22口径の連射

今日はやってしまいました。

朝起きてまた床について気が付いたら3時半過ぎ。

疲れてたんかなぁ？

日が出てるうちに色々やらないかん事がありますのでっ。

てもスーパーで飼い物とかなのですけれど。

ちょっくら用意して行って来たいと思います。

むむむむむむむむむむ…

ついて行けない変態話(笑)。

引っ越しすると、減る、減る、減る、減る、

無くなる、無くなる、無くなる、無くなる。

でもねぇ、また増殖するんですよねぇ…

そして、ある日、感じる、

せ、狭い。

そして手放す、買取り、…

そして、また…(笑)。

現在、手放しが始まっております(笑)。

愛している物が少ないなぁ。

航空ファンとか、モデルアートの50年位前の古本。

ぱらぱらめくると…

載ってる広告がねぇ、記憶通りでね(笑)。

OV10ブロンコとか、F4JファントムIIとか、懐かしぃ…

イントレピッド艦載のA1-Hスカイレイダーのハチのマーキングとかねぇ…

ただ、お値段が記憶に無くて、びっくり低価格(笑)。

MIZさん 本に限らず、モノを捨てるのは苦手です。高校生の頃に買ったマルイのM645を未だに持っています。初めて「グルーピング」という概念を理解させてくれたテッポですもの。 Gun誌から始まって40年近く買い続けているテッポ関係の専門誌も置き場を増やしつつ全て保管。 ガレージライフ誌も創刊号から全部あるし、漫画や小説の類も。買っただけでまだ読んでいないものも。 増えない（増やせない）のはクルマくらいですかね。私の経済力では、「クルマ＋バイク」か「普通車＋軽自動車」が精一杯。ま、置き場が１番の問題ですが。車検を切った状態で保管できる場所が欲しいなー。 男には。「書庫」「GUN庫」「車庫」が必要だ！ 別棟の総合収納庫が欲しいけど、なにせ土地がない！ あ、妻は国語科の教員免許状を持ってたり、俳句やったり、学生時代はゼミで古文書解読の手伝いをやってたりした人なので、本人曰く「有名どころは一通り読んでおかねばならぬ！」だそうで。 私が小説を買って帰ったら、「それうちにあるよ」と言われることも多く、今では妻に確認してから買うようになりました(笑)。 追伸： KSCのSTIは嫌いじゃないんですよ。エントリーA1とリアルメカ（!）のハンターは持ってますし。システム7以前のを愛用していた方に撃たせてもらったことがありますが、キックがなマイルドで、よく当たる！ その人もマッチに使っていました（たしかカップガンも造っていた）が、やはりマッチ本番でガントラブルに泣いたのでした(笑)。

はは、勿論『出来のいいレプリカ』ですよん。 ああいうものは、一個人が所有してはアカンと思うのですよ。財閥系の方々のように、寄贈したり公開の場を設けたりするのならOKだと思うんですけども。日本史上、最も謎を含んだ鏡なので、美術品として愛でるより研究優先！ですね。 出土品を買えるということなら、銅鐸の方がチャンスがあるかもしれません。市場に流通している「出土品」の多くは偽物でしょうが、銅鐸のように薄くて大きい青銅器を鋳込むのは、現代でも難しいので。 でも、個人が掘り出して所有していたものを買う気にはなれません。つい、「きちんと発掘したものならデータを生かせるのに。勿体ない」と思っちゃって。 中国青銅器は素晴らしいですね。殷～周あたりの細工は、ほとんど狂気。 小学校に上がったばかりの頃、諸星大二郎の「孔子暗黒伝」「暗黒神話」「黒い来訪者」を読んで以来、古代史や中国青銅器に興味を持ちました（なんたる早熟！）。 新婚旅行で奈良国立博物館へ行ったんですが、あそこには中国青銅器コレクションの素晴らしいのがあるんですよ。 それを見て、幼少期の熱が再発した次第です。一昨年だったか、住友の青銅器コレクションを見ましたが、奈良の勝ち！図録は買いましたけど(笑)。

＞私が捨てられないのは書籍類。雑誌も中綴じのもの以外は基本的に保存します。妻も嫁入り道具が段ボール箱に何箱もの本だったので、夫婦で「書庫が欲しい！」と話しています。 本を捨てられない。 本が捨てられない。か？。 まぁ、どちらにしろ本がたまってく。 ただ、物理的に保管場所の限界ってのが決まってるので、ヒコーキ関連の月刊誌は1年間分で地域の小学校の古紙回収に出すようにしました。 ホント『書庫』が欲しいですよね。 しかし・・・嫁入り道具に『段ボール数箱の本』ってのはナント素敵な奥さんではありませんか！ KSCのSTIシリーズ、集まるのはエッジだけでなく、何故かイーグル5.5も・・・ イーグルハイブリッド5挺とロングスライドリミテッドが2挺。 手前にスライドアッシーが一つ。