そのシューズだけどね・・
今ケニィが走りに出るのでチョイと撮ってみたさ。
ナイキだね。
ズームエックスのヴェイパーフライ
Vaporfly
というヤツ。
サイプレ英語教授、ヴェイパーって蒸気って意味だけど、これ履くと蒸気機関車のよーに走れるちゅう意味でがんすかねぇ?🤣
「シンカンセンフライ」のほーが速いでねぇかい??
ヒールの先が尖ってる(*_*)
魔法使いのオンナが常に履いてるのを見ているけど・・それは事実じゃない。
前はうすいトーゲだけどヒールんとこはスゴク厚い
(碓氷峠)
一見してフツーじゃないね・・
ただね、ワシもケニィも同じサイズなので履いてみたさ・・したら普段歩きにはゼンゼンだめ🈲
普段履きには靴ウだよ苦痛😁
人生は履かないので儚いほうがいいよ😁
選手たちもレイスの直前に履くのだそーだよ。普段の軽い走りでも履かないと。速度が上がった時に効果を発揮するんであって、街で履くのはバーカ丸ダシなんだそーだ💦
ケニィの靴は250ドルを割引で190ドルだったそーだ。ちなみにUSPSAの射撃にも使えないそーだから諸君もヨシトキナね。
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この金曜日には また中くらいのクロスカントリー試合があり、ケニィは再び7位で、こんなメダルをもらってきました。
ところで、このリボンですけどウクライナカラーですよね。意図的に応援しているのか偶然なのかしりませんけど、それにしてもプーチンのやつときたら信じられないほどの戦争下手ではないかと。
報道では、橋の爆破の返礼に民間に向けて100発を超えるミサイルなどを撃ち込んだと😵
なんちゅうムダ!!!
報復になってない!!!
気がヘンだ!!!
その間にウクライナ軍はヘルソン解放の布石を打ち、その先にはクリミヤ奪還の動きが観えている・・・このまま真冬になって動きが取れなくなったらウクライナは新しくアメリカがくれたミサイルをアメリカが宇宙から覗いてくれる情報の一点めがけてミサイル発射、指揮所だの弾薬庫だのを次々と潰してゆき、クリミヤへの道をガランドウにしてしまう・・・なんてことにならないかしらね。 こんな楽な戦争はないよ😁
ニュースによれば、ロシアの兵士は洗濯機や炊飯器みたいなものを戦利品として持ち帰るという。
この金庫を開けたいからコードを教えろ😤
と住民に迫るが、じつはそれマイクロオーブンだった🤣
もし、自衛隊員が戦場から洗濯機など持ち帰ったらカァチャンに蹴っ飛ばされるぜい😁
ロシアもイナカでは かなり貧民がいるのだと元軍人が言ってます。
それで想い出したのは、韓国の友人のハナシよ・・
彼は若い頃に日本軍に国を盗られて日本の教育を受けて日本語が上手いです。ワリと日本人が好きになったそうです。しかし戦後に日本はいなくなり、ロシア軍がやってきたのだそうです。
ヤツラは道ゆく朝鮮の民を捕まえて腕時計をことごとく奪い、それらを5個も10個も腕に巻いて大喜びしていたそうです。しかし、翌日になったらカンカンに怒って住民を射殺したり殴ったりしたそうです。その理由は、腕時計が止まったからだと。リューズを巻くことすら知らなかったのだそうですよ。
なんだか、今のロシア人も変わってない気がする💦
ボクがサンフランシスコに住んでいた頃、友人のアパートを訪問すると三回に１度は駐車場の入り口の真ん中にクルマを停めていて、そのたびにクラクションを長く鳴らす必要がありました。かれらはロシア人一家でした。よくパーティーを開いて部屋から人がはみ出て飲み食いをし、大声と音楽のうるさいこと😠
黒人たちも騒音をたてますが、ロシア人の比ではなかった。もともと裏切り者のロシアは嫌いだったのですが、この時のことでロシア人に偏見を持ってしまいましたよ💦
でもね、ロシアを嫌ってジョージアに移住、そしてアメリカに渡って働き、老後は射撃で楽しみながらケニィに好意を寄せてプレゼントをくれるロシア人もいるわけで・・😅
悪質な日本人もゴマンとおり、善良なロシア人もヨンマンキューセンキューヒャクとおるわけよマロンパ君・・・😁
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はーい♪すこーし違いまーす😙
せーかくには「ヨンマンキューセンキューヒャクキュージューキューテンキューキュー」でぇーす😉
by 秋の色を使う詩人のマロンバ
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(最近ワタシの名を真似る吸収男児がいるので気をつけてください)
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楽隊のジュン
街のフェア(祭り)でジュンも出場です♪
ほらほら、ほらね😙
クラリネット吹いてますよぉ〜♪
日本はどうか知りませんけど、コチラでは音楽部に入っても1円もかかりません。楽器も服も旅費もすべて州が払ってくれます。才能があればいくらでも浮かぶ瀬があるのがアメリカです♪
ケンは、けして友人を家に連れてきません・・というのも尊敬できて信頼できると想われる生徒がオランようで。なにしろ射撃仲間のほとんどが大人で、同年代だと幼稚で話題が噛み合わないのですよね。(高校時代にパールバックや哲学書を読んでいた父もそーだった)
でも、ジュンは人好きでダメな子にも親切で面倒を見てやり、ちょっと惚れたクラトメイトができたのだとかも話してくれます。
デイトしようと言われたのよぉ♪
映画観てコォフィーショップとかいくつもり?
まあ、そんなとこかなぁ〜
でも2回目くらいにはチューするもんだけどダイジョブなの、それくらい好き?
あーーそれはどーかなぁ・・・
幾度もデイトしたらエッチしようと迫られるもんだよ、受け容れられるほどに好きかな?
ダダ、ヘンなやつぅ・・😅
そうなったら自分の部屋ですればいいよ、ゼッタイにのぞいたりしないからさ😙
・・・・・・・・・・・・・(*´꒳`*)
恋のジャマはしない!!
これが永田家の流儀なんですよ。
ただいま中学3年生
楽譜を持ってコンサートの演奏に出かける前です。
服は母親のを着ています。
なんと自然に美しい❤️
よくよく観察したら、どうもそのクライスメイトはエッチするほどには好きになれないからキャンセルよ、と言いましたから良い日本男児がいたらヨロシク😁
by できたら京都タチバナ高校のバンドに入れたらいいのになぁ、と想う父😅
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逢う日があれば、
別れの時は必ずやってくる。
始まりがあって、終わりがある。
それが自然界の摂理だ。
この日、朝の５時・・・
ケニィはバスに乗るためにRAV4を出てドアを静かに閉めた。数歩あるいたところで振り向いた。視線が合い、互いの感情が交錯する。
覚悟はしていたものの、老父は寂寥感につつまれる。
悲しい別れではない、ケニィが社会人となる嬉しい日なのだ。しかし、父と子は長年に渡って射撃の道を一丸となって歩んだという濃密な関係にあったので、互いの甘く哀しい感傷には深いものがある。
これは、ただバスが停まっているだけの写真ではある。だが、父にとっては感情が高ぶるショットなのだ。
ケニィは、何も持ち出さなかったので、部屋はそのままになっていた。数々のトロフィーにはそれぞれの想い出が秘められており、父はそれらをぼんやりと眺めていた・・・
どお・・ケニィは無事に出発した?・・
と、独りになって帰宅した父に母は問う。
うん・・
と、父は小声で応え、母に上記の写真を見せる。
すると母の目から涙が流れ落ちた・・・
ああぁ・・・こういう日がくるのねぇ・・・
そう、あと2年もしたらね・・・
・・・悲しいわぁ・・
今から泣いちゃった・・・
じつは、これはケニィがクロスカントリーの試合に出かける時の様子なのです😙
高校生150人で走って7位入賞。中央上にあるメダルをもらってきました。
一昨日のこと、米軍士官学校に入校するための説明会が学校であってね・・ケニィもミリタリーのディレクターたちの講義を受けてきたよ。さっすがアメリカだね!!
米軍に入るとリタイヤ後が手厚いからイイんだけど、ケニィはそれほどインタレステッド(興味)はなさそうよ・・・
父は決して組織とは肌の合わない人だしさ😁
by 別れの予行演習をした
トーサンである
