン スキャンダル と日本語で入力してみてよ

https://www.youtube.com/watch?v=p0KuV7p5RAw


↑この動画を見てくださいな。 このジュリアーニという人は、元ニューヨークの市長で、NYの犯罪を減らしたとして有名な存在なのです。

バイデンの息子がパソコンを修理に出して、息子が受け取りに来ないので、それがトランプの弁護士でもあるジュリアーニの手に渡った・・という不可解なイキサツなのが気がかりだし、終盤にきてジュリアーニがトーンダウンしているのも不自然で、いったい誰を信用してよいのか判らないので、誰も信用してはイケナイのだけど・・・

ようするに、後半になってバイデンへの評価はガタ落ちしているのは確かなことです。


さてさて、

ボクの付き合う人々は、射撃をやっているか、警察官かなのでトランプ側が圧倒的なのですよね。しかし都市部にはバイデン好きが多いので、そのバランスは読めません。 ただ、全国的にGunが売れに売れて、すごい数の新しい人々がアンティファ(民主党の暴力団)の暴力に備えて武装を始めているので、彼らはトランプを選ぶとみてよいのではないかと。 法の秩序と身の安全はアメリカ国民が最も気にかけていることなので、バイデンは墓穴を掘ったかもしれませんよ。


票が地滑り的にトランプさんに集まって大勝する可能性がかなりある、とボクは感じています。



トランプさんが勝ってくれないと、ジャパンはチャイナの予定通りに併合されてしまう可能性が出てきますから、選挙の成り行きを見つめましょうや。

  市



TVでは開票番組が続いています。同僚は明日は2時間遅れ出社の届け出。4年前も😅。

朝方まで速報に見入るのでしょう😟

さて、評判の”今日のケンシロウ” 見てみましょう!

byタクミ


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