このアルマーは、うろ覚えなのですが1980年代にキャリーしていたのだと想います。ダガーの形状でありながら法的にはダガーではなく、戦闘力はダガーそのものというナイフ。たっぷりと大柄で剛の者が持つに相応しいという風情。アルマーのハイセンスが感じられて大好きです。
刻印はないものの、これは時代から観ても日本製だと想います。刀身には短刀を思わせるような美しさがあります。
当時はこれをショルダーバッグに入れて携帯し、ステーキを食べる時には毎回使っていました。当然ながら素晴らしい切れ味なのでステーキナイフなど使うのがアホらしく感じていましたよ♪ いつしか刃にシミのような模様がついてしまいましたが、これは多分にステーキソースの跡ではないかと。上手に磨けばキレイになると想います。
これはカランビット風ですが、カランビットのトレイナーではありません。曲率からしてカランビットではありませんしね。鉄でできています。
ハッキリ言ってしまえば
「ストライク ウエポン」です。
小指を輪に入れて包丁を握るように持ちます。こう持って殴るように前に突き出せば先端は顔面を砕く・・・
アハハハハハ😁
冗談ですジョーダン😂
そんなブッソウなもの、この平和を愛するイチローさんが創るわけないことは皆さんようくご存知で・・・あるといいのですがね〜😁
えっ? 背中のギザギザはどう使うかって? さあねぇ・・🥺
by 鋼骨の人
または恍惚の人