こげなの、どうね♪
さすがアメリカの芸術家だっ!!😲
品性の高さが格段にちがうっ🤗
あまりの美しさに言葉もないっ!!
このさい、いかなる賛辞も謙虚に承ろう😁
じつはねぇ・・
市のやつ、赤いホルスでご満悦のよーだが、アレはいまひとつ欲しくはねぇんだよなぁ💦・・やっぱし黒でねえとかっこよかねぇもんなぁ・・・ と、ミーやんとデッカとルー先生が四国でウドンを食べながら話し合っているのを立ち聞きしてしまったのよね😅
でも・・実はなぁ・・
もとより、このように赤の輪郭だけ残すようにしようという心づもりがあったのさ♪
で、ここまではカーボンを貼る練習なので以前のゼストを使ってみたさ
最終型はこれよ
最高級デラックスたぁ、このことよ😙
♪いいかぁすぅーぢゃなあいかぁ♪
おネコさんのフレイムにもカーボン貼ったさ♪ きれーだにゃー😻
ぢゃあセンセ、人の価値ってツラの皮1枚の出来で決まるっとことですかい? うん、まぁそーだな・・ 軽佻浮薄な今の時代では、イケメンもイカンメンも美女も不美女も表面の皮膚しだいってこった・・・ そーいえば顔に化粧品を塗りたくったオンナがいやに多いですねー💦
「臭いものにはフタをせよ」
と、昔からいわれてるからなぁ・・・
あー・・だからネコのマウント穴もカーボンで塞いだワケなんですねー・・
そんな時代に流されないよーに、物事の奥にあるものを見つめる洞察力を身につけてもらいたいぞ
それにしても皮市枚の効果は大きいですねー
うーん・・まぁ確かになぁ・・・
そしてマッチアンモ(試合弾)を三千発ばかり作りました
新品のヤッキョーなので綺麗です
UPS(大手の宅急便)で発送 値段は170ドル 高いけど飛脚に頼んだら多分3千ドル😅
by あーあ・・昔の世界大会はクルマで5時間もあれば行けたのにぃ😢と残念至極なボク
↓むそるぐ好きぃの展覧会
カーボン貼るとこんなにも変わるのね(^^)/
赤色一色だとなんかボヤーとして見えたのだけれど、黒色が加わって赤色が差し色側の役割をするようにニャルとは。すごいわー(≧∇≦)にゃ
マッチアンモお宝だにゃ、ずずずずずっヽ(´▽`)/ヨダレがっ!
荷物も発送し、気分高まるわ〜(*´∀`*)にゃ ザ、ワールド!
CYPRESSさんのコレ・・・スゲーわ。
ほんと、一度持ち物検査しないといけませんね〜。
今日はソッコーで帰宅!19:00前に家に着いた。『例の』サムレストをSTIに取付けるためヨ。
早く確認したいじゃないですか。
ってことで完成!
フレームとの合いにイマイチな部分がありますが妥協妥協。
しかし・・・もういいワ。
習作とか書いてましたけどこれで終了。トンデモな労力なので二度と作らん!
ルシファさん、DECCAさん、欲しいなんて言わないでね。もうヤダ。全て手加工だもの。硬いステンレスをですよ。こんなん個人が作るモンじゃないワ。ホント・・・
バトンさんが量産してくださらないかしら・・・イチマンエン以下で・・・マルイ用とKSC用を。
「赤と黒」………
ハリー・キャラハン捜査官は腕前はあっても、金無くて行けないんでしょうなぁ。
愛用の銃は傷だらけだし…
↓
https://www.range365.com/gun-week-smith-wesson-model-29/
上から3番目の写真
(一番上の写真はイーストウッドとワーナーがジョン・ミリアスに「ダーティハリー3」を記念して贈ったM29でシリアル番号が「S206921」。
ヴァージニア州フェアファクスにあるNational Firearms Museumに貸し出し展示中)
でも最初はこんな具合にキレイだった、はず…
で、「赤と黒」、なんで、
御徒町、アメ横のTAKE FIVEで注文出来ます。
S&Wのオリジナルのエラく安っぽいヤツより遥かに出来がいい。
ヤフオクで年に一回は出て来ますが、コレクターではないんで買う気になりませぬ。
TAKE FIVEのこれは¥18,000程で、納得の出来です。
内装もS&Wのオリジナルの様に青も可。
>『例の』サムレスト。 いよいよ佳境に。
シャシン見えないっ💦
『例の』サムレスト。 いよいよ佳境に。
レスト部に使う3㎜厚のステンレス板にセレーションを刻む。 ざっくりとトリムして、最難関の溶接接合へ。 とりあえずはカタチになったカモ・・・ 後は、トリムを整えてから磨きかな・・・