ベレッタ!!
- 市

- 4月29日
- 読了時間: 16分
更新日:5月7日
ブレラだよ ベレッタだよ♪

92FぢゃなくてM9だよMナインだよ
その前に、だ・・

⬆️このグレイマンだけどさ・・

⬆️コレそのものぢゃないか!!
だってコレ、スタジオから出てきたもんだし・・


これらのフォトはボクが撮影したもんだし・・
記事にしてくれた礼として、伝説のマイクはコレらのナイフ全てをプレゼントしてくれたんだよ・・他のはピギ商店からヤフオクに出してもらったけど、行き残りを発見したワケよ。






サヤは送ってこなかったので自分でソマツなの作った😅
ところで、ついでに雑誌も付けてあげようと探したら、見つからんとですよ😾家のどこかにあるのでゆっくり探しますけど、出てきたら後で送って差し上げますね・・
【市】GRAYNAN KNIVES グレイマン 雑誌TACTICAL KNIVES表紙使用モデル
⬇️ネックナイフだよ♪

紐を付けて首から下げるタイプ・・

マイクが言うには護身用と言うよりも、作戦中に何か小物を切る時にサッと抜き出せるので便利なんだそうですよ

飽きのこない良いディザインですよ♪

小さいワリに重量感があり、殺傷力は乏しくても悪漢に対する牙とはなります

裏側はフラットなので切れ味は良いです♪

【市】GRAYNAN KNIVES ネックナイフ
⬇️マークワークスの高級フォルダーですよ!!

折りたたみナイフって とても魅力があるのでゼヒとも持っていたいワケですが マークワークスくらいの高級機となると手にやさしくて美しく、日本刀のような所有する喜びを味わえます♪


その色合い、形の良さ、たっぷりとして握りの感触・・ソコラの貧相な安物とは次元の異なる逸品です。少々ムリしてゲットしても後悔などさせないスグレ者ですよ♪

ボクの持っている鉄のフォルダーでは1番好きなヤツ、でもこの世を去る前に情熱のある人に手渡したいと考えて・・・


【市】MERCWORX フォールダー ATROPOS
⬇️ バテイ ナイフ 珍品ですよ😊

馬のヒズメガードを焼いて叩いて作ったナイフ!!

それもコスブル握りやすくて鋭い!!

何に使うか決まらないままにゲットし、使わないままにン20年💦

アートショウに出てくるオブジェナイフみたい、そして見るたびにソノ手作り感に心惹かれるものがあり😀 ボクの刀にはコズカが付いてますけど、なんとなくソンナ感じでねぇ🤭


【市】Aerie Enterprise Anthony Martineau maker 蹄鉄ナイフ
さあ、ベレッタのハナシしようか・・

フとベッドボードの棚を見やると鉄聖がくれたタグがあった。随分と探しまくったつもりが、なんと枕元にあったのだ!! 忘れないように目立つ所に置いたのに忘れていた💦もう認知症になったのかと想ったが、タグの文字を直してもらおうと考えていた事を想い出し、こうしてフォトを撮るからには まだウンと初期だろう。しかし撮り終わってパソコに取り込むとマグが挿入されてない💦きっとマウさんが厳重に指摘してくるだろうと考えれば恐ろしいのだがアエテ撮り直しはしない。その理由はメンドクサイからだ。撮り直しをするくらいならばマウさんによる激しいツッコミをスルーした方がマシだと判断するくらいだからマウさんの批判に軽々と耐えるだけのツオイ精神が俺には備わっておるのだろう。
おっと、そんなことを書いてるヒマはないので続きはハレバレという新々の文豪に任せるとして・・

タグを市瞥(イチベツ→イチがチラッと見ることで他の人は一瞥と書く)して感じた事は精速強の字体が好きではないと言うことだ。字体を比べるために拙者は接写をしてみてもらうことにする。こうして観ると字体の違いはユユシキ事態だとゆうことが解る、なんて誰も気が付かないだろうが・・
実は、精速強という大切な標語を書くにあたって兵庫に住む名人に依頼せずナナさんに頼んだのだ。彼女は幼い頃から書道を習っており、今では師範なのだ。だから精速強の意味を良く説明して書いてもらい、それをフォトショップで天地を少しだけ縮め 古風で強そうなイメイジを出したのだった。とはいえ、ミシンのせいか正確には表現できてはいないので残念だと感じておった。そう、俺はコダワリがツオイのだ。だけど拘りは自分の作品に対してだけで、他人にはウルサク言わない。だってコダワル事はコダ悪だから何でも受け入れるようにしているのだ。
だいたい、世の中で起こる全ての事は どうでもヨイものだ。どうでもよくなくても、どうせそんな流れを止めることなどでけんもんだ。自分の子供さえ想うようには育てなれなく妻からだってバカにされる俺なんだから 他人様に小言など言えるワキャないよ。
だから鉄聖にだってモンクは言わんのだ。
でも、こうして正直な気持ちを読んだ鉄製はアワくって どうにかしようと奔走するぢゃろう。自分の思慮不足を恥じるだろう。彼はそんな性格なのを知っての上で書いとるけんのぉ😀 しかし、書体ひとつ観てソンナ裏を読めるようなら神様だぜ😆
だから鉄聖や、心配するな。
なんもせんでエエわ。
とはいえ、コレを読んだからにはどうかするであろう。けど、そんなこたせんでもよか・・と言っても書体を変えようと頑張るのを見越しての今日このごろの市である😄
え?・・ベレッタの事書けだって?
知らんわい・・・🤣
ジュンの運転・・

昨日はジュンの初めての運転教習でね、フレズノの街をアチコチとドゥライヴしてたよ。かなりタドタドしいのに1番に混んでる道を走らせてもらえ、急速に学んでた💦最初の教習が終わったので後はボクが横に乗れば運転でき、もうコッチのものさ♪ ただジュンは思春期で反抗的になってきて父としては辛い面もあるんよね 🥺
ところで日本では・・

こんな判りにくい交差点で逆走事故があって人が死んでいるけど・・アメリカの道路は広くて空いていて迷うことないようにできてるんだよ。たとえばこんな場合は、

逆走しやすい所では特別に大きなサインがドーンと目の前に立っているんだわ。これだと正常な人なら迷いにくいからね。それでもバカなヤツは多くて逆走は絶えないのもアメリカなんだけど・・
高校は6月に卒業で、今は受験シーズンも終わろうとしてるんよ。こちらの大学は大騒ぎするような試験日はなくて、高校時代の成績が重要で、子供の時に野球クラブに入ってたかとかカデッコウやったとか、豚などを育てて売ることができたかだとかの行動も評価されるんよ。
そういった履歴を観ると不良だとか麻薬に溺れてないとかの人間的な評価もできるという。

これは最近届いたサンディエゴ州立大の入学許可証。このほか フレズノ州立、ロサンジェルスのノースリッジ州立からの合格も送られてきた。まずまず並の大学には入れることになった・・けどケニィにとってモンダイなのは大学で何を勉強したいのか決まってないこと・・まずは1年間アルバイトして貯金をし、それから入学したいと言う。ケニィは親のカネを使いたくないという気持ちが強く、これは成功への鍵ではないかと。そう、人に頼らず自分の力だけで社会に打って出る!! この意気が大切で、そのように教えたワケでもないのに父に似るところが嬉しいのよ 😊
で、昨日の夕刻・・

突然に夕立があって・・大雨で、5月にこんなの初めてなんだけど・・夕陽が当たっているのにザンザンと降って裏庭に二重🌈がかかった😳
以前にミッキーさんとこで見たのと同じヤツだよ!!
これでボクも安心して天国に行けるんだい 😊 なんて考えるのはバカだけど、そーにちげえねぇんだい😆
さてさと・・フライディマッチに行った時にベレッタを持って行ったよ

M9のスライドを92Fのと交換したので晴れてスィビリアン モデル(民間用)に変身。いくらも撃ってないので新品同様ナノダ♪

寸法はまったく同じなのでスルッと交換できる

ベレッタのディザインは綺麗だ♪

この美しい構成美に心惹かれているのはボクだけではなくて 日本の警察官に成りつつ好青年も大金を注ぎ込んで父親を呆れさせている。どうやら彼の父親はベレッタを好きではないらしい・・

じつはボクも好きとはいえない、その理由はベレッタを闘いの相棒という観点から観ると信用できないからだ。しかし拳銃を趣味としている者ならば ベレッタを語れないわけには行かないのだ。なにしろ一時期 米軍の正式拳銃となっていたことだしね・・

スライド上部が大きくカットされた独特の形がベレッタの魅力・・なのだが 実はワルサーP38をパクった。まぁパクリ合いによって銃は成長してきたのだから・・


そのキレイな曲線美と拳銃のメカニズム感を醸し出す佇まいは多くのGUNファンを魅了している。ボクとしてもベレッタの知能は低くとも特別な別嬪さんなので囲っている。彼女はマンションもルイビトンも欲しがらず、GUN庫の中に長年ホッて置かれてもモンクひとつ言わず、こうして20年ぶりかで弾をこめて発射してやると躍り上がって喜んでくれて、ボクが歳とってハゲていても変わることなく仕えてくれる、そして彼女は歳などとらない 😘

で、こちらはヴァーテックというモデルだよ・・

うふふふ🤭 姉妹を囲っているワケね😆
しまいにゃ怒るぞ😬 とタイタンが言いそう🤣

ヴァーテックにはクリムゾンのレイザーグリップを付けてダットサイトも搭載していた。そのムカシ、警察のSIT(ソーサ イッカ トクシュハン)がヴァーテックを採用したので同時期に組んだのだ。ケドやがてヴァーテックは生産を止めた。当時のダットサイトはボロですぐに壊れたのでボクは捨ててしまい、そのままホッタラかした。
そして今、ヴァーテックには新しいダットを付けようか、と想うけど・・

リアサイトの溝に装着するマウントだけで70ドルもするので買いたくない💦 だってベレッタは嫁に出すつもりだからね。誰か買ってくれないかなぁ〜?

で、ヴァーテックのスライドを外してMナインのを入れたらピッタリで😲 撃ってみたらすごく調子良いのだ!!
なんだぁ、モデル違っても同じスライドかぁ〜😅
金曜日は10人ほどのフライディシューター達がそれぞれに銃を携えて集まりM9スティルチャレンジの5ステイジを回って楽しむ。たいてい昼頃には終わるのでハレバレは射場に居残って別な銃を撃つのが習慣となっている。この日はベレッタの92Fとヴァーテック、そして別なモデルも隠し持ってきた。まずはマグに15発の赤弾を込めてM9を撃つ。赤ダマとはポートワインではなく赤でコーティングされたナマリ弾のことでピギたんが大量に残してくれた。これを使えば10万発を発射してもライフリングが摩耗することはなく、3万発ほどから摩耗する銅のジャケテッド弾よりも経済的で単価も安いので赤沢大臣がウィンウィンできなくてもハレバレは達成できるのだ。ベレッタにはダットサイが搭載されていないのでハレバレはイチローの勧めでランダバを撃つ。ランダバは5枚の12インチのプレイトが程よく近くにあり、アイアンサイトでの訓練に適している。そもそも拳銃は10m以内でのコンバットに向いており、それより遠いとカナリの訓練が必要になるので予算上から警察もミリタリーも敬遠しているのが実情だ。ハレバレはベレッタに慣れる、にしては快適なスピードでランダバを撃ち始める。タンタンタンと小気味良いヒット音が林間に響き渡りベレッタのイジェクションポートからは連続して薬莢が弾き出されている。なかなか撃ち味は良いとハレバレは感じていた。次はスライドを92Fに交換し50発ほどを撃つ。これもM9同様に撃ちやすく違和感は無い。すぐに慣れてきてヴァーテックに変えても同じように快適、ジャムもゼロだ。実は赤ダマの火薬量は9mm弾の適量よりも0.5グレイン減らしてある。弾速にすれば200フィート/秒ほど遅いのだ。これにはリコイルを減らすのと銃を長持ちさせるという目的がある。そしてスティルチャレンジでは弾の威力規制が無いので皆が緩い弾を使うわけだ。それだけに発射の感触はマイルドで速く撃てる。ハレバレはベレッタのリコイルを味わい楽しんでいた。そんな一方で疑問が持ち上がってきた。イチローがベレッタは二流の拳銃だと述べたことへの疑問だった。こうして200発も撃っていると頗る心地よく、どこが二流なのかとんと理解できない。イチローは半世紀に渡って銃撃しているので自分には解らない部分に精通しているのだろう、が、もしかしたらただケチを付けているだけか、よくある先入観とやらで勘違いしているのではないかとハレバレは考えた。どう見てもベレッタは気持ちよく撃てる。そんなところにイチローがやってきたのでハレバレはイチローの顔を真正面から見つめながら「アー!! ・・アー!!」と笑顔とも非難顔ともつかぬ表情で叫んでいた。「気に入ったかベレッタが?」とイチローが問えばハレバレは大きく首を振り続けながら言葉は発さない。「ははは、ケンジ症候群だな🤣」とイチローは大笑いする。「な、なんですかそれは?」とハレバレは意外そうに聞く。「あのな、随分と昔だが、パイソンよりもSWの方がトゥリガープルが良いので撃ちやすいと記事で書いたら日本からケンジがやってきてパイソンを撃ちたいと言うので撃たせてやったらハレバレと同じようにアーアー!!と非難の笑いをしたので、では射撃会にはパイソンを使えと言ったら喜んでな・・だけど試合になったらどうにも当たらないんだ、そこでSWを試したいと言うので渡してやったら その違いにびっくりこいてなぁ(^○^)」
それを聴いたハレバレはハッとした表情になった。そうか、この人はダテに50年間も射撃をやっていたんじゃ無いんだ!! 自分と違いアラユル拳銃を経験している。それに息子を世界チャンピオンにまで育てている。自分の知らないことを沢山解っており自分なんてペーペーのシロートなんだ・・そう気がつくとハレバレの顔は上気したようになり頭を深々と下げていた。「澄みませんでした、自分はノボセ上がっていました、真剣に聴きますのでどうかベレッタのことについて教えてくださいませ!!・・」こうしてハレバレはイチローの講習を受ける事になり、晴れ晴れ
とした顔つきになっていた。
ある時のこと「イチローさんはどうして拳銃が好きなんですか?」とケンジが尋ねた。
するとイチローは答える、
「人を簡単に殺せるからだよ・・」
この言葉にケンジは大仰に驚いた。
「いったいどんな答えを予想していたんだ?」とイチローは訝るように問い返す、
「あの・・形が芸術的だとか美しいからとか・・」
「あのなぁ、GUNというモノは人間を撃つ道具として人智を尽くされながら成長してきたモノなんだぞ。暴力野郎が数人で襲ってきてもカヨワイ女でも奴らを数秒で倒すことができるんだから、なんと便利な道具じゃないか。銃という文字は鉄が成長したという意味なんだぞ・・もちろん銃はハンティングにも使われオリンピックでも正式な種目に入っている、しかし本当の目的は自分の国や家族を守るために存在しているんだ、だからワシが銃を見るときにはソレがコンバット用としてどんな性能を秘めているかを観るんだよ」
イチローは、そんなことをハレバレに言う。
「92Fは変に大柄でグリップも太すぎでメタボ拳銃という印象を受けるのだが、まあソレラは練習すれば慣れてしまう、が、では92Fの最大の欠陥を体験させてやろうじゃないか・・これはコンバット射撃の試合ではよくあるステイジなんだが、テイブルの上に空の銃とマグを置き、ブザーがなったらマグを突っ込んでスライドを引いて撃つというコースなんだよ。では試してみよう・・・」
ハレバレはベレッタからマグを抜き、スライドを引いてチェンバー内の弾を弾き出してトゥリガーを引き、それを机の上に置き隣にマグを置いた・・
合図がありハレバレは素早くベレッタとマグを手にする到底82歳とは想われない敏捷さだっ!!
だが、スライドを引く際に92Fのセフティーが下がってOFFになってしまうのだ。よほど気をつけて引かないとコレは起こる。ましてや、秒を争うストレス下だと動きはスラッピー(雑)になるものだ。なるほど、実戦的な射撃訓練をしてみないと銃の良し悪しは解らないのだとハレバレはようやくにして悟るのであった。
無能な安全装置はユーザーの死につながる・・このためにイチローは92Fの使用を早々に止めたのだった。

レヴァー下げると掛かり、上げないと撃てない、拳銃工学に反しているんだよ・・

しかも上から見るとコレだけの出っ張り💦
では どういう安全装置を望むのか、と言えば・・

ルーさんのコレだろう!!
ハンマーコック時にセフティがかかり、ハンマーダウン時にはリヴォルヴァのようにダブルアクション、これならスライドを引いて放してもセフティーがかかる心配など無い。プロ仕様というものだ。そして、昔のベレッタはこうだったのだ。ちなみに92Fが市場に出てきた頃にトーラスが この旧型ベレッタをそのままにコピーして販売していた。
『独り漫才の巻』
おいジジイ ベレッタを捨てろ、でないと撃つぞ!!
オーケイ判った、投げるぞ・・
そう応えるイーチは92Fを投げてキズが付いても買い手は現れるだろうという目算があった・・
注; 悪者に銃を渡す場合、頭上高く顔に当たるように投げるベシ、すると相手の視線は銃に移ってスキができる。
あれっ? 抜いたのはヴァーテックぢゃなさそー??
ブリガデール(正しい発音は知らん)
ブリガではセフティーレヴァーがディコッカーに変更された。しかし、ディコッキンしようとするとボクの指ヂカラではレヴァーがキツくて下ろせない💦しかた無いので左手でハンマーを押さえながらトゥリガーを引いて下す。まあ、そういった使い方も知らなければならんけど、ナニもわざわざブリガを買わずSIGの226にしたらエエわ・・

カッコ良さでは一流、実力は二流三流、それでもカネ余りの人はイタリア車に乗る。ボクは倹約家なのでイタ車は買わんけどベレッタは購入した。実はガンフォトグラファーという職業だと必要経費としてGUN購入代金は税金から控除されるのよ♪
そしてリタイヤしたらボチボチ売る。たいていは値段が上がり、モノによっては3倍以上になるワケ😊しかしベレッタにはソレホドの人気は無い・・😂

ライト用のレイルが付いて力強い格好になった♪

スライド前方のギザギザは、ベレッタさんが学んでいる証で、グリップがストレイトに改良されたのも好ましい💓

スライドのヒビの来そうな部分に肉盛りがある。M9のスライドが割れたという報告があったらしいので改良されたのだろね。

20連マグとレイザー付きのグリップで戦闘力アップ♪

今回は初めてベレッタ群を沢山撃って楽しかった😊
この3挺をグアムに送れて日本の拳銃好き達に撃ってもらうことになると嬉しいなぁ〜😘
ランダバで初弾はダブルアクションで撃ってますがナカナカ撃ちやすいですよ♪
エリート(選ばれたモノ)なんて名前は大抵ダメな物に付ける名前だけど、まぁコレなら普通に使えるしディザインも好きだから嫌いじゃない・・だけど生涯持つほどではないし子供達も欲しがらないので手放すのデス

むむむ・・🤔
こうして撮るとカッチョ良いので手放しにくいナ🤭
はい、これでベレッタの巻 終わります。
ボクもベレッタの中では380と22口径が好きなんだけど、それはまたいずれね・・・♪
ベレッタにはそんな仕掛けがあるんですね…
悪意しか感じないです。ますます嫌いになりました〜
かかし
うん、どうして米軍がそんなベレッタを制式にしたのか解らなかったんだけど、ある時に陸軍の新兵訓練を非公式に見学できてね、あっ、この連中に拳銃を持たせると仲間撃ちの可能性大だからナカナカ発砲できない銃が必要なんだ、と理解できたんだよ💦
でもね、銃にはソレゾレに特徴があってベレッタだって欠点を理解した上で使えば普通に撃てるのさ。ジャム率はグロックより低いという気がするし♪
だいたい軍が採用するのは値引き競争で勝った銃なのだから、当然2流GUNとなるのは必定で・・💦
だけどベレッタのサイトを見ると・・

オモシロそーなのが出ているね♪
今時にしては値段もリーズナブルだよ。
もうトシだから買わんけど😅
なにしろセンヴァイパーがあるので無意味だしさ・・

ルシファさんとイチローさんの書き込みから閃いた(^^♪。
実はうちの父方の曽祖父、イタリアは北部、トリノの出身でして、日本に来た時…
拳銃を持って来ていたらしく…
愛媛へ出張へ行った時、高校で英語を教えていた夏目金之助にその銃をあげたらしく…
あの夏目漱石の日記に書いてあるあれ、らしい。
…と、書けとマロンパ仮面に脅されたのでした。
晴れ晴れさんの小説を読みながら、1人称でルシヒコの日常生活を書き連ねてみるのも面白いかも・・・と思い始めました。1人称小説、苦手ですしね。
タイトルは『遺作』。私が死んだ後に家族が原稿を読んで、慌てて遺されたコレクションを調べ始めるような内容で。
「もしかすると、本当に1挺くらいホンモノが混ざっているかも知れないぞ」と不安になるような。
家族にはいい迷惑でせう😁
エリート・・・イタリアの伊達男って感じですわね。デコッカー仕様なんですねぇ。あまりにも関心が無さ過ぎて(失礼!)、全く知りませんでした。良くなった。確かに良くなったんですが・・・仰るとおりP226を選びますね~。
初めてP220を見た時、安全装置に対する考え方が斬新過ぎて「コレは凄い銃が出てきたゾ」と興奮したのを憶えています。個人的にはグロックが登場した時と同等の衝撃でした。ダブルカラムのP226が出て、「はいコレで決まり。君が決定版です」てなもんで。
ただ、テッポ好きの友人にP226の良さをなかなか理解してもらえないんですよね~。ハンマーダウンで持ち運べて心理的負担も小さく、いざという時は引き金さえ引けばタマが出るという確実仕様。リボルバの弾数が増えたような使い勝手・・・という説明じゃ芯を捉えられてないのかな?
【追記】
「エリート」なんて仰々しい名前を付けられると「ホントの中身は違うんじゃないの?」と穿った見方をしちゃう。マ〇イが何かと「プロ」と言いたがるような感じ(笑)
エリート、実物、実射をみるとかっちょ良いですね、買おうと思ってやめたのを思い出しました。実銃の存在感はいいな〜〜。
で、ドックタグ用デザイン案作りました。イチローさん、皆様、ご意見お願いします。修正などあればコメントを参考に再提案します。よろしくです〜〜〜〜〜!