
あれこれと忙しいので BK ウィドウはまだ撃っていません。それでいて撮影の時間はある😊 撃つ前に、このクールなカスタムについて少し語ってみましょうね。

リョーが紅色のスムーゼストを作ってくれましてね、 うーー♪・・カッチョ好かぁ😁
BKはスムーゼストにピッタリとフィット、これでドライファイヤ練習してみたらもうこれ以上のホルスはないと感じました。

バッテリーケイスも紅色でしたが、これを黒のと交換したところルックス グー♪

グリップの右側はスムースになっています。実はこの方がずっと抜きやすいわけで、グリップセフティーの出っ張りとを合わせ見るに「コヤツ、タダモノデハナイナ」と想わせるものがあります。

ちゃんとギョーザも着いている😲 エアガンは反動がほとんどないので必要ないとはいえ、これは嬉しい!!

ゆっくりとドロウを繰り返してみるに、まるで違和感がなく、いつもの自分のどれかだという気がします。

上に小窓が3つあるというコンプは見たことありませんが、エアガンだから気にしない。


ルックスの良い本格的な作りです。 載せてあるダットサイトについては知りませんが、もんくなしに良いです。ボクとしてはタクティカルな見地からオープンタイプは使いませんが、試合に出るという目的ならグッドチョイスだと想います。

段々にドロウのスピードを上げてゆくと、左手の親指がマウントのエッジに当たって痛くなりました。これは、いつもサムレストを使っているせいです。意識して親指を遊ばせればもんだいはありません、が、後でレストを付けちゃう・・か、エッジを丸めるかします。

いよいよ1秒ドロウを始めると、右手の人差し指の付け根がヂクッと痛むようになりました。まるでトゲに刺されたようなんです。
ハンニンはコレでした。
角が過度に立っているのです。

で、実銃はどうかと見ると・・
ああ、ちゃんと角は丸められていました。

そこでヤスリを使ってゴシゴシと・・はい、もうこれで全速ドロウができるようになりました♪

はい、ミニリポートでしたぁ♪ by 丁寧に撮影したボク
ヤフオクを徘徊して、G2用のキセノンバルブの予備を確保。全部買い占めてやろうかとも思いましたが、ちょっと大人げないかと(笑)。
赤フィルターも色々あって、迷った末、ちゃんとジェラチンのを購入。
でもねーもう1灯か2灯、キセノンが欲しいところ。撮ってるうちにどんとん暗くなるシュアのキセノン、なかなか追い詰められ感があって、集中するしかない。もう、百円玉をばら撒きながら撮ってる感覚ですわ(笑)。
で、気になるのかイチローさんか使われているフィルターを切り替えられるターレットみたいなヤツ。「カラーホイル」という名前だと思うんですが、あれば絶対便利。ライトの配置が完了したら、そのまま色を変えながら何パターンも試せますからね。
探してはみたものの、出るのは電動や大型ライト用のものばかり。自作するのか?
MIZさんがそのうち造るだろうから便乗しよう♪
イチローさんのこの『漆黒の中に浮かび上がるBKWD』のフォト、これって背景塗り潰し無しで可能なのか?。ライティングだけで行けるのか?。
試しました。
ハイ、ジゴクノイリグチがはっきりと見えましたとも。
こんなの私にゃムリ!。
1時間以上グタグタやってやっとこの1枚。コレ、コントラストとシャドーの調整だけで塗り潰し無しです。
ライトの反射が画面に入らないように3部屋開放してます(客間に座敷に広間。10畳2間に8畳1間です)。それでも奥の襖や壁に反射し一部が明るなります。背景を暗幕にしても、イチローさんのこのライティングでは必ず反射が入るはずなんですけど・・・どんなマジック?。
シャドーをかなり落としてるので、赤のスポット光が当たってるスライドの色がノッペリとしてる。
さぁ、続きはどうすんだ?
ありゃ、途中で送っちまっただ!
うわぉ、んぐぐぐ、お、おのれぇ、丁寧に撮影しやがってぇ、まるでイチローリポートをみるかのようだぜぇぇ…嬉しいぜぇ、はぁはぁはぁ😵💨
けど、なんかぐやじいぃぃ…
ちっくしょう…
相手は天下のイチローナガタ、敵うはずがな